恋愛したいなら、変えるべきは見た目ではない。考え方だ!

 

今いるコワーキングスペースには彼氏のいない女の子が多い。

というか一人を除いて全員に彼氏がいない。

そしてみんな言っている。

「今年こそは彼氏を作りたい」と。

 

昨日も質問を受けた。

「イカさんは奥さんとどんな風に付き合い始めたんですか?」と。

 

以前書いたブログにそこらへんは詳しく書いたんだけど、

僕が奥さんと付き合おうと決めた理由彼女の部屋だった。

付き合う前までは全然恋愛の対象だとは思ってなかった。

彼女も僕のことを全く恋愛の対象だと思っていなかったらしい。

しかし温泉旅行の帰りに友達4人でお邪魔したとき、その部屋を見て決めた。

「この子と付き合おう」と。

横浜駅から近い古いボロボロのアパートの4畳半の部屋。

その部屋には小さなカラーボックスがあるだけで他には何もなく、照明は間接照明のみでとても暗かった。

とにかく物がない。

部屋にはうっすらとアロマの香りが漂っていて、つけてくれたBGMの優しさが、ドライブに疲れていた僕を癒してくれた。

 

数日後、僕は彼女を映画に誘った。

僕を恋愛対象だと思っていなかった彼女だったが、なぜかOKしてくれ、映画を観に行った。

選んだ映画はウィルスミス主演の映画、「幸せのちから」だった。

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その頃僕は3年ほど彼女がいなかった。

久しぶりのデートで緊張したけど、「付き合いたい」と思っていたから、映画の間に彼女の手を握った。

僕のことを全く恋愛対象だと思っていなかった彼女だったから、握られた手に最初びっくりしたそうだ。

彼女は当時マッサージ師と整体師をやっていた。

だから体の感覚が鋭かったのかもしれない。

握られた手の感触で「この人は付き合ってもいい人だ」と思ったらしい。

 

映画を観終わり、銀座から新橋に向かって歩いている時に「付き合ってほしい」と伝えた。

(当時僕らはホテルの配膳のバイトをしている同僚同士。仕事前の時間を使ったデートだった)

そうして僕らは付き合い始めた。

関連:恋愛に夢中になれる期間の大切さ – 恋愛談義を聞きながら思ったこと

 

今いるコワーキングスペースの女の子たちはみんな魅力的な子ばかりだ。

彼女たちとつき合いたいと思う男子は必ずいると思う。

ただ男子が1000人いたとして、全員がその子たちと付き合いたいと思うかといえば、そんなわけはない。

とはいえ、1000人くらいいれば、必ずそのうちの何人かは付き合いたいと思うだろうし、デートしてみたら波長も合うと思う。

 

彼女たちの話を聞いていて思うことがある。

「デートもしていないのに相手を判断しすぎているのではないか?」

自分の男を見る目を信用しすぎていないか?」

「男性とのデート回数が絶対的に足りてないのではないか?」

 

デートもしていないのに自分の感覚で勝手に相手を判断して、その結果デート回数が不足し、出会う機会が減る。

結果としていい相手に出会えず、彼氏がいない。

そんな状態なのではないかと思った。

 

そして「そんな風に思う」とコワーキングスペースの女子2人に伝えた。

2人のうちの1人がこう言った。

「イカさんの言葉が刺さりすぎて痛い…」

 

ふたりに質問しなかったことなのだけど、皆さんに質問したい。

「普段生活する中で人に対して見せる自分と、付き合っている相手に見せる自分同じですか?

「デートしている時に相手のいいところが見えて、リラックスできた結果、それまで見せなかった自分を相手に見せることってありませんか?

 

デートもしていないのに、付き合ったときの相手を想像することには無理があると思う。

ほとんどの人はそんな能力を持ち合わせていない。

もし

1. 男を見る目があると自分では思っていて、

2. 彼氏がいなくて、

3.「彼氏が欲しい」と言っているなら、

間違いなく勘違いだと思う。

 

少なくとも思うのは、

「自分には男を見る目がない」という今までとは違う前提に立って相手を探すようにすれば、今までとは違うパターンになるのだから、恋愛の流れを一変させるチャンスになるはずだと思う。

 

現状を変えたいなら「自分の考え方を変える」のが一番手っ取り早い。

どんどん自分の考え方を変更して試してみる。

ダメなら別の考え方に変え、それもまた試してみる。

 

変えるべきは見た目ではない。考え方だ。

だから「自分は見た目が魅力的ではないから彼氏ができないのだ」と思って、見た目ばかり磨こうとしている女子の皆さんに言いたい。

 

「あなたはすでに十分に魅力的だ」

「あなたの本質を好きになってくれる相手が必ずいる」

「見た目しか見ない男など眼中に入れなければいい」

「ちゃんと物件数を当たろう」

「そのために考え方を変えてみてはどうだろうか」と。