野宿の落とし穴 – 抜け毛が止まらない

 

 

こんにちは、イカ太郎です。

 

お遍路から帰って4日経ちました。

実はお遍路の後半から抜け毛がひどくなってます。

 

半年くらい前からシャンプーを使うのをやめて、湯シャンに移行しました。

お湯だけで頭を洗う方法。

夏前にスタートしたので、失敗の可能性もあったのですが、ラッキーなことにうまく移行することができました。

 

ところがお遍路に行ってからは2日か3日に一度だけお風呂に入る生活でした。

それでも湯シャンを続けていたら、頭皮の状態が悪くなってしまったのです。

 

異常に気がついたのはこの時でした。

 

野宿をした晩がとても寒い日でヘッドバンドをつけていました。

日が昇ったら暑くなってきたので、防寒着は脱いだのですが、ヘッドバンドは髪の毛を留めるのに便利だったのでそのままにしていたのです。

すると暖かくなるにつれ蒸れてきて、急に頭がかゆくなってきました。

そしてヘッドバンドを外して頭をかいたら大量のフケが出てきたのです。

と同時にかなりの抜け毛

 

その時は「あれ?なんか抜け毛が多いぞ?」と思っただけだったのですが、その後も抜け毛の数は減りませんでした。

温泉や銭湯に行って頭を洗うたびに指の間に大量の毛がからまる。

これはヤバイなと思いました。

 

あれから2週間経ちましたが抜け毛の勢いは変わりません。

このままでは薄毛になることは明白。

というわけで、抜け毛を減らすべく、いろいろ試行錯誤していました。

 

果たしてイカ太郎はこのままハゲへの道を突き進むのか?

それとも湯シャンを継続しながら抜け毛を食い止めることができるのか?

ドキドキ・ワクワクですね。

 

それではイカ太郎の抜け毛物語、はじまりはじまり〜♪

 

湯シャンのメリット

そもそも湯シャンをはじめたのは、人から勧められて面白いと思ったからなんです。

シャンプーを使っているとこういうサイクルになるのだと言われました。

頭皮の必要な皮脂を落としすぎてしまう

皮脂が不足する

皮脂を補うために毛穴がより多くの皮脂を分泌

シャンプーしないとすぐにギトギト

こちらのサイトにもそんな風に書いてありました。
脱・シャンプー道場

シャンプーすればするほど必要な皮脂まで洗い落としてしまうので 頭皮が皮脂不足になり、皮膚は自衛反応として余計に皮脂を分泌するようになります。

これを繰り返していると皮脂腺がどんどん発達して肥大化してきます。

そのため皮脂もどんどん分泌されるようになるので、髪も頭皮も常にベタベタしてますし、ニオイもどんどん強くなってきます。 シャンプーをしてベタつきやニオイを除去するつもりがもっとひどくなってしまうんですね。

シャンプーすることで皮脂量が増えるというのはこういう理由があるからなんです。

 

そんな悪循環が、湯シャンに切り替えるとこんなサイクルに変わります。

シャンプーほど皮脂を落としすぎない

1日に分泌する皮脂の量が減る

1日くらい湯シャンしなくても皮脂が分泌されすぎることはない

シャンプー代はかからないし、自然には優しいし、いいことづくしですよね。

 

先ほどのサイトにシャンプーのデメリット、湯シャンのメリットも書いてあったので載せておきますね。

シャンプーのデメリット
・皮脂が増える
・頭皮が薄くなり、乾燥する
・界面活性剤によるダメージ
・有害化学物質によるダメージ

湯シャンのメリット
・髪にハリ・コシが出てくる
・頭皮環境と皮膚常在菌が整う
・ベタつきとニオイが消える
・アトピーが緩和・軽減される

なるほどー。

だから湯シャンにすると抜け毛が減ったりするのだね。

 

湯シャンの正しいやり方

実は10年ほど前に一度湯シャンやったことあるんですよ

その時盛大に失敗したんです。

あの時は湯シャンのメリットとかは考えてなくて、どれだけエコロジカルに生きられるか試していて、シャンプー使わないほうがエコだろうと思って試してみたのでした。

結果、今回と同じようにフケが大量に出て、抜け毛が増えました。

「これはヤバイ!」と思って慌ててシャンプーに戻したら、大事にはいたりませんでした。

そんなことがあったので、湯シャンに対しては懐疑的な気持ちがあったのです。

 

ところが、半年前知り合いに湯シャンの良さを聞いて再び興味を抱いた。

この人はうまくいっているのに、どうして僕は前回うまくいかなかったのだろう?

