セブ北部の観光スポット・バンタヤン島の移動手段・ATMの場所などを生活者目線で見てきた

 

イカ太郎

こんにちは、イカ太郎です

 

3週間のセブ島での英語留学が終わったので、最後の5日間を観光してきました。

行ってきたのはココです。

バンタヤン島

 

5日間でくまなく歩き回るのにはちょうどいいサイズの島でした。

夜でも治安はいいし、

海はキレイだし、

安くて美味しいレストランはあるし、

安全にクリフダイビングも出来るし、

町の人達はフレンドリーだし、

現地に移住して人気マッサージ店を営む日本人の方ともお会いできました。

闘鶏もよかったなぁ。

 

セブシティまで日帰りで往復できるし、島の中でも生活必需品はほとんど揃います。

移住するという観点からも最適な島でした。

観光スポットだけでなく、生活者のエリアにも行ってきてのでしっかりレポートしますね!

 

 

バンタヤン島への行き方

セブからバンタヤン島までの行き方はこの記事で詳しく説明してますが、

セブから半日で行ける暮らしやすい楽園・バンタヤン島への行き方

この記事でも軽く説明します。

 

セブ・マクタン空港に着いたら、タクシーでNorth Bus Terminalに行きます。

 

バスターミナルではBantayan行きのバスがあるので、それに乗ります。

3時間半ほどでハグナヤ港に着きます。

 

ハグナヤ港に着いたらフェリーに乗れば1時間くらいで到着です。

トータルで5時間から6時間の道のりとなります。

 

バンタヤン島は3つの地区で構成されている

フェリーが到着するのはサンタフェ港。

サンタフェってスペイン語で「聖なる信仰」っていう意味だそうで、町の名前としてめちゃくちゃ人気みたいですね。

フィリピンでは4カ所あるみたいだし、ブラジルにも4ヶ所。メキシコなんて11ヶ所ですよ!?

wikipedia – サンタフェ

 

話が脱線したので元に戻します。

フェリーが到着するサンタフェ港があるのはサンタフェという町。

バンタヤンには3つの町があります。

  • 観光リゾートの町サンタフェ
  • 島民生活の中心地バンタヤン
  • 北端にある小さな町マドリデージョス

 

島全体をざっくりガイドするとこんな感じになります。

 

島の右にあるHilantagaan島にも行きましたが、こちらは別の記事になっています。

バンタヤン島観光に飽きたら25ペソで行ける小さな島・ヒランタガーン島に行こう!

 

島内の移動手段

島内にはタクシーはありません。

徒歩以外の移動手段は3つ。

  • トライシクル
  • ジプニー(小型のバンを改造した乗合バス)
  • レンタルバイク
  • レンタサイクル

 

トライシクル

トライシクルがタクシーの代わりとして1番使いやすい移動手段です。

バイクの横に4人乗りの客席をくっつけた乗り物。

初乗り10ペソ。距離によって交渉する必要があります。

近場でも最初は50ペソと行ってくるので、安くしたいなら交渉しましょう。

各トライシクルの営業範囲がそれぞれの地域内だけなので、となりの町に行きたい時にはジプニーかレンタルバイクにしましょう。
MEMO
ドライバーの何人かに1日の売り上げを聞いたんですが、週末で500ペソ、平日で300ペソくらいが平均みたい。

1日ガイドをお願いするときの参考にしてみてください。

 

ジプニー

基本料金10ペソとなり町までの移動は25ペソとなります。

セブシティの7ペソよりだいぶ高いですが、乗る人が少ないので仕方ないと思いました。

 

レンタルバイク

1日250ペソが相場

レンタルバイクのお店もありますが、トライシクルドライバーが自分で乗るためのバイクを貸してくれることもあるので、声をかけてみるといいと思います。

島内では免許もヘルメットも不要です。

 

レンタサイクル

相場は1日100ペソ

レンタルバイク同様お店がありますが、トライシクルドライバーに格安で借りることもできます。

僕は2日目から3日目にかけて借りました。2日で100ペソにしてくれたのでものすごくおトクでした。

ママチャリなので遅いですが、ゆったりした島なのでちょうどいいと思います。

僕が借りた自転車

 

ATMの場所

数年前まではこの島にはATMがなかったそうですが今では3箇所にATMが設置されています。

  • サンタフェに1つ
  • バンタヤンに2つ

それぞれ場所をチェックしてました。

 

サンタフェのATM

右下の町がサンタフェです。フェリー港がある観光の町。

 

ATMはここにありました。

 

生鮮食料品のマーケットエリアにあるこの建物の角。

建物の手前に白いプレハブ小屋が見えるのわかります?

