冬は仙骨を冷やすな!! – フィリピンから戻って敷き布団を敷かずに全裸で寝てたらえらいことになった話




 

「平床寝台健康法」って知ってます?

通称「板寝」っていうやつで、敷き布団を敷かずに硬い床の上で寝ると、背骨の歪みが矯正されるだけでなく、呼吸が楽になったり、寝起きがすっきりしたりといいことがいっぱいあるのです。

 

板寝のメリット

1. 胸郭を広げるので呼吸しやすい
2. 腎臓が圧迫されない
3. 床が硬いことで皮膚に刺激を与え、血液循環をよくする
4. アトピーや喘息が改善される(板ではダニが繁殖しないため)
5. 全身の筋肉が弛緩し、リラックスできる
6. すっきりとした目覚めが得られる

(この一覧はこちら↓の記事から引用させていただきました)

【平床寝台まとめ】効果あるの?!平たい板で寝る健康法!【マジ修行】

 

今年の春に裸足ランニング仲間から

板寝と素肌寝やってみなよ。体のコリが取れるし、よく眠れるよ

と言われ、

面白そうなことはなんでも試してみる僕はすぐにこんな感じで始めました。

畳の上に

裸で寝る。

 

あ、そういえば、裸で寝ることのメリットについて話してなかったですね!

 

素肌寝のメリット

1. 寝つきがよくなった
2. 熟睡ができる
3. 風邪をひかなくなった
4. 便秘や下痢が治った
5. 冷え症が改善した
6. 腰痛がなくなった
7. 肩凝りがなくなった
8. 疲れが残らないようになった
9. 慢性の腹痛が治った
10. 生理痛が治った
11. 婦人病全般、更年期障害が改善した
12. 水虫や痔、子供のおねしょが治った

(こちらのサイト↓から引用させていただきました)

裸で寝る健康法の効果は?自分の体験からお話しします

 

板寝のメリットによく似ていますよね。

でも僕が一番実感しているのは、裸で寝る方が“パジャマを着て寝るよりも”体がポカポカすることです。

ハァ!?パジャマ脱いだら寒いに決まってるでしょ!

て思うでしょ!?

ところがこれが反対なんですよ。意味わからないでしょ?

僕も最初は意味不明すぎると思ったんですよ。だから試したくなった。

 

畳の上にシーツだけ敷いて裸で寝て、いつもと同じ羽毛布団をかけて寝たら、、、

汗だくなんですけど。。。

 

信じられないでしょ?でもマジなんですよ。

この意味不明さは久し振りに面白かった。

 

例えば裸足で歩いていると、

ガラス踏んだらケガするんじゃないの?

って言われるけど、

実際にガラスを踏んで怪我したことは4年間で一度もないし、

 

1週間飲み物以外口にしなかった話をすれば、

空腹感がずっと続くんでしょ?

って言われるけど、

実際には3日くらい経つと空腹感は当たり前の状態になって苦痛という感覚ではなくなる。

 

僕らが想像することは意外と現実では違う結果となる。

裸足や不食という常識はずれなことをやればやるほど、そのことはよく分かる。

だから僕は常識を全然信じていない。

全てを確認することはできないけど、自分で確かめないことを鵜呑みにすることはできない。

 

というわけなので、板寝はともかく、素肌寝はぜひ自分で試してみて!

おもしろいから!

 

フィリピンから戻ったら日本は冬だった

そんな板寝 + 素肌寝を春にスタートし、夏になりました。

夏の間は全裸むき出しで寝てると奥さんや子供の目に刺激的すぎるので、リネンのシーツだけかけて寝てましたが、快適でしたねー。

エアコンはおろか扇風機さえ必要なかったです。

そして9月から10月にかけて僕は四国にお遍路に行き、

イカ太郎の裸足お遍路 記事一覧

その後11月後半までフィリピンに行って戻ってきたのですが、

イカ太郎のセブ物語 一覧

日本はすっかり冬になっていました。

(日本では寒そうな写真が撮れなかったので、途中で寄った韓国ソウルの写真を使いました。そんなに緯度変わらないのに、ソウルは11月から雪が降るんですねー)

 

