デザインスキルを伸ばすのは勉強ではなく○○だった!初めてデザイン依頼を受けて思ったこと

 

イカ太郎

こんにちは、イカ太郎です

 

実は、、、

 

 

 

 

\初めてデザインの仕事依頼が来ました!!/

 

依頼してくれたのは湘南辻堂にある美味しいパン屋・シールズベーカリーさんです。

 

 

いい感じのお店でしょ?

 

僕と奥さんはこの店のファンで、娘を連れて何度も行っているリピーターです。

横浜に住んでいた時は電車で片道2時間かけて行っていたくらい。

 

もちもち食感の惣菜パンが僕のお気に入りなんですけど、

他のパンも含めてこのお店のパンはこんなところが素晴らしいんです。

・手にした時のズッシリとした重み

 

・一つ食べたあとの満足感

 

・「え?何この味?」と思わせる意外性

 

食べログの評価で★3.23の高評価がついているのも納得。

シールズベーカリーの食べログページ

 

今日はそんな素敵なお店の仕事を受けて思ったことと、途中経過をお伝えします!

 

 

デザインの仕事を受けた時に思ったこと

 

オーナーさん

イカさん、ショップカードのデザインを仕事でお願いできる?

 

こんな風に連絡をもらった時、最初こう思いました。

 

「うわっ、はじめてのデザイン依頼だ」

 

「うれしい!」

 

「でも大丈夫かな。できるとは思うけど…」

 

声をかけてもらった喜びとわずかな不安。

 

でも今までの経験上思うのは、

すべての仕事にはスタート地点があり、「できる!」ということから始まるということ。

「できます!」と言わない限り永遠にスタートすることはない。

 

なのでこう思い直しました。

「お客さんが満足するまでやりきれば問題なし!」

 

イカ太郎

できます!

 

仕事を受けてからやったこと

 

今までアプリ制作ブログ運営を通していろんな画像を制作してきました。

 

僕の作った代表的なアプリ

 

友達と作ったゲーム

 

このブログ

 

その間プログラミング面・デザイン面で悩みながらも独学でやってきたのが今の僕です。

 

独学でやってきた6年間で一番役に立った書籍がこれでした↓

 → ノンデザイナーズ・デザインブック

 

・コントラスト

・反復

・整列

・近接

という見やすいデザインにするための基本原則を説明してくれている本。

 

今回デザインするにあたってもう一度この原則を再認識しました。

 

新たに買った書籍

その上でネット上で評判のいいこの本を買いました↓

なるほどデザイン

 

画像をたっぷり使っている本。

分かりやすくて洗練されたデザインにする方法を説明してくれています。

 

 

何度も読んで体レベルで染み込ませたいと思える本でした。

 

 

さらにもう一冊、評判のよかった本を買いました↓


けっきょく、余白

 

 「スペースを埋めるのではなく、空間を作ることで、見てもらいたいものをちゃんと見てもらおう」

そんな思いの詰まったいい本なのですが、本自体はちょっと読みづらかった。

 

「本のデザインも著者がすればよかったのに…」

そんな感想を持ちました。

 

本による学習のワナ

プログラミングのときもそうなのですが、勉強をしていると作ることが怖くなってきます。

勉強をはじめた時はワクワクするのですが、勉強を進めると奥の深さが見えて怖くなってくるのです。

 

するとこんな心理が生まれる↓

✔︎ 駄作を作るのが怖い…

 

「勉強して、ちゃんと出来るようになったらやろう」

これは初学者が考えがちなワナです

このワナに僕もおちいりそうになりました。

 

「でももう仕事は受けている」

 

「お客さんが待っている」

恐怖に飲まれそうになる僕を救ってくれたのはお客さんがくれた仕事でした。

 

仕事として受けていること

これはクリエイターの成長に大きくプラスに働くと思いました。

 

最初のデザイン案が出来るまで

お客さんからもらった情報はこのようなものでした↓

【SEALSという店名の由来】

SEA(海)AIR(空気)LAND(大地)

 

【与えたい印象】

・楽しそう

・行ったら何かに出会えそう

 

【イメージするキーワード】

・カリフォルニア

・暖かい

・自由な

・親しみやすい

【印刷】は単色

 

店名の由来にこだわって作ってみたけどピンとこない

SEA(海)AIR(空気)LAND(大地)

最初はこの3つのイメージをイラストにしてみようと思いました。

 

そしてできたのがこれ↓

 

作る前はいいアイデアかと思ったんですけど、

作ってみたら見事な駄作になりました。

 

全然ピンとこないのでボツ。

 

デザイン案1:食パンをトンネルに

「ボツになっても次を作ればいい」

プログラミングでバグと戦い続けた6年間は、僕に「簡単にはあきらめない精神」を備えてくれました。

 

Pintarestでパン屋のショップカードイメージを見続ける。

 

インプットがあればアイデアは必ず出るのです。

 

食パンの形を見ていたらふと思いつきました。

 

イカ太郎

食パンのトンネルをロゴが通り抜けたらどうだろう?

楽しそうじゃない?

 

そしてすぐに作ったのがこれ↓

前回よりも良くできたなと思いました。

とりあえずキープ。

 

デザイン案2:イニシャルのイメージから

「最初のデザイン案は3つ作ろう」と思っていました。

 

しかしなかなか出てこない…

 

でもあきらめなければちゃんと出てくるものなんですね。

アイデアが出ないときも、脳は懸命に考えてる。

 

すると、、

 

イカ太郎

SEALSのSの文字はカーブを緩やかにすれば湯気のように見えるぞ!

 

突然そんなヒラメキが走り、夢中で作ったのがこれです↓

 

今回は裏面も作りました↓

 

ちょっとずつ良くなってる気がする。

デザインツールも少しずつ使い慣れてきました。

 

デザイン案提出

「3つ作ろうと思っていたけど、まずは見せてみよう」

 

「方向性がズレていたら時間経ち過ぎちゃうからね」

そう思い、作った2つの案をオーナーに見せました。

 

結果、、

 

 

 

オーナーさん

今回のは丸くてかわいい系のイメージだった😋

 

受け取ったときにスタイリッシュ、海とかベタに湘南、爽やかな感情?みたいな感じがいいかな~

 

方向性がズレてました。

 

イカ太郎

早めに見せてよかった!

 

 

そうして今、ふたたびアイデアを練っています。

湘南にあるスタイリッシュで爽やかなパン屋さんのイメージを目指して。

 

仕事でやるから出来るようになる

これが僕が今回初めてデザインの仕事を受けてから今にいたるまでのプロセスです。

 

仕事として受けたらもうプロ。

プロ意識を持って仕事をし、お客が満足するまでやりきる。

 

「仕事としてもらったけどプロではないよな…」

とか考えちゃいけないと思います。

なぜならそう考えることが成長を阻害するし、せっかく依頼してくれたお客さんのためにならないから。

 

個人アプリ製作者をやっていたころ、中卒からガテン系の現場を転々したのちにフリーランスのプログラマーになった苦労人の友達が言ってました。

 

ガテン系プログラマー

できるかできないか考える必要はないんです。

必死にやればできるようになるんです

 

僕も今同じことを思っています。