焦燥感と孤独感に襲われる – イカ太郎のセブ物語11日目




 

Hello! It’s weekend!

おはようございます、イカ太郎です。

セブの空が今日はとてもキレイです。

昨日は金曜日で、朝からガリガリブログを書いていて、とても終わりそうになかったので、授業以外の時間もブログに当ててました。

書き終わったのはお昼前。

終わった時は完全に燃え尽きてたw

午後イチの発音クラスはそのまま出たんだけど、フラッフラで笑うしかなかった。

 

クラスのあと少しだけ仮眠。

そしたらだいぶ元気になりました。

その勢いのままその日最後のレッスン終了。

 

しばらくなーんにもする気になりませんでしたね。

ブログを書かなきゃって思ったけど、全然その気にならない。

でもその日の復習だけはしておきたかったので、夕食の時間までは勉強しました。

 

昨日書いた記事は英語学習だけでなく、人生のクオリティもあげちゃうアプリを紹介しているので、よかったら見てみてくださいね。

発音記号 + アプリで英語学習を高速化! – イカ太郎のセブ物語10日目

 

夜はね、フィリピン人の先生からもらったトゥバというココナッツの樹液を発酵させて作るワインを飲みました。

何もなくて豊かな島っていう本でその存在を知っていて、興味があったのでフィリピン人の先生に聞いたんですよ。

どこで飲める?って。

そしたらその先生のおばあちゃんが作ってることが分かり、少しだけ分けてくれることになったんですよね。

お金払うから請求してねって言ったんだけど、タダでいいよって言ってくれて、もし気に入ったら買ってくれればいいってことになり、ありがたくいただきました。

 

手渡されたブツはこれ。

厳重すぎて超怪しいw

 

夕食後、さっそく外へ出てセブンイレブンへ。

できれば公園で飲みたかったんだけど、セブって大きな町なのに全然公園がないんですよね。

セブンイレブンの前にはテーブルと椅子があって、週末を楽しむ地元の人が集まり盛り上がっています。

 

袋から出してみた。

左のペットボトルに入っているのがトゥバ。

すごい色でしょ?

赤茶色です。

さすがは樹液から作ったお酒。

一緒にいた日本人のノブさんもビックリ!

と思いきや、よく見るとタマリンドのお菓子にビックリしていますw

 

ノブさんは明日TOEICのテストがあるからやめとくよと言って飲みませんでした。

エライ!

 

飲んだのは僕ら2人。

スモーキング仲間のサキちゃんです。

中国の大学への留学経験があり、今は福岡で日本語学校のスタッフをしている子。

はちゃめちゃなことが大好きで冒険心が旺盛なので、こういうアホなことをする相棒としてはピッタリです。

肚が座ってるので、学校では若い男子たちに慕われ、アネゴとしてのポジションを堅持していますw

 

そしてトゥバを飲んでみた。

 

不思議な味。

不味くはない。

最初に思ったのは紹興酒の香りに似ていること。

少し土臭いような香りも似ている。

そして後に来るのが渋みの強い赤ワインのような味。

グッと口の中が引き締まる。

 

僕結構好きですね、これ。

テキーラのようなノリで飲めるかもしれない。

そのうちフィリピン人たちが週末を楽しむ新橋のような飲み屋でワイワイ楽しく飲みたいなぁ。

 

まぁそんなわけで、週末を楽しんでいます。

さて、そろそろ日記コーナーに入りますよ。

これから書くのは3日前、水曜日のお話。

焦りと不安でここ一年感じたことがなかったほど落ちてた日のことを書きたいと思います。

超ヘビーだなぁ。

書き切れるかなぁ。

でもいつも通り楽観的にはじめちゃうよ!

それでははじまりはじまり〜♪

 

深夜3時、激しい落ち込みとともに目覚めた朝

焦燥感と孤独感で心臓がバクバクいってた朝でした。

前日は鈴木太郎さんのフランスからのオンライン講義を聞き、フリーランスとして外国で暮らしていくことの可能性を感じていたのに、

今の自分とのギャップ、英語の勉強をしている間にどんどん離れているブログやツイッターの読者さんとの距離感という現実になんだか焦りを感じていたのだと思います。

あの日は勉強をする気も起きず、9時前に力尽きるように眠りました。

そして夜中の3時に目覚めた。

前日より状態が悪くなっている。

冷や汗が出て落ち着かない。

やばいなぁ。。

でも僕には瞑想がある。

大丈夫さ、

 

と思ったんだけど、、、

 

夜中だから屋上にも出られない。

一階に降りることも、学校の外に出ることもできない。

ロックがかかっているから。

(夜の11時半から朝の5時半までは、学生寮の2階から5階の外には出られないようになっています)

日本にいれば、深夜静まりかえった町を裸足で歩き、公園で風を感じればすぐに自分を取り戻せるのに…

 

仕方がないので、瞑想に適していそうな場所を探し始めました。

各フロアの中央にある学習エリア、屋上入り口前の踊り場、2階にある教室に向かう廊下。

どこも適さない。

最終的に見つけたのはスタッフルームの前のトイレ前にあった暗がりでした。

ここなら他の学生が来ることもないだろう。

 

あぐらをかいて骨盤をまっすぐにし、呼吸がスムーズに入って来るようにします。

呼吸に意識を向ける。

ところがこの時は驚くほど頭が暴走していました。

リセットしてもリセットしても思考がウジのように湧いてくる。

1時間ほどひたすらゴミ思考をリセットしまくっていたけど、いっこうに呼吸が深くならない。

この状態のまま瞑想を続けていてもいい状態になる気がしませんでした。

 

そこでふと思いついたのが、あのアプリ。

5年前、僕が一人で作って思わぬヒットになったこれ。

イロ呼吸 ~深呼吸でストレスを軽くする魔法のアプリ~
ヘルスケア/フィットネス¥120iOSユニバーサル

これならいけるかもしれない!

