心の中の杖 – 雨の中歩き続けた裸足お遍路33日目

 

こんばんは、イカ太郎です。

キリッとしてるww

なんでキリッとしてるかって?

こんなところにいるからなんです。

ジャーン!

お風呂やさんです。

場所は松山

今日でいったん横浜に帰るので、バスで1時間半かけてやってきました。

速いですね、バスって。

歩きだったら3日かかりますよ、この距離。

それが1時間半。

バス、かっくええー!

12時半に松山に到着。

1週間前にリアルヒッピー・モクさんのところで教えてもらった本「アイアムヒッピー」を買うため、森出版さんに突撃!

皆さんによくしていただき、めでたく購入させていただきました!

この本がなんなのか知りたい人はこの日の日記を読んでね!

(森出版さんの場所などの情報も載せてあります)

本物のヒッピーとの遭遇 – 僕もこんな風に生きようと決めた裸足お遍路27日目

そのあとは「何か名物的なものも食おう」と思って、町中でPRされていたじゃこ天というやつを食うことにしました。

ググったら良さそうだった松山駅改札の横にあるお店へ突撃!

じゃこ天はそんなに感銘を受けませんでしたが、西日本風の薄い色のそばつゆが美味しかったです。

西日本のスープ大好き〜♪

そのあとは出版社のお兄さんおススメのカフェへ。

ウタコドリップ。松山駅の目の前。

店主さんが世界中を旅した人らしいのです。

面白い話が聞けそう!

しかし残念!

定休日でした。

また今度!

こうして浮かれた感じでやってきたのが、今いるお風呂屋さん「喜助の湯」です。

松山といえば道後温泉が有名ですが、歩きだとちょっと遠いし、一度行ったことがあるのでやめておきました。

このブログも書かないとだしね。

 

結果としては大正解!

喜助の湯のお風呂、すごく良かったですよ!

僕の好きなものが全部揃ってる!

水風呂・炭酸泉・電気風呂!

電気風呂なんか死人が出るんじゃないか?というくらい電圧が強い!

これこれ!欲しかった電圧はこれですよ!

おかげでめちゃくちゃ元気になりました!

溢れ出るこのパワーはブログに注入しておきます。

ぱわーちゅーにゅー!

みんなげんきになーれー!

 

お風呂のせいでテンション高すぎですね。

さすがにこのテンションが続くと、僕も読む人も疲れちゃうから落ち着きましょう。

フゥ〜。

 

では今日も始めますよ。

イカ太郎の裸足お遍路33日目、はじまりはじまり〜♪

 

驚くほど復活した雨の朝

前日は精魂尽き果ててこんなツイートした夜でした。

弱気になってはいないんだけど、エネルギーが完全に枯渇してた。

疲れすぎて歯磨きをする気力もなく、真っ暗な場所で2時間ほどボーゼンとしていましたが、最後は力を振り絞って歯磨きをして眠ったのでした。

 

ところが翌朝起きてみたら気力がみなぎっていてびっくり!

なんて素敵な朝なんだ!

雨なのに世界が輝いて見える!

さらにちょっといいことが!

ブログ内のAmazonの商品を買ってくれた人がいたんです。

「お金がなくなったら、その時はその時だろ」とは思っているものの、できればなくならずにブログでお金を稼げるようになりたい。

お金という道具が不足している不便さはもう十分経験済み。

きっと次に同じ状況に陥っても、前みたいに苦しみや不安に襲われることはないだろうけど、不便さは感じると思う。

 

ブログの素晴らしさは「生きることそのもの」を仕事にできること。

興味のあることをやり続ける人生。

チャレンジに満ちた人生。

そんな人生を送るためにはやっぱりブログが収益を産んでくれた方がいい。

85円というお金は、小さな前進だけどとても嬉しかったのです。

 

ブログを書いて出発!

道の駅には大きなステージがあって、その前にテーブルと椅子がたくさん並んでいました。

朝のブロギング、略して朝ブロ、スタート!

