【結婚したから分かった】幸せな結婚のために知っておきたい5つのこと

 

 

イカ太郎

こんにちは、イカ太郎です

 

先日こんなツイートしたら、思いのほか拡散されました。

 

https://twitter.com/ika_tarou/status/1028778033895751680

 

既婚者で同じ気持ちを持っている人は案外いるのかもしれません。

 

 

今僕は抱えている結婚のジレンマを「クリアすべき課題」だと思っているけど、

これを読みに来てくれている人はきっとこれから結婚をする人だと思います。

なので、

結論から先に言っておきますね。

 

結婚を考えているのであればこれらのことを押さえたほうがいいと思います。

1.自分の人生の方向性を決めておこう

 

2.相手の方向性も知っておこう

 

3.たくさんの人と付き合おう

 

4.「違う」と思ったらさっさと別れよう

 

5.「結婚後、人は変わるもの」と思っておこう

 

じゃ、順番に詳しくお話します!

 

幸せな結婚のために知っておきたい5つのこと

 

1. 自分の人生の方向性を決めておこう

目標みたいに具体的である必要はないと思います。

決めておきたいのはもっとざっくりした方向性。ビジョン。

どんな風に生きていきたいのか?

 

僕の場合だったら

・海外でいろんな価値観の人と接して生きていきたい

 

・多くの人と賑やかに生きていきたい

 

・やったことのないことに挑戦し続けたい

ということ。

 

人生のパートナー探しで一番大切なこと

自分がどんな人と暮らしていきたいのかを明確にすることだと思うんです。

ルックスなんて二の次。

だって最高に自分の好みのルックスでも、自分の方向性と全然合ってなかったら全然ハッピーじゃないですよね?

 

どんな相手を探すべきなのか

それを知るためにまずは自分を知る。

これが大切だと思います。

 

自分の方向性が見えない時には、

「人生でやりたいことリスト100」を作ってみるのがオススメです。

最初の30くらいまではポンポン出てきますが、

50くらいからはなかなか出てこなくなります。

そこから出てくるのが自分の中に潜んでいた本当の気持ち。

意外な欲望が出てきた時、ハッとすると思いますよ。

 

関連:やりたいことリスト100を僕も作ってみた!

 

2. 相手の人生の方向性も知っておこう

「この子とは話もはずむし、いい感じだな」

こうなってくるとお互いに「この人と付き合ったらどんな感じなんだろう?」と思い始めますよね。

 

まだ若くて「人生のパートナー探し」のイメージがない時はいいと思うんですが、

「そろそろ結婚相手として視野に入れたい」と思っている時は

自分で見つけた方向性、ビジョンを相手に話してみるのがいいと思います。

 

相手が開示したら自分も開示したくなるのが人間のサガ。

相手も自分のビジョンを話すかもしれません。

このビジョンがガッチリ合っていれば

「この人と暮らしていったら幸せになれそう!」と自然に思うはず。

そうなれば自然と付き合う流れになりますよね。

 

やりたいことリスト100をお互いに見せ合うのもアリです。

 

3. たくさんの人と付き合おう

【天職】自分の生まれつきの性質に合った職業

 

天職を見つけるためにはたくさんの仕事をやってみるのが一番です。

「あれ?この仕事思ってた感じと違う」

「これ、自分には向いてないな」

興味のあった仕事でも、やってみたらイメージと違うということはよくありますよね。

 

こうして仕事に就いてみて、

「この仕事のこの部分は自分に合う」

「でもこの部分は自分に合わないな」

データを増やしていくことで仕事探しの精度は上がっていきます。

 

結婚相手探しも天職探しと同じだと思うのです。

付き合う相手が次から次へと変わることは今はまだ社会的にイメージが良くないですが、

データを増やすこと幸せな結婚を実現するために大切なことだと思います。

 

「付き合う」っていうと妙に重苦しいムードがありますが、

恋愛はもっとカジュアルになっていいと思います。

それが多くの幸せな結婚を生む原動力になると思うのです。

 

4. 「違う」と思ったら潔く別れよう

僕が結婚してみて思うのは「結婚前に恋愛できる時間は有限だ」ということ。

ダラダラ付き合ってる時間はもったいないです。

 

幸せな結婚をしたいのなら、違和感を持った時に別れるべきです。

 

サラリーマンが会社をやめてみると、意外にもその会社や仕事の良かった部分が見えるもの。

「実はあんな内容であんなにお金もらえていたことは幸せなことだったんだな」

「仕事しながらお金ももらえてしかも教育までしてくれるってありがたいことだったんだな」

と気づくもの。

仕事をやめることで人は成長できるのです。

ですから元社員を再雇用する柔軟な会社はオイシイ。

手放すことでひと回り成長した社員を手に入れることができるから。

 

恋愛もそうであればいいと思います。

別れは人を成長させます。

別れてみて相手の良さを再発見し「やっぱりもう一度付き合ってみよう」とお互いが思えたなら最高です。

別れた相手ともう一度付き合うことは全く別の体験になると思うのです。

 

5. 「結婚後、人は変わるもの」と思っておこう

「お互いのビジョンは完全に合致している!」

晴れて結婚!

おめでとうございます!