 

イヤホンをつけ、アプリを起動する。

スキューバダイビングしている時のような音がボコボコ聞こえる。

暗い場所だったので、画面が明るすぎる。

黒い背景に変えた。

自分の呼吸に時間を合わせる。

INHALEは吸う時間、EXHALEは吐く時間。

驚くほど短い。

無理に延ばそうとせず、時間を延ばせる感じがしたら1秒ずつ足していきます。

真ん中にあるしゃぼん玉を見ていたら、頭の中の思考が止まり、呼吸だけに集中できるようになりました。

5分ほどで呼吸が深くなり、10分ほどで落ち着けました。

よかった〜!

 

こうして危機的だった状況から抜け出すことができたのでした。

かつての自分に感謝!

普段の瞑想では必要ないけど、緊急時には本当に助かってる。

よかったら皆さんも緊急時に使ってみてくださいね。

イロ呼吸 ~深呼吸でストレスを軽くする魔法のアプリ~
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ランチタイムにスピーチ指名される

瞑想後は落ち着いて授業を受けることができました。

しっかり勉強をしてランチ。

ランチは1階の食堂に集まり、先生と学生みんなでテーブルを囲んで食事をします。

総人数100人以上。

5分ほど経つと学校のスタッフから連絡事項がアナウンスされ、そのあとヘッドティーチャーがマイクを持ちます。

ランチタイムに先生と学生でお話しするお題を与えられるのです。

この日のお題は「フィリピンと日本の葬式習慣について」

僕らのテーブルには先生2人と学生3人がいたのでおしゃべり開始。

まずは日本人の学生に先生が質問しました。

「日本ではどんな習慣があるの?」

「黒い服を来ます」

「他にはどんな習慣があるの?」

「お葬式に出たことがないので分かりません」

「。。。」

助け舟を出すことにしました。

「フィリピンのお葬式はどうなの?」

フィリピンではお葬式の先日にはお風呂には入らない習慣があるのよ。お葬式が終わったら入るの」

「あと日本では亡くなってから数日後にお葬式をして埋葬するって聞いたけど、フィリピンでは亡くなったあと2週間くらい家族と一緒に自宅で過ごすわよ」

「え?そんなに長い間?ここすごく暑いじゃない。腐らないの?」

「特別な化学物質を注射するから変な匂いは出ないの」

「なるほどー」

 

とまぁ、そんな感じで会話は終わり、ランチ後のスピーチタイムへ。

通常2名の学生が突然指名されてみんなの前でスピーチします。

まずは一人目が指名されて前に出て話しました。

がモゴモゴ言っていて何だか聞こえないまま一瞬で終了。

 

その後ヘッドティーチャーのラッセルが僕を指名。

「オーシャン、ちょっと長めで頼む」

とボソッと言われたので、じゃあ思い切りしゃべるかと思って始めました。

話した内容を事細かに。

 

話していてずいぶんと流暢に喋れるようになった自分の変化を感じていました。

終わった後大きな拍手が。

人前でスピーチするって楽しい!

きっと日本人だけじゃなく、フィリピン人もたくさんいるからなんだと思います。

彼らはワクワクしながら聞いてくれる。

だから僕もそれに応えようと思う。

 

伝えたいこと。

それがはっきりあればスピーチというものは簡単に成立するものなのだなと思いました。

 

夕食時に英語学習のコツを聞かれる

ランチタイムのスピーチがうまくいったからか、夕食時に女子2人に聞かれました。

「どうやったらあんなにしゃべれるようになるんですか?」

うーん。

まさかこんな質問をされる日がくるとは。

嬉しい!

 

少し考えて答えました。

「もちろん英語の学習は時間が必要だけど、加速する方法はあると思う」

 

そうして僕の英語学習の歴史とその中で発見したことのシェア大会が始まったのでした。

(ここから僕の英語学習の歴史を書き始めたのですが、想像の何倍も量があったので、別の記事にして書き続けています。明日にはアップできると思います。お楽しみに!)

(1日経過)

(書き終わりました。見てね!)

僕の英語学習史 – 振り返ってみたら英語学習は冒険だった!

 

さいごに

自分の中ではとんでもなく大変な日だと思っていたのですが、思い返してみるとそうでもなかったのですね。

朝の苦しみがその日のすべてだったかのように思えてた。

この日の朝は苦しかったけど、結局いい結果を求める気持ちがあったから苦しかったわけで、

今の状態に満足し、今自分が得ているものに感謝していればそんなことにはならなかったはず。

あれもこれもと求めず、今できることに集中するしかないですよね。

じゃ今できることって何かって、英語の勉強とブログを書くことくらいしかないわけです。

未来は今の先に繋がっている。

そう思って1日1日を過ごしていきたいと思います。

 

おしまい。

 

 

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