冬の海に5ミリのウェットスーツはどれほど効果があるのか?

イカ太郎

こんにちは、イカ太郎です。

今日は12月18日。それなりに冬です。

夏にシュノーケリングを始めたんですが、そのリフレッシュ効果に驚きました。

それで秋も冬も海に潜りたいと思い、5ミリのウェットスーツを買ったのです。

しかし僕はかなりの寒がりでして、冬になってからは怖くて海に行けなかったんですよね。

でも「そんなことではいかん!第一ウェットスーツを買った意味がないではないか!」と思ったので思い切って行ってきたわけです。

今日はウェットスーツって冬の海にどれほど効果があるの?というテーマでお話します。

イカ太郎

いつも通りYouTube動画も撮ったので見てみてくださいね。

全然寒くなかった

結論からいうとまるで寒くありませんでした。

たまたまこの日はポカポカ陽気で最高気温が17度もありました。

水温はさらに高くて19度。

いわゆる真冬日ではなかったのです。

サーフィンが快適にできる海水温は20度らしいが

サーフィンをするときの海水温の目安が20度です。

それ以下だと寒さを感じるらしい。

今日はそれよりは海水温は低かったものの、サーフィンは波待ちで海の中に長時間いるのでより過酷なのでしょうね。

ウェットスーツのデメリット

5ミリのウェットスーツを買ってから何回か海に入っていますが、デメリットを一つ感じています。

それは「あまり海を感じられないこと」

夏に潜るときは素肌に直接海水が当たるので皮膚感覚の刺激が爽快感を生みますが、分厚い5ミリのウェットスーツでは海水の感覚をあまり感じられません。

3ミリのウェットスーツでもよかったかもしれない

ウェットスーツの厚みは3mm / 5mm / 7mmとあります。

厚いほうが保温性が高いですが、その分動きづらくなります。

3ミリのウェットスーツは使ったことがありませんが、きっと5ミリよりは海を感じられるはず。

今日のような天気のときは3ミリのほうが良いのかもしれません。

海水温はこのサイトで確認できます

海水温はこのサイトを使えば簡単に分かります。

海天気.jp

海水温のタブをクリックして、地図上の場所をクリックするとピヨッと温度が出てきます。

ドライスーツとウェットスーツ

海に普段から入る人は知っているかもしれませんが、多くの人はウェットスーツは知っていてもドライスーツは知らないと思います。

僕も北極に潜るダイバーのテレビ番組を見るまではドライスーツの存在は知りませんでした。

ドライスーツはウェットスーツよりも保温性が高い

ドライスーツは名前のとおり、スーツの中が乾いた状態をキープできる代物です。

水というものは空気に触れるとわずかに気化するため、気化熱が体温を奪っていきます。

でもドライスーツは濡れないので気化熱を奪われることがないのです。

イカ太郎

ウェットスーツよりも値段も高いです。エントリーモデルでも3万円近くします。

ドライスーツは水を通さないので危険。セミドライスーツというものが人気

暖かいことがメリットのドライスーツですがデメリットもあって、水を通さないために浸水してしまうとスーツから水が抜けずに事故につながるそうです。

それで生まれたのがドライスーツよりは少しだけ水を通すセミドライスーツ。

ドライスーツはブーツも一体になっているものですが、セミドライスーツはほぼウェットスーツと同じような形状をしています。

足首や手首の部分が露出しているので水の逃げ場があるのです。

イカ太郎

セミドライスーツは暖かいのでサーファーにも人気のようです。

ウェットスーツは入ってきた海水を体温で温める仕組み

ドライスーツの話をしましたが、ウェットスーツはふつうに中に水が染み込んできます。

しかし保温性があるので体温がすぐに海水を温めます。

そのため冷たい水に苦しむこともないのです。

海を感じたいからウェットスーツのほうがいい

ドライスーツの暖かさは魅力ですが、僕はシュノーケリングを通して海を感じたいのでウェットスーツのほうがいいと思っています。

サーファーは波に乗る爽快感が目的だし、波待ちの時間も過酷だからセミドライスーツが人気のようですが、海水を感じたいならウェットのほうがいいでしょうね。

次は真冬日にチャレンジ

そんなわけで僕の初の冬の海チャレンジは不発に終わりました。

拍子抜けしたので今度ももっと厳しい日に入ってみたいと思います。

「寒いのこわい!」と思っている反面、「怖さにチャレンジしたい!」という気持ちもあるんですよね。

果たしてどうなることやら。

イカ太郎

また記事にしますね!