【グロ注意】フィリピンの奇食・バロットを食べてきた! in セブ




 

フィリピンに行ったら絶対に食べたいと思っていたものがありました。

それがバロット。

フィリピンの国民食で、アヒルの有精卵を育てて孵化前の状態で食べるという奇食。

バロット(wikipedia)

セブの語学学校サウスピークの先生にどこで食べられるか聞いたら、学校のすぐ近くで食べられることが判明したので行ってきました。

(人によっては画像がキビシイかもしれないので気をつけてね)

 

売人探し

場所はこの辺。 

JYモールの道向かい。

「17時以降に行けば vender(売人)がたくさんいるから分かるよ!」って言われてたからすぐ見つかるかと思ったのだけど、全然分からず。

 

卵を売ってる気配がまるでない。。

 

仕方がないので、近くにいたおじさんに聞いてみたら、

「あそこだよ、ほら、あそこ!」

っていうのだけど、それらしきベンダーはいない。

でもよく見ると、歩道に座っているおばちゃんがいる。

もしかしてあの人?

聞いてみた。

 

「もしかして道に座ってるあの女性?」

「YES!」

 まじか!

 

おばちゃんのところに行ってみて聞いてみた。

「バロット?」

おばちゃんが微笑む。

「YES」

おぉ〜、おじちゃんの言ってることは本当だった!

 

彼女はクリステル。

バロットのベンダーさんです。

 

まずは学校の友達が16週目のバロットを食す

先生に言われていたのは、「16週目のやつにするといいよ」ってこと。

育ちすぎるよりは程よく育ってる方がおいしいらしい。

 

一緒に来てくれたのは学校の生徒である喫煙所仲間のおもちくん

古着のリメイクが大好きな大学生です。

 

食べ方をクリステルに教わりました。

① 卵の底にヒビを入れて直径3センチくらいの穴を開ける   

② 中に溜まっているスープを飲む

③ 殻をむく

④ 塩とビネガーをかけながら食べる

シンプル!

 

まずはおもちくんの表情をお楽しみください。

一番美味しいと言われている16週目のバロットにヒビを入れ、バロットを見つめるおもちくん。

いい顔してますw

 

そしてスープを飲んでいるところ。

ゴクリ。

 

 

 

 

「メッチャうまいじゃないですか〜!!」

おもちくんテンション上がりまくりww

彼が食べたのは16週目の卵。

どんな味なのか、僕も楽しみになってきました。

 

20週目のバロットを食べてみる

さ、次は僕の番です。

 やほーい!

 

バロットはクリステルの脇に置いてあるカゴの中で温められていました。

布をめくるとたくさん入ってるのが見えました。

1つ50ペソ。120円くらいです。

20週目のバロットを受け取る。

アチチチチ!

かなり熱い!

 

殻にヒビを入れます。

中のスープが見えます。

すする。

ゴクリ。。。

 

 

!!!

 

ウマイ!

カニミソみたいな風味!

これは期待できます。

 

殻をむきまくる。

出てきた。

ニヤニヤしちゃうよね、普通。

拡大しまーす!

手前に見えるところが黄身ですね。奥に本体が隠れてる。

でもこの時はあんまり構造わかってなかったんですよ。

後日行ったレストランでさらに進んだやつを見たとき分かった。

あれは黄身だったんだ!って。

次の章でお見せするからちょっと待っててね。

 

完全に殻から外したところ。

半分に割れそうだったから割ってみた。

 

下が黄身で上が本体ですね。

20週でもまだあんまり雛になってないみたいですね。

 

じゃ、今度は本体をいただきまーす!

 

 

 

 

 

 

フワッフワ!!

ゆで卵とはまた違う食感!

 

じつは16週のやつもこれの直前に食べたんですよ。

16週のやつは底の方にコリコリしたものがあったけど、20週にはそれがない。

全体がフワフワしてる。

個人的には16週より20週のほうが好きかも!

 

異様なテンションで夜が更けていった

僕らが食べていたらフィリピン人のおっちゃんも来てバロットの20週を食べていったんですけど、彼が言っていた。

「めちゃくちゃエネルギーが出てくるから気をつけろ」

「お前、ガールフレンドはいるのか?」

どうやら僕のことを独身だと思っているらしい。

 「奥さんが日本にいます」

「じゃ今日だけのガールフレンドを見つけたほうがいい」

 「はい、善処したいと思います」

と適当に流しておいた。

おっちゃんバロット食べる必要ないんじゃない?

あんたもう十分すぎるほどギンギンだ。

 

夜寝る時えらいギンギンになって眠れないかと思ったけど、全然そんなことなかったですね。

ふつうに眠くなって寝た。

ただ、学校に帰ってしばらくは異様なハイテンションでした。

おもちくんと喫煙所でバロットの魅力を語りまくり!

飲みに行く前に食べるといいかもね。

 

バロットビジネスのことを聞いてみた

話の流れでクリステルに色々質問させてもらいました。

そして分かったこと。

・毎日17時に同じ場所でお店を出す

・持ってきているのは毎日100個

・卵はマニラから仕入れてる

・だいたい毎晩売り切れる

最後の「毎晩売り切ってる」っていうはちょっと怪しいなぁと思ったけど(英語のレベルがお互い怪しいのでw)、それなりに稼いでいそうな感じがしました。

バロットにするまで手間ヒマかかりそうだけど、これからも美味しいバロットを提供し続けて欲しいですね。

クリステルありがとー!

 

後日、もっと進んだバロットを食べることになった

クリステルのところで食べた数日後、日本のそろばんを教えているIPPOという学習塾にお邪魔して、起業された鵜飼明(うかいめい)さんにお話をうかがおうとフィリピン料理レストランに行ったんです。

(よく見るとfilipino food havenになってるw)

そしたらあったんですよ、バロットが。

Fried Balotっていう名前で。

バロットに興味津々の僕はもちろん注文。

そして出てきたのがこれ。

めちゃくちゃ美味そう。

喜び勇んでバラバラにしてみた。

そしたらね、、、、お毛々がすごいんですよ。

生えまくってるんです、毛が。

もうほとんど雛。

ガーリックとオリーブオイルでしっかりと味付けされてる。

毛が気になるけど、しっかり味付けされてるから美味そう。

いただきまーす!

 うぇーい♪

 

!!!

 

正直スゲー変な味でした。

揚げてあるのに毛の食感がすごい…。

 

この後、別にもうひと皿頼んでたグループが丁寧に分解して分かったんですよ。

どれほどの成長具合かが。

 

ちょっとビックリするかもだから心して見てね。

 

バーン!!!

分かります?

 

アヒルさんがコッチを見てるの。

ジーッと。

 

よかったわ、これを見る前に食べておいて。

これ見てたらもっと美味しくなかったかも。

 

【結論】ちゃんとしたレストランのバロットには気をつけろ!

これでこの記事はおしまいです。

お読みいただいてありがとうございました。

結論は上に書いた通り。

普通に露店で食べましょう。

きっとちゃんとしたレストランのバロットは、お化け屋敷みたいなホスピタリティを発揮しているのかもしれません。

お客さんに喜んでもらいたい!

お客さんに驚いてもらいたい!

そんなレストランのホスピタリティを受け止めたい人はぜひレストランでお試しあれ!

 

 

 

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