【2018年振り返り】苦しい1年だったけど、どうやら僕は少しずつ自分らしい暮らしに向かっているみたいです

 

イカ太郎

あけましておめでとうございます!イカ太郎です!

 

年が明けましたね〜。

今年はどんな一年にしますか?

僕は今年こそ本当に好きなことだけで金銭的な自由を手に入れたいと思います。

 

といってもガバガバ稼ぎたい!とかじゃなくて、家族が暮らしていければいい程度。

月に30万円くらいかな。

それだけあれば僕の場合はじゅうぶん自由に生きていける。

 

柱にしたい仕事は3つ。

  • イラストとデザイン
  • 田舎フリーランス養成講座(通称いなフリ)講師
  • ブログ

 

3つともこの2年間で仕込んできたことです。

  • おととし2017年にブログを始め、
  • 去年2018年の春にいなフリの講師になり、
  • 11月からデザイン・イラストをスタートした

この流れを継続して、自分が得意なこと・好きなことを軸にした暮らしを実現したいと思います。

 

年は明けたんですが去年の振り返りをしていなかったので、今日は2018年にどんなことがあったのかをまとめたいと思います。

これを読めば僕の2018年がサクッと丸わかりやで!

 

というわけではじまりはじまり~♪

 

 

こうして2018年ははじまった

まずはさっと2017年までを振り返り。

2017年の出来事が2018年の僕を作ったといっても過言じゃないので。

 

2017年を迎えるまではゲームアプリ開発者だった

2016年まではアプリ開発をしていました。

友達と5年間ほどゲームを作って暮らしてましたね。

1人でアプリを作っていたときは全然食えなかったんですけど、友達と組んだら食えるように。

  • 自分の才能は人と組んだときにこそ生きるんだ
  • 自分がすべての能力を持っている必要はないんだ

と思った経験でした。

【アプリ開発5年の物語】現状を嘆く必要はない。変化は劇的に起こる

 

ゲーム開発の日々は苦しかったけど、それなりに楽しかったです。

お金もけっこう稼げるようになってそれなりに資金が貯まり、最後にすべてのお金を賭けた大勝負に出ましたが、見事に失敗。

チームは解散し、僕はひとりのアプリ開発者に戻ったのです。

 

しかし僕はやっぱり1人ではアプリ開発者として食えなかった。

お金もすっからかんに。

 

そうして2017年がはじまるのです。

 

2017年4-7月:フリーランスエンジニアとしての日々

個人開発を数ヶ月やってみましたがお金がなくなります。

精神的にすさんできたので、アプリ開発者としての能力を切り売りすることにしました。

フリーランスエンジニアに仕事を紹介してくれるエージェント3社を訪ね、その中でダントツで良かったエージェントに素晴らしい会社を紹介してもらいます。

 

渋谷ヒカリエのほぼ最上階という東京を一望できるメチャクチャキレイなオフィス。

そこで幸せに働く人達。

「こんなノン気に生きることも本当は可能だったんだ」

そう思わされた4ヶ月でした。

 

8月:ブログ開始

渋谷まで通勤が2時間近くかかったのがストレスでしたがそれなりに幸せな日々でした。

でも東京って本当に自然がないんです。

毎日お昼休憩は自然を求めて代々木公園まで往復4キロの裸足ランニングをしてましたね。

 

渋谷のスクランブル交差点で裸足で走ってました。

その経験が僕にブログをはじめることを決意させます。

それまで僕はひと目をメチャクチャ気にする人間だったのですが、渋谷で裸足になったことで

「ひと目を気にせず生きてもいいんだ!」

そう思えたのです。

裸足で走り始めたころは人目が気になって仕方がなかった

 

あの時は涙が止まりませんでした。

カタルシス、心の解放という状態だったのだと思います。

そして同時に思いました。

「裸足には何かある」

 

「この心の解放を他の人にも伝えたい」

そうしてこのブログがはじまりました。

 

9-11月:裸足で旅する日々

ブログを本格的にはじめるに当たってブログの基礎を学ぼうと思いました。

そんな折に前から行ってみたいと思っていたコワーキングスペースで1泊2日のブログ講座が開かれることを知りました。

参加してみると環境も人々も最高で、開催地だった金谷という小さな漁師町のとりこに。

ここでブログ仲間を見つけたことがその後の僕の心の支えになりました。

週末フリーランス養成講座で学んだこと

この記事の最後の見出しが「金谷に移住しようと思った」とありますが、半年後本当に移住することになります。

人や土地との出会いは人生を変える力がありますね。

 

その後は裸足ブロガーとして

というむちゃくちゃな日々を送りました。

 

