デートの定義はもっと幅広くていい – 久しぶりに車に乗って思ったこと

 

昨日は気分転換をしようと思って、いつもと違う場所で作業した。

僕のいるブロガーの聖地・金谷にはまるもというコワーキングスペースがあるのだけど、まるもを運営する会社ponnufはもう一つコワーキングスペースをやっている。

hinodeという。

まるもは千葉県の西側の海のすぐそばで、hinodeは千葉県の東の海のすぐそばだ。

この間を車で移動した。

距離にして75km、1時間半の道のり。

ponnufの社長・池ちゃんがLINEグループで

明日いすみに行きたい人いますかー?毎週火曜日は美味しく誰かとランチを食べるデーなので、いすみで楽しめたらと。ランチの候補は・おシャレで手の込んだフレンチレストラン・仕事の丁寧な蕎麦屋・焼きたてナンが食べ放題のカレー屋です!日中は普通に作業します。もし行きたい人がいたらぜひ!

 

と言っていたので便乗した。

いつも同じ場所で作業していたら脳の動きが鈍る。

そんな感覚があるので飛びついた。

 

結果素晴らしい日になった。

車の中で大いに語り、お昼に選んだフレンチも素晴らしかった。

 

作業スペースも非常に快適で、プログラミングの学習に没頭できた。

 

しかし何と言っても実り多かったのは、車内での会話だ。

 

コワーキングスペースではいろんな人たちと日々の時間を過ごす。

しかしぼんやり感じるのだけど、話しているようで話していない。

イベントなどがあれば酒なども入り、たくさん話すけど、話しているようで話していない。

話してるんだけどなー、でも何か違う。

会話が若干上滑りしている感じがする。

 

でも昨日はそんな感じがしなかった。

車だと何だか話す内容が変わってくる

決して深刻な話とか、真剣な話をしているわけではないのだけど、普段だったら話さないようなトピックが出てくる。

話も自然と深まっていく感じがした。

 

そうして車から降りた時、なんだか不思議な連帯感を感じた

 

一緒に乗った人との距離が少し縮まったような気がした。

 

車でのデートが男女の距離を縮める効果があるというのは間違いないと思う。

 

 

僕はここ数年、車なんて不要だと思ってた。

歩くことで頭の中が整理され、アイデアが湧きやすいということに感心してたから、歩きの機会、アイデアを出す機会を増やすためにも車は無いほうがいいとさえ思ってた。

 

でも昨日の経験で考えが変わった。

車だと出てくるアイデアの質が違う。

歩きの時とは異質なアイデアが出てくる。

まして昨日は一緒の人がいたから、ブレインストーミングのような感じで、人のアイデアが自分のアイデアとコラボレーションして、自分1人では思いつかないようなアイデアも出て来た。

僕は毎日「今日どうしようか」と目先のことを考えていて、それでいいと思ってたし、「なんとかなる」と思ってたけど、少し先に面白そうな展望も見えてきた。

その展望は1人では出てこなかったと思う。

出てきたとしても、「行動したい」と思えるレベルまで深まらなかったと思う。

 

「この人ともっと話してみたい」そう思った時、一緒に歩き、カフェでコーヒーを共にするというのが僕の中で定番だったけど、「車に乗る」ということもオプションになりそうだ。

車に乗り、どこかで降り、歩き、いいカフェがあれば美味しい食事と飲み物をいただく。

 

デートは男女間だけでする必要はない。

 

男と男のデート。

グループデート。

恋愛感情のないデート。

 

デートの定義はもっと幅広くていいと、そう思った。




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