餅つきの魅力 – 釣りとDIYの達人の餅つき会にお邪魔してきた!

 

おはようございます、餅つき大好きイカ太郎です!

 

昨日はまるものみんながいつもお世話になっている釣りとDIYのスペシャリスト、西野弘章さんがプライベートな餅つき大会に僕らを誘ってくれたので、お邪魔してきました。

西野さんはこんな方です。

(http://yamaria.co.jp/より引用)

 

ホームページの房総爆釣通信を拝見したんですが、すごい量の書籍を書いていらっしゃる。

ふへぇ〜、ため息しか出ねぇ。。

 

こんなにたくさんあるけど、これ、釣りの書籍だけですからね。

元々は釣りのスペシャリストだったみたいですけど、いまはDIYの達人としての一面も持っていらっしゃいます。

僕がこの方を知ったのはまるもでこの本を見かけたから。

うぉぉ、、山と渓谷社から出版されてる。。

すげぇ。。

集合写真をよく見てみて。

半分以上知ってる顔www

まるもの人たちばっかりです。

 

自宅の敷地内にあるこの小屋はご自身で建てられたもの。

金谷の自然に囲まれた美しい場所。

庭には家庭菜園もある。

奥さんは激ウマの天然酵母のパンが焼けちゃうらしい。

釣り、DIY、菜園、パン作り。

僕の興味あること、まだできないこと、その多くを知ってるご夫婦。

素敵すぎだわ。

 

そんな西野さんご夫妻が本当に近しい方だけを招いて開く餅つき大会にお邪魔してきました!

ジャーン!

実物!

リアル小屋大全!

リアル西野さん!

はじめまして!

裸足でお邪魔します!イカ太郎です!




餅つきには不思議な魅力がある

イカ太郎と餅つきの出会い

僕ね、餅つき大好きなんですよ。

大人になるまでやったことなかったんですけど、30歳ごろ横浜に引っ越してから、住んでいた地区の自治会で毎年12月に餅つき大会が催されていました。

奥さんが餅つき大会があることを地区の掲示板で知って、一緒に行こうと誘ってきた。

僕は全然興味なかったんだけど、奥さんは実は隠れ餅つきファンだったのです。

行ってみたら最高だった!

 

餅つきはちょっとやるだけなら楽しいけど、何度もやるとすごく疲れる。

疲れるから何回もやりたい人っていなくて、すぐに餅をついてくれる人が不足する。

それで僕は何度も何度もやったんです。

そしたらめちゃくちゃ喜ばれた。

はじめての参加なのに「ビール飲むか?」「豚汁食うか?」と甲斐甲斐しく面倒見てくれて、あっという間に地元の人に馴染んでしまいました。

 

最初はコツが分からなかったんだけど、教わっているうちにどんどん上達する。

「次はこうやってみよう」と思うから、また突きたくなる。

そうして毎年行くようになったのでした。

 

それから10年経ち、僕らは結婚して娘が生まれました。

それで横浜駅近くのアパートから鎌倉に近いアパートに引っ越した。

新しい土地でもやっぱり餅つき大会は開かれていて、そこにも顔を出すようになりました。

そこでは年に2回、春と冬に餅つきがあるので、さらに餅つき頻度が上がり、地元の人ともすっかり馴染んで今にいたるのです。

 

餅つきのプロセス

餅つきをやったことがない人は工程を知らないかもしれないから紹介しますね。

大きく分けて4工程。

1. 蒸す!

2, こねる!

3. つく!

4. 一口大にして味付け!

 

1. 蒸す!

もち米って普通のお米が突然変異してモチモチになったもの。

なので、まずはご飯の状態にします。

普通のコメはコメを水に浸けてゆでるけど、もち米って蒸すんですよね。

こんな感じで。

蒸しあがったら臼に投入する!

 

2. こねる!

最初はコメが粒々になっているので、すりつぶしてまとめます。

蒸したコメをそのままついたら、米粒が吹き飛ぶ!

そうならないようにするためです。

 

このこねる作業が結構難しいんですよね。しかもすごく体力も使う。

餅つき大会ではたいてい慣れた人がやります。

今回は餅つき名人のおっちゃんと僕がメインでやりました。

この人。

今までいろんなおっちゃんのこねる姿を見てきたけど、かなりうまい。

餅つきのすべてのプロセスに精通していてすごく勉強させてもらいました。

めちゃくちゃ褒め上手。

人をやる気にさせる才能にも溢れててすごい人でした。

 

投入したもち米を、

こねる。

2人一組で息を合わせてすりつぶし、こねます。

コツを覚えると楽にできるから楽しい♪

 

3. つく!

餅つき大会のメインイベント。

振りかぶって、

つく!

疲れるけど発散できて楽しい!

 

今回僕は初めて「返し」にチャレンジしました。

自治会の餅つき大会では、女性が担当するのでやらせてもらえないパート。

ベテランのおばあさんが神がかった手つきでこなすのを見てきたのでやってみたかったのです。

 

やってみて返しの魅力にハマりました。

実は餅つきの最大のキーマンであることが分かりました。

ゲームキャプテン。

つき手のリズムを取り、餅の状態を管理し、より良い餅を作るためにもっとも大切なパート。

それが返しであることがよく分かりました。

 

これからは返しもガンガンやっていきたいです!

超おもしろい!

 

4. 一口大にして味付け!

そしてつきあがったお餅のかたまりは小さくされ、

完成!

 

アツアツ!

ウマウマ!

ウマすぎる!!

