軽トラキャンパーは貧乏人の希望であり、より楽に生きるための手段である

 

こんばんはー、イカ太郎です。

 

おとといから3日ほど兵庫県にいました。

姫路から車で1時間ほど行った山奥。

秋にお遍路をしてた時、元家具屋のオッチャンと出会い、

「軽トラキャンパーを一緒に作ろう!」と盛り上がったヨタ話が現実化しのたです。

 

ジャーン!

かっこいいでしょ〜♪

 

というわけで、今日は軽トラキャンパーを作ってみて思ったことなどを書きますよ!

それでははじまりはじまり〜♪




 

軽トラキャンパーって何?

そもそも軽トラキャンパーを知らないひともいますよね?

軽トラキャンパーっていうのは、軽トラをキャンピングカーに改造したものです。

これがあれば宿代いらず!

ガソリン代だけで日本中どこにでも行ける!

持ち物の少ない人なら家にもなる!

もう家賃もいらない!

日本中を家にすることができる夢のマシンです。

 

人々のアイデアによって様々な形が生まれてる

先日は長野県の安曇野にあるパーマカルチャーの聖地・シャロムヒュッテで軽トラキャンパーの集いもあったみたいです。

軽トラDIYキャンパーに、今を生きるストーリーを。|キャンパーフェス2017in安曇野開催レポート

 

上のリンクの記事、めちゃくちゃワクワクするからぜひ見てみてください。

 

一応めんどくさがりさんのために画像を引用させてもらうと、

こんなかわいいやつとか、

お店になっちゃうやつとか、

ピザ釜入れちゃったやつとか、

いろんなタイプをみんな好き勝手に妄想を形にしているんです。

超リスペクト!

 

そして僕的に極めつきにいいなと思ったのがコレ。

茶室!

茶室ってもともと小さな入り口、狭い空間でたしなむものじゃないですか。

軽トラキャンパーのコンセプトともマッチしまくりで感動です。

 

僕は瞑想ルームにしたい。

 

なんで僕が軽トラキャンパーに興味を持ったか

一言で言えば、自由を感じるから。

どこにでも住める。

気に入った土地があったらしばらくそこに滞在し、飽きたらまた違う土地へ移る。

住所不定。

最高じゃないですか。

 

そしてもう一つ、軽トラキャンパーでコーヒーを提供してみたい。

普段はオフィス兼自宅として使うけど、天気のいい日はパソコンで作業でもしながら、お客さん来たらコーヒーやチャイ、クッキーなんか提供しておしゃべりしたい。

楽しそうじゃない?

軽トラキャンパーの姿を見たとき、そんな妄想をしたからなのです。

みんなももうすでにそんな妄想しているんじゃないの?

 

実際に作ってみた

と言っても、今回はお遍路で会ったおっちゃん、通称「福岡のおっちゃん」の所有している軽トラで、材料もおっちゃんが払い、デザインもおっちゃんがやりました。

僕は最後の仕上げ部分を手伝っただけ。

でもすごく実りが多かった。

 

作り終わったとき、こんなツイートをしました。

 

なんかね、全部を作ったわけじゃないけど、

「俺でもできる!」って、そう思えたの。

それが超大きかった。

作る前までは「俺にも作れるのだろうか?」と思ってたし、

「どんなものを作ったらいいんだろう?」って思ってた。

そういうボンヤリしたイメージから、自分が作り、所有しているイメージまで移行できた。

この違いがものすごく大きかった。

 

まだ全て自分で作れるわけじゃないし、おっちゃんのサポートもなきゃ作れないけど、とにかくやれる!と思えていることは「ゼロがイチになったくらいの差」を感じます。

 

僕が手伝った工程

今回のおっちゃんが作った軽トラキャンパーは画期的でした。

おっちゃんの軽トラは普段は自家用車として使う軽トラだから、いつでも簡単に取り外せなきゃいけない。

だから、荷台に丸々小さな家が載っていたら困る。

簡単には降ろせないから。

それでおっちゃんは「ユニット式」を採用することにした。

つまり一人で積み下ろし出来るくらいまで小さなパーツに分け、それを組み立てる。

 

実際に今朝僕を姫路の駅まで送ってくれる前に一人で降ろしてたんだけど、たったの10分くらいしかかからなかった。

 

おっちゃんは僕が到着した時にはこれらの基本的なユニットは作ってくれていて、僕はそれらを組み立て、窓やドアを作る作業を手伝ったのです。

ユニットに分かれた壁を並べて、

ボルトで固定し、

こんな屋根を載せて、

窓とドアを作り、

塗装して、

取り付け。

 

こんな感じ。

 

これだけ見るとあっさりしたもんでしょ?

でもこれにまる2日かかりました。

 

でね、2日かけて作ってみて思ったことがあったの。

 

作ってみて思ったこと

道具がないと無理。でも全部所有するのは無駄。

だから軽トラキャンパーを作るステーションみたいなところがあったらいいと思う

 

道具がひと通り揃っていて、作り方も道具の使い方も知ってる人がいる場所。

みんなが同じゴールを目指して集う場所。

 

実際オッチャンとやってみてわかったのは、2人で作るとして、だいたい1週間くらいあればゼロから材料揃えて完成させられる。

合宿形式で作れたら楽しいし、充実した時間も過ごせるし、作ったものを大事に思えるしいいかもしれない。

壊れた時の修復も自分でできるようになるしね。

 

かかった材料費

全部終わってオッチャンとかかった費用を計算しました。

こんな感じでした。

5万円くらい。

で、おっちゃんはこんな風にツイートしてる。

https://twitter.com/okamasa8963/status/943773398559113216

5万円握りしめて機動型ホームレスになろうぜ!

 

これからの展望

とりあえず僕は軽トラを手に入れなきゃいけません。

手に入れるためにはまずは稼げるようにならないといけません。

で稼げるようになっても娘の夢である幼稚園に入ることを実現させてあげなければなりません。

それができた時、それでもまだ軽トラを買うお金があれば軽トラをゲット!

そしておっちゃんのところで作る!

そんな壮大な計画をしています。

 

まずは軽トラを買えるくらいのパパになってやる!

というわけで最近ハマっているのは似顔絵描きです。

ココナラっていうサービスで「 似顔絵アイコン作ります」って出品してるんだけど、全然応募がないから現在無料で提供中。

https://coconala.com/services/430328

全然お金になってないけど、楽しいからやめられない。

僕、人の顔を描くの好きみたい。

小学生の時、夢中になってクラスのみんなの似顔絵を描いてたもんね。

 

今のところこんなの描きました。

知り合いばっかです。

描いて欲しい人募集中だよ!

 

最後にキャンパーフェスで茶室のキャンパーできたおじさんの痺れるセリフを聞いて締めたいと思います。

 

「知ってるか?貧乏だとなあ、シンプルになるんや。シンプルだとなあ、生きてるだけで、幸せなんやで」

 

またねー!

 




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