帰国前日から風邪を引く

フィリピンを出国する日の朝、起きるとノドが痛くなってました。どうもエアコンの風向きが悪かったらしい。

時間が経つにつれてどんどん悪化していく。鼻水は出るわ、関節は痛くなるわ、頭は痛くなるわ。フィリピン滞在中、体調不良なんて一度もなかったのに、最後になって。。

自分じゃそのつもりはないけど、きっと病気にならないように気を張ってたんでしょうね。

羽田空港に夕方到着し、横浜の自宅に戻って一晩寝たら、とりあえず埼玉の実家に行くくらいには回復。

帰ったら実家に顔を出す約束だったので、2時間かけて奥さんと娘と3人で電車で移動。そしてまる2日寝込みました。38度台の熱がずっと続いた。

 

なかなか治らない

実家に来て3日目の朝、ようやく熱が37度台まで落ちてきたので、横浜の自宅まで車で送ってもらいました。

もう熱も下がったし、明日には完治するだろう

と思ったのだけど、

自宅に戻った後もなかなか治らない。。

こんなに長い風邪、この数年経験したことがありません。

基本的にカゼ薬は飲まない。寝ていれば風邪は治る。熱が出ても大抵は2日で完治する。それが自然治癒力が正常に働いている状態なのです。

どうしてこんなに自然治癒力が落ちているのだ?フィリピンでの運動不足と食べ過ぎのせいか?

(運動不足と食べ過ぎは自然治癒力を落とします)

 

思い当たる節はいくつかありましたが、これほど自然治癒力を落とすとは考えづらかった。

しかしその後、あることが起こったことにより、

原因は【板寝 + 素肌寝】にちがいない!

と僕は確信するのです。

 

電車の中で激しい悪寒に襲われる

フィリピンから戻って風邪を引いていた間、敷き布団の有無は以下の通りです。基本的に全裸で寝てました。

フィリピンから帰国

自宅(敷き布団なし)× 1泊

両親の家(敷き布団あり)× 2泊

自宅(敷き布団なし)× 2泊

帰国前からなので、7日間も風邪を引いているわけです。

 

裸足ランしてみた

こんなに長く風邪が続いたことなどないので、

これは精神的なものなのかもしれないぞ?!

と思った僕は、

翌朝短パンとTシャツだけ身につけ、裸足で外へ飛び出しました。

走り始めたら咳がゴホゴホ出て、痰が出まくって大変だったんだけど、ひと通り痰が出たらスッキリ。ちょっと元気になった。

もうあとは気持ちの問題!

 

初の外出

家にいても気持ちが病むだけ。そう思ったので、外でブログを書くことにしました。

アプリ開発時代4年間を毎日過ごした横浜のコワーキングスペース・タネマキへ。


安定の我が家。ついつい作業せずにおしゃべりばかりしちゃうけど、おかげでアイデアをたくさんもらえるし、自分自身の経験や知識がほかの人の役に立ったりするのが面白い。おかげで作業に行き詰まることなく過ごせる。自宅で一人で作業しているとそう上手くはいかない。

 

午前中はタネマキで過ごし、午後は川崎にある温泉施設・志楽の湯へ。


ここも安定の我が家の雰囲気。もう10年も通い続けています。縄文時代をコンセプトにした本当に飾り気のない温泉施設。照明も最小限。音楽なども最小限。施設も必要十分。

ふつうの人が見たら、

こんなショボイ施設のどこがいいわけ!?

ってなりそうだけど、

僕にはたまらないのです。ほぼ完ぺき。

ここでしっかり体を休め、フィリピンで崩れてしまった思考のリズムも整えました。自分のリズムじゃないと頭が暴走して焦りが生じる。僕にとってお風呂は頭の暴走を鎮め、自分が今どういう状態なのかを見つめ直すには最適な場所なのです。

気持ちにゆとりが出てきたぞ!

