【行動力の極意】行動力があると言われるので、その理由と秘訣を考えてみた

 

「行動力がある」と人に言われることが結構ある。

でも自分ではそんな気が全くしない。

なので、どうして周りからそう見られるのか不思議に思っていた。

 

でも今朝瞑想をしていたら、どうしてなのかが見えてきた。

  • 自分にはできないと思うことをやっている人は行動力があるように見える
  • 僕が行動できるのは無鉄砲だから
  • 僕に行動力を与えてくれた考え方がある
  • 行動するために意図的にやっているテクニックもある

 

とにかく行動力が欲しい!と思っている人の背中を押せるような話を今日はしてみようと思う。

行動力があるように見られるワケ

行動力があるように見える人物像

僕は自分の行動力は普通だと思っている。

それは「自分より行動力がすごく見える人」がたくさんいるからだ。

僕ができそうに思えないことを軽々と、しかも次々とやっているように見える人たちがたくさんいる。

だから僕はいつも自分の行動力のなさを不甲斐なく思っている。

僕も同じように見られているらしい

それでも僕が行動力があると思われるのはなぜか?

それは僕が行動力がある人に対して感じることを、ほかの人も僕を見た時に感じるからなのだと思う。

自分ではできそうに思えないことを軽々と、しかも次々とやってしまう人に見えるのだ。

 

大したことは何もやってないけど、確かにちっぽけなことを色々やってきたとは思う。

結局行動力というものは絶対的なものではなく、相対的なものなのだ。

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行動力を生む秘訣

僕の行動には特徴がある。

・やれそうにないことはやらない

・やりたいと思ったら計画も立てずに飛び出す

 

要はバカなのだ。

難しそうなことには手を出さず、サッと動けるくらい簡単にやれそうなこと無計画にはじめる

これが僕の行動力の秘密だ。

 

でも人から行動力があると言われるには人から見たら簡単にはできそうにないことをやっているはず。

それは一体なんなのだろう?

行動力を生む姿勢

どうして人から見たらすごいと思われるのか考えてみたら、行動する上での姿勢に特徴があるのだと思った。

  • 変化を恐れない姿勢
  • 苦労をいとわない姿勢
  • 人の目を気にしない姿勢

こうあろうとしているわけではないんだけど、生きてきた中でこれらの姿勢が備わってきたのだと思う。

変化を恐れない

母親が変化を極端に恐れる人だった。

母親とは生き方の姿勢が全然違ったから、若い時から口論になることが多かった。

何度も母は僕にこう言った。

「歳を取ったら若い時にみたいに簡単には変われないのよ!」

この言葉を何度も投げつけられたから僕は変化を求めるタイプの人間になったのだと思う。

 

変化するためには行動が必要だ。

変化を求める気持ちが行動力を生む。

苦労をいとわない

これは本や映画の影響が大きいと思う。

大学生になってから、起業家のサクセスストーリーを読むのが好きになった。

映画も大好きで、情熱的な人物を描いたストーリーが好きだった。

そんなストーリーを読むうちに情熱的に生きる人たちには特徴があると思うようになった。

  • 他人が大変だと思うことを大変だと思わない
  • 人がやりたがらないを平気でやる

そんな映画や本を見るうちに、自然とそんな考え方が僕の中に定着した。

「大変なことほどやったほうがいい」

 

「人がやりたがらないことほどやったほうがいい」

こういった考え方の元で行動するから、僕にとっては普通に思える行動が「自分にはできそうにないこと」に見えてしまうのかもしれない。

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人の目を気にしない

これに関してはとても大切な姿勢であると理解しながらも、なかなか身に付けることができなかった姿勢だ。

 

ずっと人目が気になって仕方がなかった。

感情の起伏の激しい母親の顔色ばかり見て育つ中で、人の顔色を見るクセがついてしまったからだと思う。

 

でも裸足で暮らすうちにどんどん人目が気にならなくなってきた。

人目につくことをやってみると分かるのだけど、僕が思っているほど人は僕を見ていない

多くの人は自分のことで精一杯。

他人のことを気にかけられる人は心に余裕のある人なのだ。

 