 

たいてい餅つき大会では

・きな粉

・大根おろし

・あんこ

っていうラインナップが普通ですが、西野邸の餅つきはレベルがちがった。

なんと、

イチゴ大福がある!!!

 

ウマい!

ウマすぎる!!!

 

今回最大の収穫!

イチゴ大福にはビックリしましたけど、それ以上にビックリした一品がありました。

これ。

右のやつね。

なんだと思います?

 

ネギ餅なんですよ。

「は?ネギ餅?」

って感じじゃないですか?

 

これがね、超絶うまかったんです。

きな粉とか大根おろしとか食ってる場合じゃねー!!!

ってくらい。

 

作り方は超シンプル。

1. ネギの青い部分を小さく切って、

2. かつお節を入れて、

3. 醤油をかけて混ぜる

それだけ。

そこにつきたての餅を入れて完成。

まじでヤバイです。

このお正月、ぜひ試してみて!

 

ネギは西野さんちで取れたこんなネギを使いました。

この超自然な育て方のネギだからいいのかもしれない。

スーパーのやつはネギの白い部分を大きくした結果、緑の部分の苦味が強くなっちゃってるから向いてないかもしれない。

妥協策としてわけぎを使った方がいいかもね。




餅つきだけで終わらない西野邸の餅つき

東京湾の魚がウマすぎる!

釣り界の巨人である西野さんのお友達が釣りたてのアジ・シマダイ・カワハギを持って来てくれました。

この会のためにはるばる車で横浜から!

アジとシマダイ。

カワハギ。

 

釣りのエキスパートなので、魚のさばき方、調理方法もエキスパートです。

魚の捌けない現代っ子の我々に魚のさばき方を教えてくれました。

 

鱗を取り、内臓を出し、3枚におろして、小骨をとり、皮を剥ぎ、

そしてできたのは、

アジのなめろう!

そして、

シマアジの塩焼き!

写真はないけど、シマアジの唐揚げも!!

 

仕上げの写真も見せたいから見せるね。

ね、いい感じでしょ?

魚をさばくところからやると超楽しいし、美味しさもまた格別!

今度は魚を釣るところからやりたい!

 

カワハギの肝ってこんなにうまいの!?

餅の時にはネギ餅でびっくり仰天しましたけど、魚の時もビックリする一品がありました。

これ。

右に並んでいるのがカワハギの刺身。

そして左にちょこんと乗ってるドロドロしたやつがカワハギの肝なんです。

 

これがさぁ、、、

めちゃウマ…

 

めちゃウマでした!!

 

ふぅ、、食べることで得る喜びってスゴイわ。。

食べないことの喜びもいいけど、食べることの喜びも半端ないね!

 

餅、魚、そして、、、

まだ終わらないんですよ、西野邸の餅つきは。

最後に登場したのは肉!

 

担当したのは、我らがまるものスーパー料理人、まるじさんです。

さすらいの料理人。

酒の帝王。

すげーオーラの持ち主です。

バスケも激ウマ。

 

超うまそうなブロック肉を焼き、

塩をふり、

ホイルで包んで、鉄板から少し肉を浮かせて低い温度で待つ。

(写真がない〜!)

(肉のタンパク質を旨味に変えるプロセスらしいです)

そして完成。

 

うますぎるぞ、このやろうw

 

食べることの幸せを味わい作りました。

もう、お腹いっぱい。

幸せいっぱいです。

 

笑顔、笑顔、笑顔!

食で幸せになった人たちはどうやらおかしくなるようです。

餅つきの達人もこの笑顔。

ハルくんもこの笑顔!!!

 

そしてはじまった謎の遊び。

謎。

謎。

謎!!

 

ここまで人を開放的にしてしまう餅つき会、すごいよね。

この日は12月30日。

一年の締めくくりを素敵な人たちと最高な場所で最高な料理と共に過ごすことができました。

 

終わりに

この楽しかった時間を伝えたい!

餅つきの魅力を伝えたい!

餅つきの可能性を伝えたい!

そんな思いで書いてみましたがいかがでしたでしょうか?

 

餅つきやってみたくなった?

こんな素敵な文化がある日本に生まれてよかったです。

 

年末、正月だけでなく、昔の日本みたいにめでたいことがあったら餅つきをする

そんな習慣が戻って来たら嬉しいなぁ。

さすがに毎月あったら感動が薄れちゃうからいやだけど、一年に3・4回くらいあったら、人生の幸福度上がると思う。

 

あったらいいなぁって他人任せにしなくても、自分でそういう環境を作ることはできる。

チャンスがあれば臼と杵を手に入れ、お祝い事の時はクールポコばりのパフォーマンスでみんなと楽しい時間を過ごせる未来がくるように、虎視眈々と狙っていきたいとおもいます。

おしまいっ!!!

 

おまけ

今回の記事の写真素晴らしくなかったです?

実は参加者の中にプロのカメラマンがいたんです。

その人がご自由にどうぞって提供してくれたやつを使ったんです。

ストーリーを感じるクオリティ。

すごいよね。

 

カメラマンはケンケンさんでした。

他人の写真ばかり撮ってて全然写ってなかったから無理やり出演させちゃうわ。

ほい!

(写真提供:さすらいの料理人まるじさん)

3年間世界中を放浪しながら写真を撮り続けてきた人。

憧れちゃうね。

ケンケンさんのブログ、世界を旅したときの記録がカックええ写真と共に綴られてるからぜひ見てみてね!

KENJI HIROTA PHOTOGRAPHY

 

じゃ今度こそ、

またね〜!!!