紙の本が3倍好きになる!カバーフィルムのススメ

 

おはようございます、イカ太郎です。

紙の本読んでますか?

「最近は電子書籍じゃないと読まないよ」とか、「ネット記事しか読まないなぁ〜」っていう人もいるんじゃないでしょうか?

OK!OK! それもあり!

紙の本じゃなきゃいけないなんてことはまるでない!

僕もネット記事大好きだし、電子書籍も大好き!

Kindle Voyage持ってるくらいだしね。

(ちなみにkindleは無料3G付きにしたほうがいいです。僕は付けなくて失敗したなーと思っています)

物が増えないって最高!

 

でもね、紙の本も大好きなんですよ。

 

まぁレコードみたいなものですよね。

デジタル音源でも十分音楽は楽しめるけど、レコードにはデジタル音源にはない良さがある。

・棚からレコードを選んで、

・レコードをケースから取り出して、

・ターンテーブルにレコードを載せて、

・スイッチを入れて、

・ぐるぐる回るレコードに針を落とす。

そして鳴るジュッっていうザラザラした音。

五感に訴える部分がいいわけですよね。

 

今回は紙の本の読書体験をさらにアップさせるカバーフィルムってやつをご紹介します。

紙の本、場所取るけどサイコー!

 

紙の本を買うのは最終手段

僕の場合、ネットで面白そうな本を見つけた時、こんな手順をたどります。

1:カーリルで検索して、図書館で借りられないかチェック

図書館で借りられなければ、

2:amazonで電子書籍がないかチェック

電子書籍がなければ、

3:紙の本を買う

図書館や電子書籍であまりにも気に入った本があった場合は、

4:紙の本も買う

 

20代までは「本は買うもの」だと思ってました。

でもお金がなくて困っていた頃、本を買うお金もなかった。

本が読みたい。

でもお金がない。。

 

そんな頃に今の奥さんと出会いました。

彼女は読書が大好きで(特に赤川次郎が好き)、本を図書館で借りていたのです。

それを見た時、目からウロコが落ちました。

「おぉ!これならお金がなくても本が読めるじゃないか!」

 

図書館で本を借りるようになってから、読書がさらに好きになりました。

紙をめくる感触が楽しい。

めくるたびに気持ちが鎮まっていくような気がするのです。

 

それからは図書館にない本だけを買うようになりました。

本を買えるお金があるってありがたい!

 

大好きなのに大嫌いな表紙のカバー

紙の本を買うとワクワクしますね。

目の前に置くと、正座して一礼してから読みたくなる。

(正座)

(礼)

「僕のもとに来てくれてありがとう。読まさせていただきます!」

ウェーイ♪

 

そうして喜び勇んで読み始めるんだけど、

どうも図書館で借りた本を読むときの感覚と、買った本を読むときの感覚って違うんですよね。

そう、

表紙のカバーのせい。

ズレるから読書への集中力を削ぐし、読んでるうちに反っていくから、読み終わって本を閉じるとペローんってなる。

こんな感じになって戻ってくれない。

 

最初はカバーを外して読んでいました。

これならカバーの煩わしさは感じない。

しかし、カバンに本を入れておくと、本が折れるし、雨の日だとボロボロになってしまうんですよね。

大事なお遍路の教本。カバーついてないから雨でボロボロです。。。

 

こうしてフィルムをつけるようになった

ところが図書館で借りてきた本は雨の日でもボロボロにならないんです。

よくよく見てみたら、図書館の本はボロボロにならないように保護フィルムがついていたんですよね。

「おぉ!これ、きっとamazonでフィルム売ってるでしょ!買った本でやってみよう!」

そう思ってフィルムをamazonで検索したら出てきた!

 

これを知ってからはお気に入りの本にはフィルムを貼るようになりました。

貼ると読むのがさらに楽しくなるんです。

自分で作ると料理が美味しくなるように、本もひと手間加えると読むのがさらに楽しくなるみたい。

 

これが自分でフィルムを貼った本たち。

僕のバイブルの3冊です。

好きすぎて鼻血出そう!

