不食・少食実験を始めて4週間経ったので振り返ってみた

 

糖質オフでスムーズな滑り出し

先ほど紹介した不食本に出会う直前、僕は糖質オフを試してました。

 

糖質オフが流行っているのは知っていたけど、なかなか自分でやろうとは思わなかったし、

そもそも糖質オフへの興味がなかったので、調べようとも思わなかったのだけど、

その流れを変えたのがこの本。

 

裸足ランニングトレイルランマインドフルネスを取り入れた生活によってより人間らしい生き方ができるよ、と教えてくれる本でした。

この本の中に糖質オフの話が出てきたのです。

 

とても共感したし、興味が湧きました。

そして「もっと糖質オフについて知りたい!」と思った。

 

それで読んだのがこの本。

 

むちゃくちゃ面白かった…

これで「糖質オフをやってみよう!」 という気持ちが固まります。

 

糖質オフをやってみるといろんな発見がありました。

印象的だったのは、

お昼ご飯を食べても午後眠くならないこと

空腹感を感じることが少なくなったこと

結果、仕事に集中できる時間が増えました。

 

「糖質オフすげぇ!」

集中できる時間が増える上に現代病にかかる可能性も減る!」

なんて素晴らしいんだ!」

そう思いました。

そんな時期に不食と再会したのです。

 

 

2. 一日一食から始めた

朝ご飯と昼ご飯を抜き、一日一食にすることから始めたのですが、

糖質オフのおかげで空腹感を感じることが少ない状態になっていたので、かなりスムーズなスタートでした。

 

がしかし、、、

実際に不食実験を始めてみるといろんな壁にぶち当たります。

 

家族と暮らす者が不食をするということの難しさ

最初の壁は家庭。

具体的には奥さんとの関係でした。

 

10年前すでに彼女とは暮らしていて、不食実験の経過を彼女は見ているし、僕が不食に興味があることを彼女は知っていますが、

彼女は食べ物に非常に興味があり、料理も好きで、料理本の内容をノートにメモするようなタイプの人なのです。

一言で言えば「食べるの大好きな人」

 

そんな人にとって「一緒に住むパートナーが食事をとらなくなる」ということは、「楽しい食事の時間を失うこと」を意味し、

「人間は生きる上で食事による栄養が必要である」という大前提を否定されることでもあるのです。

 

そしてさらになかなかやめられずに困っているお菓子や間食に対する罪悪感を、僕が食べないことによってさらに膨らませてしまうという側面もあったように思います。

 

この頃こんなツイートをしています。

 

すでに朝と昼は食べなくなっていたので、彼女のストレスが溜まりつつあることを感じていました。

1日1食でもストレスなのに、不食になったらどれほどのストレスを彼女がかかるかは前回の経験でよくわかってた。

だから、

「そう簡単には不食に切り替えることはできない」

「1日1食の生活に彼女が慣れてきたら切り替えよう!」

そう考えつつ、3食抜きに切り替えるタイミングを見計らっていたのです。

 

睡眠時間が減り始める(3日目)

そして3日目。こんなツイートをしています。

 

どうしても食事の量を減らしてみたい欲求に耐えられず、夕食で食べる量を露骨に減らしました。

 

いつもは7時間半くらい眠っていたのですが、それより短い睡眠時間でも疲れがしっかり取れるようになってきました。

睡眠時間が減ったことがこの頃とても嬉しかったのを覚えています。

 

長らく続けてきた個人アプリ開発者としての立場を諦め、4月から会社勤めを始めてました。

職場のある渋谷まで片道1時間半。往復3時間。それまでの気ままな生活が一変し、

「やりたいことが全然できないなぁ」というジレンマに陥っていたのです。

 

睡眠時間の短縮により仕事の悩みも解消

しかし睡眠時間が減ったことで、そんなジレンマが解消されてきて、こんなツイートをしています。

 

 

メンタル面の変化

メンタル面にも変化が出てきました。

穏やかな気持ちがどんどん芽生え、

「もっとゆっくり生きていいじゃないか」

「死ななきゃいいじゃないか」

そんな風に思うようになりました。

 

食べないことで起こる体の変化がメンタルを変形させていく。

意外な発見でした。

 

この頃の食事

この頃夕食に何を食べていたのか思い出させるツイートがありました。

 

そう言えば夜は味噌汁だけ食べてましたね。

しかしこの日(4日目)はシチューでした。

選択肢はなかったので食べたのですが、お腹への負担が大きかったようです。

 

不食への好奇心が強いと、自然と食事の量も減り、食べたい物の趣向も変わります。

 

3. 1ヶ月で最もツラかった日(5日目)

そして5日目、1ヶ月間の間でもっともツラかった日がやってきます。

ものすごくウンチがしたいのに、ウンチが出てきてくれないのです。

 

その後もウンチツイートが続きます。

こうやってツイートだけ見返してみると、そんなにツラそうではありませんが、

実際は1時間以上あぶら汗をダラダラ流しながら何度も何度もトイレに行って、それでも出てこないという絶望的な気持ちと肉体的な苦しみを感じていました。

 

そして最後は思い切った決断をします。

 

自分の指でサポートしながら出すしかない!

 

そうしないと肛門が裂けたり、痔が超成長する。

腸が破裂するような事態にもなりかねない。

そこまで追い込まれました。

 

 

 

そして意を決して肛門に指を突っ込みます。

 

結果、、、

 

僕の指とインナーマッスルのコンビプレー。

指だけでは取り出せなかったし、インナーマッスルだけでも出すことは出来なかった。

2人の力が合わさってようやく摘出することができました。

 

どれだけ硬かったかって、買ってきたばかりで封を開けたばかりの粘土の硬さってイメージできますか?

アレです。もはやウンチという感じではない。

 

10年前に不食実験をした時には長年溜まった宿便が出てきたんですけど、

あの時の宿便は「腸壁にくっついてたオリモノが剥がれました」っていう感じの見た目でした。

乾燥ワカメみたいな感じのパラパラしたやつ。

 

しかし今回は大違い。

カッチカチ。

糖質オフでナッツを大量に食べていたのが原因じゃないかと今は思っています。

 

汚い話ですいません。

 

すべて摘出できた時は、それまでの苦しみも相まって、気絶寸前。

そうして1回目の大ハプニングは終わりました。

しかし、数日後再び苦しい局面がやってくるのです。

(次のページへつづく)

 




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