 

悪寒スタート

この日の最終目的はMacBook Proのバッテリー交換依頼をすることでした。

5年間使っているMacのバッテリーがヘタっていました。すぐにバッテリーがなくなってしまう。不便に思いながらもずっと使い続けていたけど、無理して使い続けるとバッテリーが膨らんでしまう。バッテリーが膨らむと内部の基盤を痛めてしまう可能性があるので、出費が痛いけど変えるべきだと思ったのです。

Appleストアの予約時間まで時間があったので、渋谷から表参道まで歩くことにしました。街はすっかりクリスマスモード。空気も冷たく澄んでいていい感じです。

ところが、僕の体調に異変が生じていました。明らかにヤバい感じの悪寒が走り始めたのです。風邪をひき始めるときにあるアレ。周りの人は全然寒そうにしてないのに自分だけガタガタ震え出しちゃうアレ。

かなり厚着しているのに、Appleストアで対応してもらってる間もガタガタ震えてました。

Appleストアでの用事が済みました。

早く帰らないとヤバい…

 

電車の中はそれほど混んではいませんでしたが、座ることはできませんでした。つり革に掴まりながら、ひたすら寒さに堪える。空調の弱い風が頭に当たるとその部分が頭痛になってきたので、ネックウォーマーを頭に巻いてしのぐ。

そのうち関節も痛くなってきた。渋谷駅から横浜駅に向かう東横線の急行電車。特急だったら止まらない駅にもいちいち止まるのが恨めしい。

 

偶然から生まれた仮説

とにかく立っているのがしんどかったです。せめて座ることができれば、気絶できる。気絶してしまえば、寒さに気づくことなく横浜に到着できる。

横浜まで半分を過ぎ、日吉駅に着いたとき、目の前の席が空きました。いつもなら絶対座らないけど、今日は例外。超速で席に座りました。

これで少しラクになるかもしれない…

 

席に座るとお尻に温かいものを感じました。

座面ヒーター!

天井のエアコンからは冷風が吹いているのに、座席にはヒーターがついている!この差はデカイ!

 

ヒーターが集中的に温めてくれていた場所はこの辺でした。

なんか内臓が温まっていく感じがする…

 

そして驚くべきことが起こりました。

悪寒がドンドン引いていく…

 

もうね、普通じゃないスピードで引いていくんですよ。ザーッと。

そして思った。

もしかしてこの部分を温めると自然治癒力がアップする…?

 

逆に言えば、

この部分を冷やすと自然治癒力が下がる…?

 

そしてここ数日の自分の暮らしを振り返って思い出したのが、コレだったのです。

板寝 + 素肌寝

間違いない…

 

羽毛の掛け布団はかけているものの、畳から上がってくる冷気を遮断するものは何もない。仰向けだから背中の部分からドンドン冷気を取り込んでいたはずです。

そんなことを思っていたら横浜駅に着きました。座面ヒーターとのお別れ。悲しい。

 

座面ヒーターに変わるもの

電車から降り、乗り換えのための移動がはじまりました。エスカレーターに乗り、改札口を出て、階段を登り、JRの改札に向かう。

途中でまた悪寒が走ってきた。

完治してねぇ…

 

このあと30分電車に乗り、家まで15分歩く。耐えきれる気がしませんでした。

そんなことを思いながらJRの改札口に近づいたとき、すぐ横にコンビニが見えた。

貼るカイロを当てれば同じ効果が得られるんじゃないか!??

貼るダンダンを購入し、腰に貼った。

そしてしばらく待つと、、、

 

これがドンピシャに当たりました。

悪寒がスーッと消え、頭痛も関節痛も消えていきました。

間違いねー!!!

 

ずっと立っていた車内でも帰りの歩きでも悪寒を感じることなく帰れた。

たすかったー!!

 

ちなみに温めると効果的だった部分は仙骨っていう名前です。

(この画像はこちらのサイトからお借りしました→骨格矯正サロンいっしん

 

まとめ

あれから2日、仙骨への加熱は忘れずに過ごして、長かった風邪もようやく治ってきました。今度こそ間違いないです。

今回のことはとても学びになりましたねー。

冬になったら仙骨を冷やさない工夫が必要。

平床寝台健康法を提唱している西式甲田療法では、の板をお勧めしているみたい。桐の板なら体温を奪われることなく、冬でも板寝を継続できるようです。

さっそく試してみたい!とは思うものの、収入のない今の身分ではちょっと手が出ません。

ちゃんとレポート書きますので、こちらのほしい物リストからプレゼントしていただけると嬉しいです。

 

というわけでいつも通り長くなりましたが、今日はここまで!

 

最後まで読んでくれてありがとう!

またね!

 




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