3才児がお絵描きに夢中!子育てストレスを劇的に解消するiPad活用術

 

イカ太郎

こんにちは、イカ太郎です

「子供との時間も大切だけど、、自分の時間も欲しい!!!」

親になってからずっと感じているこの気持ち、

きっと多くのパパとママが感じているんじゃないかと思います。

 

「でも自分のやりたいことを優先したい時だってある!」

そんな時の素晴らしい解決方法を、実は先日見つけてしまったんです。

しかもお絵描きが好きなパパ・ママじゃなくても大丈夫。

iPadなどのタブレット端末があれば誰でも使えるテクニックです。

 

今日はそんなステキな方法をご紹介したいと思います!

とりあえず結論

子供の好きなキャラの画像を取り込んでなぞれるようにするだけ!

真っ白いキャンバスに対面すると、子供は何を書いたらいいのか分からない状態になります。

 

でももし大好きなキャラクターがうっすら見えていたらどうですか?

「線をなぞって描いてみたい!」

そう思いますよね。

 

これが僕が3才の娘にやってみて効果てきめんだったお絵描き法なのです。

線だけ描けるようにしてあげて、最初にちょっとやり方を見せてあげれば子供は自発的に絵を描くようになります。

やるべきことが明確ですから迷うことはありません。

お絵描きの上手な子には子供時代

僕は子供の頃、それなりに絵の上手な子供でした。

小学3年生の時にはクラス全員分の似顔絵を描く羽目になったくらい。

 

でも生まれつき絵が得意だったわけではなく、あるものを使った結果うまくなったのです。

それがこれ。

トレーシングペーパー

 

半透明の薄い紙。

下に絵を置くと透けて見えます。

子供の頃、好きなマンガの好きなページにこの紙を置き、ひたすらなぞりました。

 

断言できますが、これをやれば誰でも絵がうまくなります。

大人でも絵が苦手だと思っている人はぜひやってみてください。

必ずうまくなりますよ。

お絵描きが上手になれば観察力が強くなる

実際に下絵をなぞってみると分かるのですが、

「描ける!」

という喜びと、

「このキャラクターはこんな風に描かれていたのか!」

という発見と驚きが連続してやってきます。

 

こうなると

「もっと描きたい!」

 

「もっと知りたい!」

という欲求が止まらなくなります。

 

そして同時に何かを見たときに

「これはどういう輪郭になっているのかな?」

と思うようになります。

 

絵を描く人は描かない人より観察力が優れているのはそういう理由なのです。

YouTubeは中毒性がひどすぎてかわいそうだった

遊んであげたいけど遊んであげられないとき、以前はYouTubeなどの動画を見せていました。

確かに子供は夢中になります。

 

でも自発的に見ているというより「見ることをやめられない」だけ。

こっちの用事が済んで「さあ遊ぼう!」って誘っても画面にかじりついて離れません。

「もうここまでにしようね」と言って画面を消せばギャン泣き。

中毒しているものを取り上げられるのは苦しいのです。

 

親の都合で見せた動画が子供に苦しみを与えている

とても可愛そうなことをしていると思いました。

 

このトレーシングペーパー的お絵描き法は中毒しません。

こっちの用事が済んで終わりにしても泣くこともなく、自然と僕との遊びに移行できます。

動画以外のいい方法が見つかってよかったなと思いました。



前準備のやり方(親がやるパート)

僕はイラストを描くのでいろいろなお絵描きアプリの使い方に詳しくなりましたが、

  • どんなアプリをインストールしたらいいのか?
  • どうやって画像を取り込めばいいのか?
  • どうやって子供に使い方を教えればいいのか?

など、分からないこともあると思いますのでしっかり説明してみたいと思います。

1.お絵かきアプリをインストールする

iPhoneが生まれてから星の数ほどお絵描きアプリが生まれました。

僕は今まで20種類くらいのお絵かきアプリを使ったことがありますが、どのアプリも使い方が大きく違います。

なので、今回は世界一直感的に使えると言われているiPadアプリProcreate(プロクリエイト)で使い方を説明したいと思います。

Procreate
エンターテインメント, 写真/ビデオ¥1,220

 

うちの3才の娘に使わせるにあたって、全部で5種類のアプリを試しましたが、やっぱり直感的に使えるアプリが正義でした。

procreateはプロのイラストレーターに人気の超高機能なアプリでありながら、シンプルな画面構成と直感的操作性が飛び抜けて高い神アプリです。

こんな超シンプルな画面なのに、こんなキレイなイラストも描けます↓(動画)