白い服を着た女性が立ってるでしょ?あれがATMです。

PNBはフィリピン・ナショナルバンクの略称です。

 

バンタヤンのATM

次はバンタヤンにある2カ所のATMをご紹介します。

 

マップで観るとこの2ヶ所にATMがあります。

 

サンタフェに近い方にPNB・フィリピン・ナショナルバンクのATMがあります。

 

もう一つのATMは公園の北側にあります。

Dangganon バンク。

ちょっとローカル感が強く、心配な感じ。

PNBのATMを使ったほうが無難かもしれませんね。

2つのATMは歩いても5分ほどしか離れていません。

 

リゾートエリア・サンタフェ

次は観光の中心地・サンタフェの町をご紹介します。

サンタフェはリゾート地なので、とにかくビーチがキレイです。

 

ビーチを占有しているホテルなどもないのでひたすらビーチを歩き続けることもできます。

 

サンタフェ港

では順番にスポットを巡っていきましょう。

まずは港。

 

こんなフェリーで到着します。

 

フェリーから見るサンタフェの町。

 

桟橋を陸に向かって歩き続けると左側に見える港湾事務所の建物があります。

 

この建物にチケット売り場と待合所が併設されていて、その奥にトライシクル乗り場があります。

 

Randy’s ゲストハウスとレストラン

場所は2番。

 

バンタヤンで4泊お世話になった場所です。

オーナーのランディー。

彼はアメリカからの移住者。

フィリピン人の奥さんと共にこの宿を経営しています。

フィリピンに移住するにあたって色んな島を巡ったらしいのですが、バンタヤン島に決めたのは利便性だと語っていました。

ランディー

セブみたいな大都市に日帰り出来る距離で、生活用品が島内でひと通り買えるちょうどいいサイズの島がここだったんだ

いかつい見た目とは裏腹に、めちゃくちゃ親切。

部屋の設備や泊まり心地をマメにチェックしてくれたので、最高に居心地のよい時間を過ごさせてもらいました。

 

宿泊料はこんな感じ。

エアコンルーム

1泊:1,200ペソ(2,500円)

1週間:6,000ペソ(12,000円)

1ヶ月:16,000ペソ(33,000円)

ファンルーム(扇風機)

1泊:600ペソ(1,250円)

1週間:3,000ペソ(6,000円)

1ヶ月:9,000ペソ(19,000円)

 

1泊約2,500円のエアコンルーム。

テラス付き。快適に読書できます。

 

GE製のエアコンが静かでいいです。テレビも付いてます。映画チャンネルとNBAチャンネルを堪能させてもらいました。

ここに1ヶ月滞在するのありです。1ヶ月でも33,000円ですからね。

 

1泊約1,250円の扇風機ルーム。

エアコンルームとは中庭を隔てた先にあります。竹で編まれたローカル風な建物。

 

部屋はこんな感じでした。

必要十分。ベッドと扇風機とテーブルが一つ置いてあります。狭いです。

 

Booking.comで予約すると800ペソ。

看板に書いてあった600ペソより高いです。

手数料分高くなっているので、直接予約したほうがおトクです。

ランディー

予約サービス使うと25%くらいコミッション料払わないといけないんだよ。直接連絡してくれれば通常価格で提供できるよ

 

最初の2泊は扇風機ルームに泊まりました。

竹の家だから全然暑くはなかったです。

ファンルームの問題は蚊。

夜中じゅう蚊に襲われて初日は全然眠れませんでした。

 

その話をランディーにしたら、

ランディー

エアコンルーム空いてるから使ってみれば?1000ペソにしてあげるよ

と200ペソ安い値段でエアコンルームを提供してくれるというので移動しました。

エアコンルームでは蚊に襲われることなく熟睡できました。

 

あとになってわかったんですが、扇風機ルームでも「蚊取り線香欲しい」って言えば貸してくれるので、言ってみてくださいね。

蚊取り線香は英語でMosquito expellent coils です。

 

僕が主にブログを書いていたレストラン前のテラス席。

 

ここで毎朝頂いていた朝食。

朝食は宿泊料金に含まれてます。

 

そしてランディー夫妻とスタッフの皆さん。

 

一年ほど長期滞在しているオーストラリア人もいました。

ディーンとの話は面白かった!