 

この日はステージでイベントがあるようで、リハーサルが7時くらいから始まりました。

「私は本日の司会を努めさせていただきます◯◯です」

というお決まりのセリフが大音量で響く。

多少うるさいけど、気にすることなく進めました。

やっぱり書き出しを書くのは楽しいなぁw

 

この日の工程はこんな感じでした。

宇和島の中心街から出発して北へ。

30km圏内に3つお寺があります。

2日ぶりにお寺に行ける!

 

41番、42番は確実に行けると思うけど、43番に到達できるかどうかはあやしい感じ。

43番近辺には野宿の定番・道の駅はなさそう。。

ま、いっか!適当に行こう!なんとかなる!

先が見えないほうが面白いよね!

しゅっぱーつ!

 

41番・龍光寺へ

宇和島の町から山の中へ入っていきます。

商業施設はあっという間になくなり、雨の中もくもくと歩きました。

1時間半経って7km歩いたら、休憩所があったのでひと休み。

(1時間歩くと5kmほど進めます。みんなも一度5km歩いてみて。発見があっておもしろいから)

コンビニでもらったお湯でコーヒーを入れて、タバコと瞑想を楽しみました。

雨の音が心地いい。

 

カタツムリはなぜ消えた?

休憩所の柱と、そばにあった桜の木には、5センチくらいのカタツムリが3匹、楽しそうに歩いていました。

カタツムリって本当に見なくなりました。

僕が子供の頃は梅雨の時期、アジサイの周りにはたくさんいたのに。

どうして都市部からカタツムリは消えてしまったのでしょうね?

みんな田舎に引っ越したのかな。

んなわけないよね。

カタツムリが生きていけない環境に都市が変わったんですよね。この30年で。

土かな、やっぱり。

30年前はぎりぎりカタツムリが生きていけるくらいの地面があったのかもしれませんね。

カタツムリを見ると、その場所がカタツムリが生きていける場所であることがわかる。

それが嬉しいのです。

 

到着

さらに1時間ほど歩いて龍光寺に到着しました。

龍光寺のある集落が見えた時、田んぼの中を貫く一本の道がかっこよかった。

とても素朴な寺でした。

きらびやかさは一切ない。必要な機能だけがギュッと詰まってる。

いつもなら、お寺のすぐそばに鳥居があって、神社は別の区画にあるものなのだけど、ここはお寺の入口が神社の入口になっていました。

お寺と神社が仲良し。

それが龍光寺w

 

ミカンとまんじゅうに癒される

お寺の前にある民家でミカンが売っていました。

極早生(きょくわせ)ミカン。

早めに摘んだミカンですね。

なんだかこのお宅のみかんに対する愛情を感じたので足が止まりました。

いい売り場だと思いませんか?

字が丁寧だし、綺麗で楽しい雰囲気の売り場にしてある。

たいていはもっと雑な感じで売ってるんですよ。

売り場を見て癒され、チャリンというお金を払う音に癒され、食べて癒され。

商売ってやり方次第で人を癒しますね。

 

100円なのに大きなミカンが7個も入ってました。

「ミカンは小さい方が味はいい」って地元の人は言うんだけど、この大きなミカンは絶品でした。酸味と甘さのバランスが絶妙!

こういうお店どんどん増えたら嬉しいな。

 

ミカンを売っていた民家の正面にはまんじゅう屋さんがありました。

これがまた綺麗だった。

丁寧に作ってるだろうなって感じたんです。

こういうお店には入らなければならない。

中にはゆっくりできるスペース。

白と緑のお饅頭をひとつずつ買いました。

お店のなかでお茶と一緒にいただけます。

 

お店のおばちゃんが絶えず笑顔でお話してくれました。

ちょっと耳が遠いみたいだったので、声を張りながら話しました。

声を張ると自然と元気が出てきますね。

ここでも癒されて次のお寺に向かったのでした。

 

42番・仏木寺(ぶつもくじ)へ

41番と42番はすぐ近く。

2.5kmで到着です。

徳島の頃を思い出します。

 

