たくさん寝ても断続的な睡眠だと眠いという発見

数日前から夜中におもしろい実験をしています。

トータル6時間の睡眠の間に瞑想を挟むことで夢のクオリティがどう変わるか？という実験です。

夢と現実の世界を行ったり来たりするので夢の解像度が上がります。

スーパーリアルで自分の意識が100%はっきりしている明晰夢ではないんだけど、その手前の状態がずっと続く感じ。

しかしその副作用もあって日中も寝ているような起きているような状態なんですよね。

そう。

眠いような感じもするけど別に不快じゃない。

でも眠い気もするみたいな状態。

そこまでの強いリラックス感ではないですね。

ふつうっぽいけどぼーっとしている。

そして夜になるとすごく眠くなる。

悪くもなく良くもなくって感じです。

体に余計な力が入ってない感じはすごくいいんです。

でも眠いような感覚があるので

• 「もしかして寝不足なのかな？」
• 「6時間も寝ているのに？」
• 「免疫力落ちちゃうかな？」
• 「あ、そういえば花粉症収まってたはずなのに鼻水出るぞ？」

って感じ。

きっと寝不足なのでしょう。

だからね、思いましたよ。

お医者さんとか警察官とか消防士とかで夜勤がある人、夜勤中に呼び出しがかかるような仕事って健康によくないなって。

3日働いたら4日休みみたいな働き方らしいですけど、緊急の時には起こされるからちゃんと寝れてない。

免疫力回復にあまり睡眠が貢献できてない可能性があると思いました。

なので休みの日にはしっかりと寝る時間をとった方がいいですね。

そうしないと知らず知らずのうちに体が蝕まれてしまうこともあるかもしれない。

いえ、やめません。

この習慣をキープしたらどうなるのか気になるから。

• 夢のクオリティはどうなっていくのか？
• 日中の心と体はどうなっていくのか？
• 健康はどうなっていくのか？

気になるじゃないですか。

さすがに体調壊したらやめますけど、今はまだ壊してないのでこのままいこうと思います。

ニートなのに今日はめずらしく友達に誘われた仕事があるので出かけてきます。

じゃ今日はここまで。