 

バンタヤン島へ行くならぜひランディの宿に一泊してみてくださいね!

ランディーズ バンタヤンアイランド グリル&チル リゾート

 

バーやレストランの集まる観光エリア

ここはバンタヤン島に来る外国人のための観光エリアです。

そんなに大きくないエリアですが、大きめのバーが何軒もあり、真ん中にはこんな大きなレストランエリアもあります。

ここに夜になると外国人たちがわらわら集まってくるのです。

 

マップをみるとオレンジの飲食店マークがいくつもあります。

 

MJスクエアにある美味しいフィリピン料理レストラン「パンヤン」

中央にあるのはMJスクエアという飲食店モール。

フィリピン料理だけでなく、ピザやパスタ・ハンバーガーといった西洋料理、メキシコ料理なども食べられます。

 

ここで安くて美味しいフィリピン料理の店も見つけました。

この島で大成功したレストラン「パンヤン」

最初はMJスクエアの1区画で始めたのに大人気になって3区画まで拡大したそうです。

 

ここのオススメは安くてボリューム満点のコンボセット。

なんと95ペソ(200円)で食べられます。

 

こんな感じでその日チョイスできるメインディッシュが並んでます。

 

お皿に盛るとこんな感じ。

写真だとわからないかもしれませんが、けっこうなボリュームです。

食べ応え満点!

 

3日連続で行きましたがコンボセットの場合はチキンカレーがオススメです。

左側のやつがチキンカレー!

 

3日目には島に移住した日本人の方3人と一緒に行きました。

ゴーヤチャンプルーが美味しかった!

大皿メニューはコンボと違ってバリエーションが豊富。

大勢で行って大皿頼むほうが楽しいです。

 

スタッフのみなさんも仲良くてフレンドリー。

通るたびに笑顔であいさつしてくれるのが嬉しかったですね。

 

MJスクエアの奥には日本人移住者の営むマッサージ屋もある

サンタフェを自転車で回っていたらトライシクルドライバー達に言われました。

ドライバーA

アキには会ったのか?
アキ?

イカ太郎

ドライバーA

俺たちの友達だ。日本人だ

ドライバーA

MJスクエアの中にあるマッサージ屋にいるよ

 

そしてさらにパンヤンのお姉さん達にも言われました。

「アキヒロには会ったの?」

 

随分この島で顔の広い人のようです。

アキヒロさんってどんな人だろう?

会う前に僕がイメージしていたアキヒロさんのイメージはこんな感じ。

年齢30代後半のマッサージ師。口数が少なく、クールな感じ。

 

パンヤンでご飯を食べたあとすぐに行ってみましたがお店が開いてませんでした。

17時からの営業。

 

スタッフの女性が中にいたので、

イカ太郎

アキヒロさんに会いにきました

と言ったら、

アキは6時半に来る予定よ

スタッフさん

と教えてくれたので、夜まで待ってもう一度行きました。

 

そしたら会えました。

めっちゃ笑顔で待ってくれた。

きっと40代後半だろうと思いました。

 

バンタヤンでお店を出すまでの経緯を聞き、ホットマッサージを体験させてもらいます。

こんな2本のお灸スティックを操り、もぐさの香りとともにリラックスゾーンへ誘うアキヒロさん。

気がつけば寝てました。

気持ちよかった〜!

 

なんだか妙に気があったので、最後の2日はアキヒロさんの家に泊めてもらうことにしました。

1泊600ペソで自宅の一室をゲストハウスにしていて、激安でめちゃくちゃいいエアコンルームを提供しています。

MJスクエアから歩いて15分くらいのいい場所にあります。

バンタヤン島に行ったらぜひアキヒロさんのホットマッサージ店にいってみてくださいね。

 

翌朝アキヒロさんの家に行きました。

これがアキヒロさんです。

 

僕の想像と違いすぎて笑えますよね?

何才だと思います?

実は66歳なんです。

信じられないでしょ?