12月〜:ひとりいなフリと称して千葉のド田舎・金谷にこもる

「ブロガーとして食っていくんだ!」

そんな意気込みで始めたブロガーライフでしたが、全然食うことはできず。

フリーランスエンジニアとして4ヶ月で貯めた100万円も見事になくなっていきました。

 

再びお金の危機がはじまり、身動きとれなくなった僕は

「裸足旅じゃなくてもブログを書き続ければもしかしたら食えるようになるんじゃないか!?」

そう思ってブログの基礎を学んだ金谷にこもり始めます。

横浜 – 金谷の2拠点生活の開始。

週に4日は金谷で、3日は娘と奥さんのいる横浜に帰りました。

 

金谷では#ひとりいなフリと銘打ってブログの記事を書き続けました。

でも結局全然ダメでしたね。

ようやく月に1000円稼げるようになったくらいでした。

 

こうして激動の2017年が終わり、2018年がはじまるのです。

 

2018年の日々

やっと2018年、去年の振り返りに入ります。

あいかわらず僕の前置きはとんでもなく長いですね(^^;

 

1月:サイト制作をはじめる

ブログで食えないことが明白になった以上方向転換するしかありませんでした。

「横浜の家賃が払えなければ奥さんと娘が住む場所がなくなる!」

「でも今の俺がお金を手に入れる方法は何がある?」

「フリーランスエンジニア?いや、それはもう嫌だ。通勤なんて耐えられない!」

「でも他に何がある?」

「うーん…」

 

「そうだ!プログラミングの知識を生かしてサイト制作をすればいいじゃないか!」

「金谷にはサイト制作者がたくさんいるし環境も最高だし!」

というわけでHTML/CSSの勉強を始めたのでした。

サイト制作に舵を切ります!

 

2月:楽しかったシェアハウスライフ

金谷-横合の2拠点生活の間、金谷ではシェアハウスに住んでいました。

それまで他人だった人たちとの共同生活。

この時間が最高に幸せでした。

 

夜までコワーキングスペースで仕事してシェアハウスに戻り、テーブルを囲んでおしゃべり。

話すことで癒やされ、話すことでお互いの知識にアクセスし、新しいアイデアが生まれたりする。

癒やしと創造性をもたらす素晴らしい空間でした。

 

特にこの子と話すのが楽しかった。

ゴリラと呼ばれた女 – ショックを力に変える生き方

 

家族で移住した今ではこのときの幸せな時間はなくなってしまったけど、一緒に暮らした日々は彼らとの間に何かを生み出してくれたと思います。

かけがえのないもう一つの家族です。

 

3月:はじめてのいなフリ講師

サイト制作を始めたものの、勉強期間で仕事に繋がりませんでした。

そんな折にコワーキングスペースの社長が声をかけてくれました。

池ちゃん

イカさん、いなフリ講師やってみませんか?

 

「え?俺にそんなことできるの?」

って思ったけど、収入がマジで必要だったので思い切ってやってみることにしました。

【いなフリ参加を考えている人に伝えたいこと】田舎フリーランス養成講座メンター講師体験談

これが僕の2018年を変えることになりました。

本当に素晴らしい経験でした。

このときの受講生との出会いがなかったら僕はいなフリ講師を続けられなかったと思います。

今ではまるでいなフリ同期のようにフリーランス仲間として付き合ってくれているこの時の受講生に心から感謝しています。

 

5月:家族で金谷に移住・生活資金が底をつく

いなフリ講師で少し収入があったものの、横浜と金谷の2拠点生活は恐ろしいほどのスピードで貯金を減らしていきました。

「もうあと数ヶ月で資金が尽きる…」

そう思った矢先に金谷の近所でアパートが空いたという情報が入りました。

移住希望者の多い小さな漁港なので物件が出てくることはまれなのです。

 

まだ人が住んでいるのでアパートの内見はできませんでしたが、即決しました。

もう2拠点生活を続ける資金がなかったからです。

イカ太郎

やるしかねー!!

 

そして5月に引っ越し。

引っ越し屋と不動産屋にお金を払ったことで生活資金が一気になくなり真剣にヤバイ状態になりました。

でもいなフリ以外にお金を稼ぐすべがない。

なりふり構わずツイッターで助けを求めました。

「助けてください」と言った日

 

結果的にこれが

  • 初めてのサイト制作の仕事に繋がり、
  • イラストを仕事にという現在の方向性のきっかけになりました。

人に「お金がないから助けて!」というのは死ぬほど恥ずかしかったですが、「本当にどうしようもないときは言うべきだな」と思った経験でした。

 