お遍路さんにできること

狭いエリアにお寺がウジャウジャあった徳島。

お遍路さんとしても未熟だったあの頃の僕。

今はもう自分の中にお遍路さんとしてアイデンティティが育ちました。

四国でいただいた優しさをこれからの人生で社会に返していこうと思っています。

僕はお遍路さん。

きっと一生その気持ちは残っていくと思う。

お坊さんが地域や社会のために生きているように、僕もお遍路さんとして地域や社会のために生きていくのだと思います。

これからどこに行くか分からないけど、行った場所にいる人たちに四国でいただいた優しさを伝えていく。

それが僕の使命だと今は感じています。

お遍路さんだからやれることがある。

 

孤独と自由

素朴な41番・龍光寺にたいして、42番・仏木寺は豪華でした。

鐘撞堂なんて藁葺きですからね。

お金かかってる。

お詣りの時は荷物を降ろして、お詣りセットだけを持ってお堂に向かいます。

この日は雨だったので、本堂の横に雨で濡れないスペースを見つけ、そこに荷物を置きました。

 

お参りをして荷物に戻ろうとしたら、僕の荷物を3人のお坊さんと、10人以上のお遍路さんが取り囲んでお経を唱えていました

雨に濡れずにみんなが集まれる場所がそこしかなかったんですねw

しばらく待っていたんですが、時間がかかりそうだったので荷物を取りに行きました。

お経を唱える人たちに囲まれて、中央にいる僕。

その対比がおもしろいなぁと思いました。

僕は人のペースに合わせずに好きなようにお寺を回ることができる。

このグループの人たちは、のんびり過ごしたいお寺に出会っても、スケジュールの時間が来たら去らなければならない。

孤独っていいですね。

ひとりだけど、裏を返せば自由です。

全部自分で決められる。

孤独って最高だ!

 

お坊さんビジネス

お詣りのあと、お寺の門の横に休憩所があったのでタバコを吸っていると、

ツアーに同行するお坊さんたちもタバコを吸いに来ました。

出発まで時間がないからちょっと慌ててました。

真言宗の本山・高野山から来たそうです。

3年かけて88箇所をバスで回るツアーだとか。

おじさん僧侶と20代の僧侶2人。

お坊さんの世界も会社みたいですね。

新卒と年配の社員みたい。

お坊さんも大変だ。

ま、お坊さんビジネスも必要とされてるんだからしょうがない。

無理のない程度に頑張ってくださいね。

 

日没に間に合わなかった43番・明石寺

42番を2時半に出発。

次なるお寺は15km先。けっこう遠い。

ぶっ通しで歩いても3時間半かかります。

結局日没には間に合いませんでした。

 

県道31号線

とても静かな道のりでした。

峠越えの県道。

民家もなく、車もほとんど通らない道でした。

8.2km。

土佐清水市下ノ加江から三原村へ向かった県道21号線を思い出します。

ロッジ・カメリアから宿毛へ! – ヘロヘロでたどり着いた宿毛を堪能しまくった裸足お遍路28・29日目

あの道も静かで気持ちよかった。

 

歩いているうちに自分と向き合う。

向き合おうとするわけじゃないんだけど、気がつけば気持ちが鎮まっている。

お遍路の醍醐味と言えるかもしれません。

 

とてもいい時間でした。

県道31号線、オススメです。

 

崩落したへんろ道

途中、山道へ入るへんろ道案内がありました。

「キツイのは最初だけ」

そんなメッセージが書いてあって面白いなって思いました。

本当なのか確認したい。

上ってみるとすぐに東屋が出現。

でも休憩は不要なタイミング。

休憩所はスルーして進もうとすると、また看板がありました。

おぉ、崩落で通れないルートは初めて見た。

せっかく面白い看板が出ているので、早くまた通れるようになるといいですね。

 

高齢の野宿お遍路さん

県道31号線が終わり、民家のある道に出てきました。

明石寺まではのこり6km。

すると29号線の手前の静かな場所に休憩所がありました。

(29号線は車の通りが普通にある)

休憩所の中を見ると誰かいます。

近づいてみると荷物が休憩所全体に広げてある…。

ん?ここに住んでるのか?この人。

ホームレスのおじさんかな?