 

この島で夜だけ働き、いろいろな国から来たお客さん達と話す生活。

朝はたくさんの犬を連れて散歩し、

 

優しくて面倒見のいいアシスタントや、

 

明るくて冒険心旺盛な日本人の隣人と共に暮らす日々。

 

本当に幸せそうでした。

また来年、今度は家族も連れて行きたいと思います。

 

生鮮マーケット

生鮮マーケットは①番

 

となり町バンタヤンのマーケットは巨大ですが、サンタフェのマーケットはこじんまりしています。

 

バンタヤンのマーケットより売られているものがとてもキレイでした。

アキヒロさんに聞いたところ家庭用というよりお店に売るためのマーケットだそうです。

アキヒロ

家庭用の魚は道路沿いにある出店で買ったほうが新鮮で安くて美味いよ!

民芸品屋

場所は②番

 

2歳の娘にちょっとしたアクセサリーを買っていこうと思ったので寄りました。

 

手編みのブレスレットは3つで100ペソ(210円)でした。

 

「あとでブログに載せたい」と言ったら2つオマケしてくれました。

おねぇさんの喋り方がソフトでゆったりした気持ちになりました。

 

Kotaビーチ

場所は4番

トライシクルドライバーのマーロンがこう言っていました。

マーロン

サンタフェはたくさんリゾートビーチがあるけど、ここが一番いい

 

レストランと宿泊施設を兼ねた建物があって、

 

トロピカルジュースやカクテルを飲む白人達をすり抜けるとこんなビーチが広がっています。

 

オフシーズンだから観光客は少なかったですが、4月から8月のシーズン中は宿泊先がないほど人が訪れるそうです。

宿泊予約サービスagodaを使えばオフシーズンは驚くほどのディスカウントをしていると教わったので、9月-3月のオフシーズンにお得に泊まるといいですよ。

コタビーチ リゾート

オフシーズンであるはずの2月に検索してみましたが完売でした。オフシーズンでも人気のホテルみたいですね。(近場の他のホテルは60%オフのディスカウントになってました)

 

オゴトンケイブ(Ogtong Cave)

場所は5番

 

バンタヤン島の超定番リゾート施設。

オゴトンケイブの名前の通り、cave、洞窟があります。

 

入場料の看板。

2人で500ペソ(1200円)(一人あたり600円)。

それより大人数の場合は一人当たり100ペソ(210円)となります。

お年寄りなら20%オフ。

 

ホテルの口コミも「かなり良い」になっています。

オゴトンケイブ リゾート

オフシーズンの2月に検索したところ61%オフで117ペソになっていました。ランディーの宿より安いです。

 

無料でクリフダイビングもできる

場所は6番

 

バンタヤン島に到着した日、宿のオーナー・ランディーに

ランディー

クリフダイビングできる場所がある

と言われ、

イカ太郎

絶対に行く!

と思っていた場所です。

この崖の先端からダイブします(無料)。

思っていたよりも高度はなく、透き通った海がとにかくキレイです。

 

さっさとTシャツを脱いで短パンだけになりました。

 

とう!!!

気持ちいいーーー!!!

 

終わったので、陸に上がろうとする僕。

 

ところが崖が急すぎて登れない…

何度も途中で力尽きて落っこちました。

たまたまそれに気づいた地元の人が手を貸してくれて、

 

無事に上がることができました。たすかったー!

 

スカイダイビングもできる(有料)

場所は7番

 

スカイダイビング好きですか?

まだ1回しかやったことないけど、僕は大好きです。

 

バンタヤン島にはサンタフェ空港というセスナ専用の空港があって、そこでスカイダイビングが楽しめるのです。

大通りをバンタヤンの町へ向けて進むと右側にこんな表示が出てきます

奥にセスナが見えますね

 

サンタフェ空港の事務所。

 

スカイダイビングの案内をしていたのはこの人。

元気に「なんでも聞いてくれ!」と言ってくれました。

 

後ろにインストラクターがくっついて飛ぶタンデムジャンプが18,000ペソ(38.000円)

日本でやるのと値段は変わりませんね。

 

僕が初めてスカイダイビングをした時のことを少しだけ話させてください。

ヘリコプターで上空まで上がったんですが、かなりの高さなので、さすがの僕も生唾ゴックンしたんです。

そしてインストラクターさんに聞いたんです。

イカ太郎

上に上がってからお客さんがビビって「飛ぶのやめる!」って言うことあるでしょ?そんな時どうするんですか?
躊躇せず飛ぶよ!

インストラクター

イカ太郎

マジで!?
マジ。僕も自信を持って無理やり飛ぶ。だって今までそうやって飛んで、地面に降りたあと100%の人が「飛んで良かった!」って言ってきたんだから。だから安心して飛び出せるんだよ

インストラクター

いい話だと思いませんか?