 

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値段はちょっと高めですが、あれこれアプリを入れて試行錯誤する時間を考えたら安いと思います。

2.子供の好きなキャラの画像を取り込む

アプリをインストールしたら好きな画像を探しましょう。

アンパンマンが好きなら「アンパンマン」とグーグル画像検索すれば山ほど出てきます。

 

好きな画像を見つけたらタップ。

大きな画像になったら長押ししましょう。

「画像を保存」を選択すれば写真として保存されます。

3.お絵かきアプリにキャラの画像を取り込む

アプリを起動するとこんな画面になります。

 

右上の+ボタン(新規アイテム追加)を押し、「スクリーンサイズ」を選択しましょう。

 

するとお絵かき画面になります。

 

左上のツールボタンを押して、追加ボタンを押し、「写真を挿入」を選択します。

 

写真の選択画面で取り込んだ画像を選べば画面に画像が出てきます。

 

これで画像の取り込みは完了。

4.キャラの画像を透明にする

そのままでは小さすぎるので、丸い水色のハンドルを動かして画像のサイズを大きくします。

このままでは線が濃すぎるので半透明にします。

 

右上のレイヤーボタンを押すとウインドウが出てくるので、Nのボタンを押します。

 

すると不透明度を操作することができるので、

 

これを40%くらいにするとちょうどよくなります。

アンパンマンの絵が薄くなった

5.キャラの画像をロックする

この画像をロックし、上書きできないようにしておけば何度も同じ画像でお絵かきが楽しめるのでロックしましょう。

 

まずはこの状態にして、

右上のレイヤーボタンをタップ

 

青くなっている「レイヤー1」という部分を左にスワイプするとこんな風になります。

 

「ロック」というボタンが現れるのでタップすると、レイヤーの上にカギのマークがついてロック状態になります。

6.子供が描くためのレイヤーを1枚追加する

あとは子供が描くためのレイヤーを追加したらおしまいです。

レイヤーウィンドウの右上の+ボタンを押すだけです。

 

これでお絵描きが開始できます。

レイヤー2に子供の描いた線が追加された



ツールの操作方法(子供がやるパート)

最初インストールしたときはペンの色は黒で、太さもちょうどいい太さになっているので、初期設定のまま絵を描けます。

でも線をなぞり終わったら塗り絵をしたくなると思いますので、その場合の操作方法も説明しておきます。

黒い線のレイヤーをロックし、色塗り用のレイヤーを追加

このパートだけは子供の年齢によっては操作できない可能性があるので、親がやってあげる必要があるかもしれません。

(3才のうちの娘はこのパートだけはできないので僕がやっています。ほかの3つのパートは最初見せただけで自然に習得しました)

 

まずは先程の準備編でやった内容と同じです。

 

ここまでできたら、色塗り用のレイヤーを下に移動しましょう。

 

このようにしておけば、自分の描いた線で塗り絵が楽しめます。

線の太さを変える

太さを変えるのもカンタンです。

色を変える

色を変えるときは右上のカラーボタンを押します。

 

あとは色を決めるだけ。

うちの3才児もすぐに覚えました。

エリアを塗りつぶす

線で囲まれているエリアがある場合には塗りつぶしもできます。

procreateのすごい機能のひとつです。

 

「これはちょっと3歳にはムズカシイかなぁ?」と思ったんですが、ソッコーで覚えてました。

子供の順応力にビックリ。

 

これで使い方の説明は終わりです。



子育てで必要以上に摩耗する必要はない

子育ては大変です。

ぜんぜん大変じゃないと言ったら大嘘になります。

 

大変すぎるときは笑顔でいられなくなる…

でも子供が見たいのはパパとママの笑顔。

だから必要以上に摩耗しちゃうくらいなら、何か工夫して楽する方法を取るべきなのではないかと思います。

 

親自身が苦しまないこと。

それが子供の幸せに繋がるのです。

 

デジタル機器を子供に使わせるべきじゃない

そんなことを言う大人もいるかもしれませんが無視無視。

きっとその人も紙おむつを使って子育てしてたはず。

哺乳瓶を使うことだってあったはず。

 

紙おむつや哺乳瓶には負の側面もあるけれど、それを受け入れて便利さをとっているのが現代の子育て。

デジタル機器はそれと同じようなツールのひとつでしかないと思うのです。

 

今回紹介したお絵描き、ぜひ試してみてください。

みんながハッピーになること請け合いですよ!