だから逆に言えば、人目につくことをやると心に余裕のある人との会話のチャンスが生まれる

裸足で暮らすようになって、見知らぬ人との会話が増えたと思う。

「あれ?裸足だけど大丈夫?」

 

「なんで裸足なの?」

そんな風に声をかけられることが大幅に増えた。

フィリピンでは何度も人々に爆笑され、仲良くなるきっかけになった。

 

人の目を気にしなければ自分を制御しているメンタルブロックは外せる。

メンタルブロックが外れれば行動力は上がる。

僕の場合、裸足になることがそのための1歩となった。



計画し考えることが行動力を奪う

僕が動けるのは「やりたい!」と思ったらすぐに動くからだ。

そして難しそうなことはやらない。

 

どうして難しいことはやらないのか?

正確にはやらないのではなくやれないのだ。

僕だって難しいことをやり遂げてみたい。

 

でも大きな目的を持つと考えはじめてしまう。

考え出すと頭の中だけで想像するのでネガティブな想像が起きやすい。

果たしてできるだろうか?

計画したり考えたりしなければネガティブな想像も起きない。

行動しながら考えれば目の前に現実という小さなステップだけに集中できる。

小さなステップはクリアしやすい。

本当は僕も大きな「やりたい!」も無鉄砲に始めるべきなのかもしれない。

行動力を上げるためのテクニック

ノータイムポチリという必殺技

行動は1歩踏み出すまでにもっともエネルギーを要する。

例えば海外へ出ることマラソン大会

 

そんな時僕が使うのは「ノータイムポチり」という技術だ。

先にポチってしまう

 

とりあえずチケットを買ってしまう

ここまでやってしまえば、あとはそれほど行動力を必要としない

「やるかやらないか」ではなく「どうやってやるか」フォーカスを切り替えられる。

 

僕はこの方法で初マラソンを裸足で完走した。

20km以上の距離を走ったことさえなかったのに、大会の5ヶ月前に参加チケットを買ってしまった。

そうなれば自然と行動力は湧き出てくる。

 

ちなみに僕にノータイムポチりという技術を教えてくれたのはこの本。

本当に行動力のある人というのは、この人のような人のことをいう。

僕なんかは行動力があるとはとても言えない。

SNSで宣言してしまう

ツイッターなどで宣言してしまうのも僕がよくやる手だ。

初マラソンの時もやったし、お遍路の時もやった。

宣言してしまえばやるしかなくなる。

 

でも絶対にやらなきゃいけないと縛られることはない。

苦しみを生むくらいならやめたほうがいい。

宣言することで生まれる前に進もうとする力を利用する

そのくらいの軽い感じで考えるべきだと思う。

人を巻き込む

最近毎月断食をしている。

断食は1人でやると気持ちがぐらつきやすい。

家にいれば食べ物のストックがあるし、街に出れば美味しいものの誘惑が多いからだ。

 

しかしグループ断食をするようになって激変した。

美味しそうなものを見ても匂いを嗅いでも全然ぐらつかない。

みんなもやってるんだから

そう思うと鋼の意志が芽生えるのだ。

 

10日間で100時間瞑想する合宿に行った時も同じことを感じた。

1時間じっと動かず瞑想することは最初のうちは死ぬほどつらい。

退屈でツラいのではなく、肉体的な痛みがツラいのだ。

「こんなキツイ合宿、みんな逃げ出しちゃうんじゃないの?」と思ったんだけど、逃げ出した人は60人中たったの2人だった。

 

キツイことをやるときは人を巻き込んで一緒にやるといい。

最近はこれを強く感じている。

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4. まとめ

まさか行動力についてこんなに書けるとは思いもしなかった。

書いてみたことで、意外と僕はいろんな意図を持って決断し、行動しているのだと分かった。

そして「行動力をつけたい」と思っている人たちに向けて伝えたかったことがあったのだと。

 

きっとみんな頭が良過ぎるのだと思う。

考えすぎちゃって動けない。

動くためには頭の中を空っぽにする必要があるのだと思う。

バカになる必要が。

 

何も考えずに決断し、決断したことで自然と湧き出るエネルギーを利用する

これが行動力の極意なのだ。