さっきまでビビって飛ぶのやめようかと思ってた人が、着陸したら「やめないでよかった!飛んでよかった!」って100%言うんですから。

僕らは自分で勝手に恐怖を作り出して、素晴らしい経験の機会を失っているのかもしれません。

 

ここまででサンタフェ編はおしまい。

次のページでは島民の生活を支える町、バンタヤンをご紹介します!

 

地元の人の生活エリア・バンタヤン

バンタヤンはこの島で暮らす人たちの生活に必要なものが揃っている町でした。

  • 行政手続きを引き受けるシティーセンター
  • 体育館の入っている大きな公民館
  • 生鮮品だけでなく、無数の小さい店がひしめき合うマーケット
  • ダイソーのような生活雑貨店
  • DIY用品の専門店がひしめき合うエリア
  • バイクの販売店・修理用品店

意外だったのは飲食店があまりなかったこと。

地元の人たちは外食はあまりしないのかもしれませんね。

 

サンタフェからバンタヤンへ

サンタフェから10キロほど西へ進むとバンタヤンの町に入ります。

サンタフェからバンタヤンまでの間には建物はほとんどなく、あるのは刑務所と闘鶏コロシアムくらい。

バンタヤンの町に入ると急に人が増えてきてこんな感じになります。

小さな商店がひしめきあっています。

 

巨大な100円ショップのようなお店・688

場所は1番

 

一本道を進んでいくと、突然大きいお店が出現したので入ってみました。

 

想像以上に奥行きがある!

生活用品はほとんどここで揃いそうです。

 

品揃えは日本の百円ショップにそっくり。

 

フィリピンに来ていいなぁーと思ったのはこういうものが1パック単位で買えること。

上2つがシャンプーで、下がコーヒー。日本だと普通は5〜10個がひとつの箱に入って売られてますよね。

 

こんな風に置いてあります。

必要な分だけちぎってレジに持っていけばOK。

1パック5ペソ(12円)くらいです。

必要以上にに持ち歩きたくない旅行者にはうれしいです。

 

中央公園 と 教会

公園が2番で、教会が3番

 

この町にバイクで入ってきた時驚いたのは公園と教会の存在感でした。

町の中央にある大きな公園

公園の横にある教会

 

立派なバスケットボールコートも公園の中にありました。

バスケットボールはフィリピンの国技。

夕方5時くらいから若者たちが集まってきてプレイするそうです。

僕もサンタフェで誘われたので、バスケできる人は仲間に入れてもらってもいいかもしれませんね。

 

教会の中の写真を撮ってもいいということだったので、撮影させてもらいました。

想像してたよりはるかに広い!!

 

祭壇も立派です。

 

ここで面白い話を聞きました。

フィリピンでは9月からクリスマスが始まるというのです。

ドライバーA

berがつく月はすべてクリスマスだよ!
  • september(9月)
  • october(10月)
  • november(11月)
  • december(12月)

1年の3分の1はクリスマス…

フィリピン人のクリスマス好きハンパじゃないですね(笑)

 

タウンホール

場所は4番

 

公園の横にはタウンホールがありました。

行政手続きができるところ。

 

建物の入り口横にこんな看板があります。

ここでできる手続きのすべてが書いてあるのです。

わかりやすくてとてもいい!

 

日本の役場だと入口に案内係の女性がいますけど、人件費かかるし、できることリストでもいいかもしれませんね。

 

多目的センター

4番がタウンホール。多目的センターは5番です

 

タウンホールよりもひとまわり大きな建物。

 

なんなのかなぁ?と思って入ってみたら体育館でした。

めちゃくちゃ賑わってます

 

入り口にはこの施設内でできるスポーツの一覧が書いてありました。

テコンドーなんかもあってバリエーション豊富でしたね。

フィリピンは暑くて屋外での運動はなかなかキツイから、こういう場所で運動するんでしょうね。

 

マーケットエリア

場所は6番。黄色い部分

 

多目的センターからマーケットの方を見るとこんな感じです。

とにかく広い!

 

この中に小さな店がぎっしり。

上野のアメ横を巨大にした感じ。

生活に必要なものは大抵そろうと思いました。

セブ島まで行かなくてもこの島の中で完結できる!

 

魚市場もサンタフェよりはるかにひろくバリエーションも豊かです。

 

こんなデッカい貝があってびっくりしたんですけど、どんな味なんでしょうね?

