プログラミングで挫折しないコツ

 

昨日の朝、一番優先すべきことをブログ執筆からサイト制作に切り替えた。

ブログ・イラスト・小商いといったことに分散していたパワーをプログラミングに集中した。

 

楽になった。

あれもこれも考えているより、一つのことに集中した方が心地よい。

分散しすぎて道に迷ったら、一度整理し、やるべきことに注力する。

行くべき道がたくさん見えているより、一本だけしか見えないほうが迷いは少ない。

 

6年前、職業訓練でプログラミングを始めた時、最初の壁が途方もなくデカかった。

「プログラミングってなんなんだ??」

変数・代入・クラス・インスタンス・引数・返り値・プロパティ・メソッド

出てくる多くの言葉の意味が分からず四苦八苦した。

 

しかし、今振り返ってみると、壁に当たって苦しんでいた時、「分からないところを完全に分かってから進もう」という意識が強すぎたように思う。

分からないことを理解しようとする姿勢は問題ないんだけど、苦しむ必要はなかった。

というのも、時間が経つと、ある時突然「あぁ!そういうことだったのか!」とわかる時がくる。

詰まっていたところとは違う要素について知ることで、急に理解できることがあるのだ。

きっとその部分を理解するのに必要な情報が揃っていなかっただけなのだ。

 

あれだけ色々詰まりまくり、苦しみまくってきたプログラミングだけど、なんとかできるようになり、仕事になるまでになった。

学習が遅くて、費やしてきた時間の割にへなちょこなんだけど、少なくとも仕事はできる。

プロダクトを作る時、すべてのパートにすごいプログラマーが必要なわけではない。

スーパープログラマーは難しいパートをやればいいし、そうじゃないプログラマーは難しくないパートをやればいい。

何より一人でやるよりも、複数人でやった方が楽しいし、足りない能力を補い合える。

 

 

昨日は夕方煮詰まった。

Progateという学習サイトを使ってHTML/CSSを学んでいるんだけど、実践ドリルでどうにもうまく配置できない。

結局答えも見たんだけど、どうしてそうなるのか理解できなかった。

2時間近くウンウン唸ったあげくタイムオーバー。

毎週日曜日は18時からバスケの時間だ。

 

2時間半、体育館を走り回り、仲間の珍プレーに爆笑し、

バスケの後はシェアハウスの子が作ってくれた美味しい料理をみんなで食べた。

夕食後はお茶を飲みながら歓談。

くだらない話に腹を抱えて笑った。

気がつけば、プログラミングで詰まっていたことなどきれいさっぱり忘れていた。

 

今日は昨日理解できなかったところはすっ飛ばして次のドリルに挑む。

すっ飛ばしての次のパートができるなら進めばいい。

本で学習してるなら、詰まった部分の後の章へ行ってみればいい。

案外進めるものだ。

 

邪魔しているのは完璧主義な心。

こうじゃないという頑なな気持ち。

 

新しいことを学ぶのは骨が折れる。

新しい情報になかなか頭がなじまない。

だからこう考えればいい。

「新しいことを学ぶというのはそういうもんだ」と。

おかしなことでもなんでもない。

 

新しいシャツは体に馴染まない。

時間が経てば馴染んでくる。

いきなり馴染むシャツに出会ったら、逆にそれはレアケースなのだ。

 

プログラミングを始めた時、悩みまくってた僕を助けてくれた本

 

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