 

よく見てみると違いました。

普通のお遍路さん。

雨で濡れた荷物を全部出して乾かそうとしていたのです。

 

「こんにちは〜」

いつも通りあいさつしました。

「こんにちは」

笑顔のおじさんでした。

 

知られざる四国一周巡礼コースたち

おじさんの名前は小川さん

福岡県の北九州から来たそうです。

すでに7回もお遍路の定番コースを回っているベテランさんです

 

今回は「曼荼羅」という四国を1周するコースを回っているそう。

回るお寺の数は88

普通のお遍路と同じ数です。

 

別格20のお寺を加えて108箇所のお寺を回るコースがあることは人から聞いて知っていましたが、小川さんによると他にも沢山のコースが開発されているそう。

「お不動さん」と呼ばれる34のお寺を回るコースや、

「観音霊場」と呼ばれる33のお寺を回るコースなど。

小川さんはお不動さんは回ったことがあるそう。

てことは小川さん今回で9回目の四国1周なのかな?

すごいもんですねー。

お遍路にハマるとこうなるのかー。

 

小川さんが野宿を選んだわけ

小川さんは野宿お遍路さんでした。

高齢で野宿してる人に会ったのは初めて。

綺麗な身なり。

高価そうなザック、寝袋、テント。

お金がないから野宿しているようには見えない。

興味が出ました。

「どうして野宿なんですか?お金がないわけじゃないでしょ?」

 

すると小川さんは笑顔で語り始めました。

 

「はじめてのお遍路の時は「野宿なんて怖くてできない」って思ってたんですよ」

「でも、回っているうちに野宿で回る人たちと会ったんだけど、彼らが楽しそうだったんだよね」

「それで2周目の時には野宿をやってみようと思って寝袋を買って持って行ったの」

「野宿を思い切ってやってみたら楽しくてね〜、それからはずっと野宿になったの」

「3回目にはテントも買ってね」

「重いけど好きな場所で眠れるでしょ? 」

「荷物が重くても、僕は急がないから問題ないんです」

 

豊かだなぁって思いました。

この人はきっと残りの人生ずっと大好きなお遍路を続けていく。

その中で出会った人にこれからも笑顔を振りまいて、新米お遍路さんには情報を提供していくのでしょう。

 

地元の人だけでなく、こんなベテランお遍路さんがお遍路をさらに魅力的なものにしてくれているのだと思いました。

小川さん、これからも大好きなお遍路を楽しんでね!

 

ジョイフルでブログ

ブログが全然書けていませんでした。

出発前に冒頭を書いただけ。

しっかり書ける場所まで移動しないと!

太陽は沈み、真っ暗になりましたがWi-Fiを求めてジョイフルへ!

電源もお借りして、まずは夕食。

お腹も満たされ心も満たされた。

さぁやるぞー!

 

全然進まない

しかしこれといったインパクトのある出来事はなかったのに、細かい出来事がたくさんあった前日。

これはこれでまとめるのが難しい。。

1日の疲れもあって、全然進みませんでした。

とりあえず愚痴ってモチベーションを上げようと試みる。

弱音を吐くとちょっと前向きになれます。

ちょっと前向きになってるw

 

良いものを書こうと思わなくていい。

良いものを書こうとすると力んでしまって書けなくなるから。

 

そう思いなおして書いていたらブログ仲間からのメッセージが。

なんて爽やかな応援なんだ!

ホリピーありがとう!

グダグダでもいい。

とにかくゴールする。

ホリピーの応援でがぜんやる気が出ました。

 

そうしてウンウン言いながら書き続け、10時半にゴール!