30センチくらいあります

 

魚市場を出て公園の方向へ向かうとこんな市場が。

 

野菜と干し魚マーケット。

 

干し魚の甘露煮みたいのを買ったらコレをくれました。

日本でもカワハギのこういうの食べたことある。

ほぼ同じ感じの甘みと塩味。

でも残念なことに購入した甘露煮みたいなやつは甘すぎて死にそうなほど不味く、半分も食べずに捨てました。

味付けされてないシンプルなものを選んだほうがよさそうです。

 

干し魚の建物の向かいにはフルーツ市場が。

 

あまり品揃え良くない感じです。

ていうかフィリピンってマレーシアやシンガポールと比べると売ってるフルーツのバリエーションが少ない印象。

なんでなんですかね?

あるのはリンゴ、みかん、バナナばかり。

日本かよ!って言いたくなります。

結局バナナを1本だけ買ってやけ食いしました。

1本1ペソでした。2円。

うまい。

 

ベイクショップ

セブの街角にはベイクショップと呼ばれるパン屋さんをよく見かけます。

2ペソから15ペソ(5円〜30円)くらいのパンがいろいろ並んでいます。

バンタヤンの公園の横にとてもキレイなベイクショップがあったので立ち寄りました。

 

レストランは少ないバンタヤンだから、いろんな人がひっきりなしにパンを買いに来てました。

品揃い豊富。

 

日本人からすると見た目はイマイチなんですが、食べてみるとけっこうウマいんですよね。

甘いのが好きなひとはゴテゴテしたやつを選ぶといいと思います。想像より甘くないのでびっくりしますよ。

 

これでバンタヤンの町の紹介はおしまい。

次はサンタフェとバンタヤンのエリア外にあった4カ所を番外編としてお届けしたいと思います。

 

バイクの値段はいくらなんだ?

セブシティでもバンタヤン島でもそうでしたが、フィリピン人は本当に歩かない。

自転車にさえ乗りません。

みんなバイク。

 

ガソリン価格はリッター38ペソ。80円くらい。

この島の人たちの平均月収は2万円くらいだから、どう考えても自転車のほうが身の丈に合ってます。

 

イカ太郎

バイクにかかるお金、生活費を圧迫してるよね?

と思ったので、バイク屋さんにお邪魔して値段を聞いてきました。

教えてくれたお姉さんたち。

 

よく見かけるこのタイプのSUZUKIの新車(150cc)の値段を聞きました。

これが保険つきで68,000ペソ(14万円)

新車にしては安いけど、思ってたよりもだいぶ高い。

 

「中古車ならもっと安いのかも!」と思ってこのSUZUKIの中古車の値段を聞いたら、

保険なしで50,000ペソ(10万円)

新車と変わらんww

 

島の人たちはこのバイクをローンで買うそうです。

いろいろ思うところはありますが、そっとしておきましょう。

 

コタパーク

場所は①番

 

バンタヤン島の北端にある町・マドリデージョスの最北端にある公園です。

 

ゲートに入るとこんな景色が広がります。

この日はたまたまカレッジの学生さんたちが集まって賑わってました。

バンタヤンからマドリデージョスの間にはカレッジがいくつかあるのです。

 

ゲートの右にはこんな遺跡があります。

 

看板に説明があるので拡大してみましょう。

  • 1790年代にLawis政府によって建てられた(Lawisというのはマドリデージョスの昔の名前)
  • この要塞は、女性子供を奴隷として売るために拉致しようとする海賊たちから守る役割を果たした
  • 第二次世界大戦中、壁に空いた穴はLAWISゲリラによって捕まり処刑された日本人兵士のお墓となっていた

マドリデージョスというのはスペイン統治時代に付いた名前。

スペインに支配される前の町の名前LAWISはとても愛されているのだなぁ、と思いました。

だからこんなモニュメントも飾られているのです。

真ん中にカラフルなLAWISの文字がある

 

要塞の中も柵の中にカメラを滑り込ませて撮ってきました。

海賊やスペイン軍や日本軍が押し寄せてきた時、島の人たちがここで一丸となって戦ったんですね。

 

要塞を後にして、海へ行くとこんな橋が伸びていました。

 

周りでは子供達がたくさん泳いでます。

 

桟橋を進みます。

穴だらけです(笑)

 

見晴台に登ったら若者たちがパーティしてました。

イカ太郎

日本から来たんだよー!