6月:精神的にヤバくなり引きこもる

5月には2回目のいなフリ講師もやりました。

【いなフリ講師体験記②】いなフリとはなんぞや?と考え続けた2回目の4週間

自分に余裕がなく、非常に苦しい1ヶ月でした。

  • 金がない
  • 新しい土地に奥さんが馴染めない
  • 経験のないサイト制作の仕事をしながらの講師業
  • 時間も余裕がない

 

なんとか5月のいなフリはやりきりましたが、6月は心身ともにおかしくなっていました。

コワーキングスペース代を払うお金の余裕さえないので、家にこもってサイト制作の仕事をする日々。

家では家庭内が険悪で居心地が悪く、心が摩耗していたので人と会うのが怖くて仕方がない。

家の中は苦しいけど外にも出れない。

そんな1ヶ月を過ごしました。

【家庭と仕事と金】絶望的にうまくいかなかった引越し後の2ヶ月のこと

 

7-8月:サイト制作で資金難から脱出

この期間の僕を支えてくれたのはサイト制作の仕事をくれた友達でした。

川崎と金谷という距離はあったものの、頻繁に電話をしたりして話を聞いてもらってました。

 

彼は自宅でサイト制作ばかりしていた僕の暗い日々に変化ももたらしてくれました。

居酒屋イカ太郎というツイキャス生配信を始めたりして、家に籠もってばかりいた僕を外の世界と繋げてくれました。

感謝してもしきれません。

ツイキャス配信「居酒屋イカ太郎」はじめました!

 

合計3つのサイト制作の仕事をしたことで、お金にも余裕が出てきました。

コワーキングスペース代もなんとか払えるようになり外の世界へ復帰。

プログラミングというライスワークが僕を救ってくれました。

手に職を持つって大切なことなんだと思いました。

【5ヶ月で58万円】アプリ制作者だった僕がサイト制作を仕事にするためにやったこと

 

9-10月:ブログに復帰、YouTubeもはじめる

お金に余裕がでたことで本来やりたかったブログに戻ることができました。

奥さんも少しずつ新しい環境に慣れ始め、絶望的な家庭環境からも脱出。

 

気持ちに余裕が出たので新しいことにも挑戦。

YouTubeをはじめました。

手探りで作っていましたが、そのうちの1本が8万回再生のプチヒット。

これからも動画制作はしていこうと思っています。

 

11-12月:デザイン・イラストを仕事に

10月には3回目のいなフリ講師も経験。

5月のいなフリは精神的に余裕がなくて苦しかったですが、この時は余裕をもって向かい合うことができました。

 

その10月のいなフリ中にパン屋さんを営む友人からデザインの仕事をいただきました。

オーナーさん

イカさん、ショップカードとか作れる?

 

デザインの仕事を受けたことはありませんでしたが、アプリ開発時代からイラストやデザインは独学でやってきたので何とかなると思いやってみました。

プロのデザイナーになりました!- 完成。初めてのショップカードデザイン

やってみたら想像以上にデザインの仕事はおもしろかったです。

カンタンじゃないけど、何度も頭をひねりながらお客さんとともにゴールに向かっていく感覚がたまらなかった。

「もっとデザインの仕事をやりたい!」

そう思った僕はロゴデザインからはじめることにしました。

仕事はないからクラウドソーシングにあるデザインコンペに応募することに。

ランサーズ 

その流れでデザインコンペの案件を見ていたら、動物Tシャツイラストを作成する案件を発見。

描いてみたらおもしろかったので、自分でデザインしたTシャツを発売してみたりしました。

在庫ゼロ・初期費用ゼロでオリジナルデザインTシャツを販売する方法

 

ずっと長かった髪も思い切って切りました。

抜け毛がスゴすぎてうっとおしいのでハゲにしてきた!

 

イラストの仕事ももらえました。

英語発音矯正の先生のアイコンを作成しました

 

イラストとデザインの仕事はアプリ開発よりもブログよりもサイト制作よりも早くお金になりました。

そして何よりやっていて自分らしくいられるし、無限に努力することができたので、ライフワークにしていきたいなと思っています。

 

そして今

2017年で1回、2018年でも1回金銭的な危機がありました。

そして今ふたたび金銭的な危機に直面しています。

でも2回の危機を乗り越えたことで、今までほど不安を感じなくなりました。

「きっとなんとかなる」

今僕はそんな想いでブログとイラスト・デザインの日々を送っています。

 

冒頭でも書きましたが今年2019年の僕の3本柱は

  • イラストとデザイン
  • 田舎フリーランス養成講座講師
  • ブログ

です。

 

  • 描くこと
  • デザインすること
  • 人を導くこと
  • 発信すること

を軸に2019年も良い1年にしていきたいと思います。

 

というわけで、

イカ太郎

今年もよろしくお願いします!