と素直に思いますが、

その後のパートナーとの人生が確実に思い通りになるわけではないのが結婚のおもしろいところ。

 

人は時とともに変わっていきますが、もちろん結婚後も変わっていきます。

価値観も変わる。

 

結婚のために頑張りすぎてきた人は頑張れなくなるみたいだし、

人生の優先順位で恋愛が高かった人は結婚後の恋愛を許さない雰囲気にストレスを感じるみたいだし。

 

勤めていた会社が倒産したり、事業失敗して収入のめどが立たなくなることもあるだろうし、

仕事の関係で引っ越した先の環境に馴染めずストレスを感じることもあるでしょう。

 

でもなんと言っても大きいのは出産後の女性の変化だと思います。

ひと言でいうと「子供が人生のすべて」になってしまうようなのです。

実際にそれを経験してみて、「子供が人生のすべて」になるにはメカニズムがあるように思いました。

 

人や物を人間が大切に思うには「投下したコストの量」が影響します。

・妊娠中のつわりの苦しみ

 

・流産の不安

 

・大きなお腹を抱えた不自由さ

 

・出産前の不安な時間

 

・出産の痛み

 

・出産後の眠れない時間

 

・自分の状況だけで行動を決められない不自由さ

 

・自分の思い通りに進まない育児

尋常じゃない投下量ですよね。

こういうプロセスを経て「子供が人生のすべて」になるのです。

 

大変すぎて出産育児で手一杯。

余裕もなくなり、

結婚前に一緒に見ていたビジョンなんて吹き飛んでしまうと思います。

 

そんな風に出産後奥さんが激変してみて、今僕はこう思うのです。

子供が5才くらいになるまでは「人生の夏休み」くらいの気持ちでいるほうがいい。

・人生を前に進めようと躍起にならず、

 

夫婦関係がうまくいかなくても絶望しない

出産と育児の負荷を分散しながらやりすごせばいいのだと思います。

嵐の日に農作業をする必要はない。

 

おわりに

サラリーマンをやめた27才の時、同時に彼女も失いました。

それから3年間、ずっと金欠でデートする余裕もありませんでした。

そのころ思っていたこと、それは、、

「次つき合う子とは死ぬまで一緒にいるつもりで探そう」

 

そうして見つかったのが今の奥さんなのです。

全然恋愛対象だと思ってなかったのに、たまたま友達と寄った彼女の部屋を見て一目惚れしてしまった。

「物が全然ない!」

まだ「断捨離」「ミニマリスト」などという言葉が流行る前のことです。

 

あいかわらずお金はありませんでしたが、

「この子とは付き合わなければならない!」

直感的にそう思ったので、お金がないことも告げて「付き合って欲しい」と言いました。

結果はOK。

「言いづらいことを言ってくれたからいい人だと思った」

「デートするお金がない」と勇気を出して言ってよかったと思いました。

 

結婚を心の中で決めたのは結婚する9年も前でした。

僕は四国巡礼1400kmの野宿旅に憧れがあったのですが、

お金がないので、もう少しお金のかからない野宿旅をしようと思っていました。

そこで選んだのが沖縄1周300kmの野宿旅。

野宿はキツイ旅なので1人で行こうと思って

「沖縄1周歩いて野宿で旅してくる」

と告げたところ

「私も行く!」

と言ったのです。

 

暑くはない冬の2月とはいえ、過酷な旅でした。

野宿する場所をビビりながら探し、雨に怯えながら眠り、まったく民家のない道を歩き続けたこともありました。

そんな過酷な旅を終えて僕は思ったのです。

「こんなことを一緒にしてくれる女性なんてそうそういるものじゃない」

 

あれからいろいろケンカしたり、別れたほうがいいんじゃないかと思うこともありましたが、そのたびに沖縄旅行のことを思い出して考え直すのです。

「こんな女性はそうそういるもんじゃない」

 

結局僕らが結婚したのは付き合いはじめて10年経ってから。

彼女が40才を超え、

「このままじゃ子供を持たせてあげられない!」

そう思った僕は、相変わらず仕事も収入も安定してなかったけど結婚を決めました。

「今決めないと後悔する!」

 

彼女は無口な人です。

自分の過去についてもほとんど話したことがありませんし、将来こういう暮らしをしたいという話もしたことがありません。

僕のやることにもあまり興味がないため、僕のビジョンも話しませんでした。

だから実を言うと僕ら夫婦はビジョンの共有が全然できてないのです。

 

残念ながらビジョンの共有がができていないことは、

結婚し、子供が生まれ、子育てしていく中で感じているジレンマを生む原因になっていると思います。

離婚が頭の中を支配しまくったこともあったし、すべてを投げ出して逃げ出したいと思ったこともありました。

 

でも、子供が恐ろしくカワイイのです。

可愛すぎて離婚なんてできないと思うのです。

娘のために3人で幸せに暮らしたい。

それが今の僕と奥さんの共通のビジョン。

 

僕は可能なら将来世界のいろんな土地で家族3人で暮らしていきたいと思っています。

娘を地球人として育てたいし、僕自信も地球人になりたい。

でも奥さんは超国内志向。

「なんでわざわざ大変な外国になんで行かなきゃいけないんだろう?」と思っているタイプ。

 

僕は自宅にいつもいろんな人が来て賑やかに暮らしたい人。

家族だけでなく、多くの人の笑顔を見ながら暮らしたい。

でも奥さんは家族がいればそれで幸せ。

「なんでわざわざ知らない他人を家に呼ばなきゃいけないの?気を使うだけじゃん」と思っているタイプ。

 

この噛み合わなさが自分の思い描いているビジョンの妨げになっているように思えて苦しい時もあります。

でも、こう思うんです。

人は常に変わり続けるもの。

ブッダの言うようにこの世の物はすべて無常なわけです。

だから僕はあきらめずに模索してみようと思います!

 

さいごにみなさんに結婚前チェックリストをお贈りして終わりにしたいと思います。

✔︎ 自分の人生のざっくりとした方向性は見えてますか?

 

✔︎ 相手の方向性は分かってますか?

 

✔︎ 2人の方向性の十分に重なっていますか?

 

✔︎ 結婚後に価値観が変わりうることは認識できていますか?