 

疑問が湧いたので湯シャンの正しいやり方をネットで調べてたら、前回の僕がやっていなかったプロセスがあったんです。

何なのかというと、

ブラッシングです。

湯シャン前のブラッシングが重要

脱・シャンプーするのであればブラッシングは欠かせません。

というのも前述したように髪に付着した汚れ、そして頭皮の皮脂を髪に行き渡らせつつ、 余分な皮脂や過酸化脂質をブラッシングすることでからみとることができるからです。

 

これは試してみるしかない!

 

そうして獣毛ブラシを買い、ブラッシング後にお湯で洗い流すようにしてみたら、見事成功!

そうして僕は脱・シャンプーに移行したのです。

 

ブラッシングも不要?

脱・シャンプーに成功したのち、1ヶ月くらいはお風呂に入る前にブラッシングをしていましたが、そのうち面倒になってブラッシングせずにお風呂に入るようになっていました。

お湯で頭を洗うだけ。

しかし、頭がギトギトになることもなく、問題もなかったのす。

そんなわけで、いつのまにかブラッシングのことは忘れ去っていました。

僕の頭皮は適切な皮脂の量を出すようになっている。

そう過信していたんですね。

これが抜け毛への道のはじまりだったわけです。

 

先程の引用に買いてありましたが、ブラッシングの効果は皮脂や汚れを絡め取ってくれること。

お遍路に出る前から少しずつ汚れは溜まっていたのではないのかと思います。

そんな状態で野宿お遍路をスタート。

お風呂に入る回数が激減した。

ただでさえお風呂に入る回数が少ないのに、ブラッシングもしないし、シャンプーもしないから汚れがどんどん溜まり、皮脂も蓄積したのではないかと思うのです。

そして豊富な皮脂を資源にフケの原因菌が大増殖してしまった。

フケって、頭皮の油を餌にするマラセチア菌っていう菌が増えて炎症を起こすと大量発生するらしいんですよね。

脂漏性皮膚炎を発症する主な原因は、マラセチア菌という癜風菌です。マラセチア菌は健康な人間の皮膚にも存在する菌であり、少量であれば炎症を起こすことはありません。しかし、皮脂に含まれる中性脂肪を好む性質上、皮脂が過剰に分泌される部分に集まって中性脂肪を分解し、その分解物によって皮膚を刺激して炎症を起こします。この炎症が脂漏性皮膚炎であり、発症することで先述した症状を引き起こすのです。フケが気になるなら、頭皮に触れてみてください。ベタベタするようであれば、皮脂が過剰分泌し、それによって脂漏性皮膚炎を発症している可能性があります。脂漏性皮膚炎は一度発症すると慢性化しやすく、放置していても自然に治ることはありません。

こちらのサイトから引用)

 

結果髪の毛に栄養が行き渡らなくなって抜け毛が始まった。

それが今回の流れなのではないかと思っています。

 

今後の展開に乞うご期待!

というわけで今のところ、抜け毛の原因は湯シャンそのものではなく、お風呂に入る回数が少なかったことと、ブラッシングをちゃんとやってなかったからという仮説が立っています。

フィリピンでは野宿をするつもりはないので、少なくとも毎日シャワーは浴びれます。

ちゃんとブラシも持っていって毎日ブラッシングと湯シャンをやってみるつもりです。

今の抜け毛の量で1ヶ月経過すればきっと立派な薄毛になっているはず。

フィリピンに行っている間もブログ投稿にはいつもの顔写真を載せるつもりなので、僕の髪の量にも注目ですねw

 

というわけで今日の日記はおしまい!

今後の展開にご期待ください!

 

【続きの記事書いたよ】

ハゲるかと思ったのにハゲなかったワケ