ちなみに左の2冊は図書館で借りて読んだんですけど、良すぎたので買った系です。

 

一番右のはお遍路中に出会ったリアルピッピー・モクさんに紹介してもらって、愛媛県の松山にある出版元まで行って買ってきたやつ。めちゃくちゃいいです!

本物のヒッピーとの遭遇 – 僕もこんな風に生きようと決めた裸足お遍路27日目

この記事の中で出版社の情報なども載せてます。

amazonでも買えるけど、松山に行った方が経験も買えるしいいと思うよ!

 

表紙の強度が変わると読書感覚も変わる!?

フィルムを貼ったらますますその本を読むのが楽しくなりました。

 

けどなんか変だぞ?

「ひと手間加えた以上の楽しさ」がフィルムを貼ることによって生まれている気がする…。

そんな風に思ったのです。

 

それで読書中に「自分の中で起こっていること」を観察してみた。

フィルムがある場合とない場合で何が違うのか。

 

どうもね、本に重厚感が出るからのようなのです。

表紙の厚み。

内表紙、背表紙 + フィルム

表紙の強度が変わるだけで読書感覚が変わるんですよ。

不思議。。。

 

その感覚を例えるなら、

スイカに塩を少しふりかけると甘みが増す

あの感覚なんです。

 

デモ

ATANI HAROS

じゃ、ここは一発やってみます。

ちょうど1冊お気に入りなのにフィルムつけてない本があったんで、この本でやってみたいと思います。

ジャーン!

以前コワーキングスペースまるもに行った時に、著者のご夫婦にお会いして感動したので買った本。

ATANI HAROS!

 

高橋歩のこの本くらいアツい本です。ウォー!!

 

用意するもの

・カッター

・カッティングマット

・ペン

・定規

 

ダンボールとか板でもいいけど、何度もやるならカッティングマットがあった方が便利です。

カッターの跡が残らないし、繰り返し使えるしね。

 

表紙を取り外す

まずはカバーを外します。

両サイドの折り返しは閉じたままでOK。

 

カットする位置を決める

こんな感じで角にマークをつけます。

矢印にしておくと見やすいです。

 

チェックをつける位置はここです。

 

この350mmのフィルムロールはよく出来ていて、こんな風に取ると無駄なく使えます。

 

余分なところをカット

カットするのはココ。

試行錯誤した結果、この切り方が良さそうです。

 

折り目をつける

折り目をつけておくと、最後のフィニッシュが楽になります。

折るときはフィルム側が山折りになるようにしてください。

 

さ、ここまできたら、最後は貼り付けだ〜!

(フィルムがたわむので押さえつけて撮影してますw)

 

カバーを本に戻す

外したカバーを元に戻します。

 

1cm余分に折った部分だけフィルムを剥がす

 

端っこだけ貼り付け

ここがズレると、ここから遠いところに行くにつれてズレが大きくなるので、なるべく慎重に貼りましょう。

内側に折り返すのは表面を貼ったあと。

その方が本とフィルムの間に空気が入りづらくなります。

 

片面を全部貼りつけ

フィルムを剥がしながら、同じスピードで定規を奥に滑らせます。。

スーッと定規を押す。

ほら、空気全然入ってない。

定規を使うとカンタンでキレイ!

右に1ミリくらい寄ってますけど、このくらいは許容範囲。

仕上がりには問題ありません。

 

耳を3カ所内側に折る

片面貼り終えたので、出っ張ってる3つの耳を内側に貼り付けます。

内側から見るとこんな感じ。

 

もう半面も同じように貼り付ける

背表紙を貼り付けて、

裏側も同じように貼り付けたら完成!!

できたー!

超キレイ!!

 

最初は慣れるまで失敗するかもだけど、カバーを傷つけずに剥がすこともできるので、やり直し可能です

2・3回やれば慣れちゃうと思います。

 

最初は適当な文庫本で試そう

いかがでしたか?

やってみたくなった?

最初は一番お気に入りの本じゃなくて、適当な文庫本で試してみたらいいと思います。

失敗した時のフィルムロスも時間ロスも少ないしね。

 

というわけで今回はカバーフィルムのご紹介でした。

またね!

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