って言ったら盛り上がり、一緒に踊って唄って最後にみんなの写真を撮らせてもらいました。

ここで育った子たちはこんなに仲良しになるんですね!

 

最後に見晴台からKOTAパークを撮りました。

写真では上手く取れませんでしたがものすごくキレイでした!

リゾートエリアのサンタフェよりも僕はステキだと思います。

 

闘鶏コロシアム

場所は②番。サンタフェからバンタヤンへ行く途中の左側にある

 

サンタフェからバンタヤンの町へ向かうと、町のちょっと手前に突然出現します。

普段は誰もいませんが、週末の3時ごろに来るとバイクが駐輪場から溢れ、道路にもびっちり並びます。

 

入り口で30ペソ払って入場(60円)

 

コロシアムの手前では闘鶏のブリーダーの兄さんたちが自分の鶏を見せ合っています。

周りにいる兄さんたちの表情も真剣。

 

こちらはこれからスタジアムに出場する飼い主と鶏の待合室。

なぜか鉄格子がはめられています。

 

出場する鶏の左足にこんなサーベルを装着します。

右の赤いおじさんが持ってる12センチくらいの金属がサーベルです。

これを装着して、どちらかが死ぬまで続けられる。それが闘鶏です。

 

食用の鶏なら生きる可能性さえ与えられない。でも闘鶏は勝てば生きる可能性を与えられる。

強ければ種付け用の鶏として生を全うできる可能性があるのです。

この鶏たちは剣闘士・グラディエーターなのです。

 

さて会場に入りましょう。

土曜日の3時に到着したので、まさにこれから始まらんとしているところでした。

飼い主と闘鶏がお互いの闘争本能をマックスまで高めていきます。

 

そして人々による掛け金のコールが始まります。

会場全体が揺れるほどのド迫力!!

 

会場から出たあと、僕はしばらく放心状態でした…

 

この動画が僕のいったコロシアムの雰囲気に近いものを醸し出しているので見てみてください。

現場の迫力の10分の1くらいは伝わると思います。

 

マングローブミュージアム

場所は③番

 

大通りから脇道に入り、人気のない道を進むとマングローブミュージアムの入口が突然出現します。

 

入場料は50ペソ(100円)

 

入場料を払い園内に入るとこんな橋が出現します。

最初にたどり着くのがをガイドさんの話を聞ける水上ハウスです。

全然期待してなかったんですが、この話が面白かった。

 

2013年に台風ヨランダがフィリピンに壊滅的なダメージを与えました。

しかしマングローブの森の奥にあるエリアは台風によるダメージがほとんどなかったのです。

その結果マングローブの価値が見直され、このミュージアムができたのだとか。

 

バンタヤン島でマングローブの森がある場所はこのミュージアムのある小さなエリアだけ。

 

そのため現在は小さな苗を植え、せっせと増やそうとしています。

入場料はマングローブを増やすために使われているのです。

 

マングローブの種類は全部で30。

その中でこのマングローブ園で見ることができるのは6種類です。

 

ガイドさん

見ることができたらラッキーなアイテムがあるよ

と言われました。

それはウミヘビ。

タンカという茶色のタイプと、マトゥマトゥ?(こっちは名前が合ってるか怪しいです)という青いタイプの2種類がいるそうです。

 

講義が終わった後、こんな道を歩きながらひたすらウミヘビを探しました。

 

そしたらね、いたんですよ!

 

講義してくれたガイドさんに伝えたくて

イカ太郎

ウミヘビいたよー!!

と叫んだらガイドさん飛び出してきました(笑)

ガイドさん

えっ!?ドコドコ?

 

確認してもらったところ、タンカという茶色のタイプだと判明。

青いタイプが見れるのは満潮の時だけ。

満潮の時間に合わせて青いウミヘビを探しに行くのも面白そうです。

 

おわりに

バンタヤン島はとても滞在しやすいしまでした。

治安がいいし、物価は安いし便利だし。

 

「住んでみたいな」と思ったので物件のことなども聞きました。

  • 月に3万5千円くらい払えばビーチサイドのアパートが借りれる
  • 少し海から離れれば立派な一軒家が同じ値段で借りれる

ということが分かりました。

島での生活費はほとんどかかりません。

食費は異常に安いですから。

 

また訪れたいと思います。

アキヒロさんとの再会も楽しみです。