もはやブログというよりマラソン。

裸足でマラソン走った時のフラフラっぷりと同じ状態w

 

さすがにその日に最終チェックをしてリリースする勇気も気力もありませんでしたよ。

内容がボロボロなのは目に見えていたから。

こうしてフラフラのお遍路さんは野宿地を求めてジョイフルを後にしたのでした。

 

野宿地が見つからない

野宿候補地が2箇所ありました。

途中で見かけた道の駅のような施設(暗くてよく分からなかった)と、ジョイフルの近くにある大きめの公園

道の駅のような施設(Googleマップには載っていない)はちょっと遠くて1.5km。こちらは屋根のある場所がありそう

公園は500m。近いけど屋根のある場所があるか分からない

眠くて仕方がないので、とりあえず近い方、公園を目指して歩きました。

(ジョイフルから候補地1へ向かう)

 

公園

真っ暗な公園に到着しました。

公園内を歩き回る。

しかし屋根のある場所はありませんでした。

無駄足だったか〜。最初から道の駅のような施設に行けばよかったぁ〜。眠いよぉ〜。

諦めきれないので地図を見ると、すぐ横に球場があるようです。

もしかしたら奥にある野球場ならあるかも!と思って球場まで足を伸ばしましたが、それでも見つからず。さらに無駄足でした。

しかたない。道の駅のような施設まで歩くか。。

(候補地2へ向かう)

 

スーパーマーケットのベンチ

途中スーパーマーケットがありました。

以前に一度、スーパーマーケットの前の喫煙所のベンチで寝たことがあるのを思い出しました。

いけるんちゃうか?

行ってみるとありました!大ぶりのベンチが!

これなら眠れる!しかも明るくないしうるさくない!

もう限界だった僕はそそくさと歯磨きをし、眠ったのでした。

 

だがしかし、、、、

この場所が大ハズレでした。

寝てすぐあとに駐車場内に大型トラックが入ってきました。

なんだなんだ?

ガラガラガラ!

シャッターを上がる音。

 

駐車場に隣接した建物は、大型トラックの荷捌き場だったのです。

トラックが入ってきては荷物を積んで出て行きます。

人の声もずっと聞こえます。

それでもガマンしながら4時間くらいは寝ていたのですが、4時間で限界でした。

全然眠れない。

うるさすぎてその場にいること自体が苦痛でした。

夜中の4時半でしたが、道の駅のような建物に移動することにしました。

 

道の駅のような施設

5時に到着。

屋根ある。しかも静か。

最初からここに来ればちゃんと眠れたのに。。

まだ暗いですが、寝るほどの時間はないので、ジョイフルで書いたブログの最終チェックを始めました。

30分ほど集中し、下書きを直していきました。

が!

操作ミスをして修正した内容が全部消えるというアクシデントが発生。

もう踏んだり蹴ったりです。

疲れているとろくなことが起きませんね。

最初からやり直すには気力を取り戻す時間が必要でした。

そのうちに夜が明けてきた。

ここはどこだったんだろう?確認してみるか。

外に出て看板を確認したところ、なんと!

というオチまでついた1日だったのでした。

 

疲れている時に頑張ることって、結局いろいろマイナスがデカくなるから良くないですね。

疲れたら無理しない!頑張らない!

リセットしてからやる!

もうこういう轍は踏まないぞー!!

 

おわりに

丸一日雨が振り続けた1日でした。

ただ黙々と歩き続けたお遍路さんらしい1日。

道に癒され、お寺に癒され、ミカンやまんじゅうに癒され、出会った人に癒される。

お遍路は癒しの旅。

癒された心で都会に戻った時、僕はどんな風に感じるのだろう?

忙しくて気持ちに余裕がなくなっている人たちを見てどう思うのだろう?

 

お遍路が終わっても人生というお遍路は終わりません。

死ぬまで続いていく。

一度お遍路をやったら、残りの人生はずっとお遍路さんとして生きていくんですね。

心の中にある杖を一歩一歩突きながら。

 

今も杖に付いている鈴の音が聞こえています。

チャリン!チャリン!チャリン!

 

 

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