発音記号 + アプリで英語学習を高速化! – イカ太郎のセブ物語10日目




 

こんばんは、イカ太郎です。

昨日までの3日間、焦燥感や不安感でいっぱいだったのに、今日は打って変わって元気いっぱいでした。

ストレスから解放されたから、4日間の便秘からも解き放たれた。

ウンチが出るってありがたいことですね。

 

夜はね、すごいもの食べてきましたよ。

孵化する前のアヒルの卵、バロット。

フィリピンだけでなく、ベトナムなどでも食べれるみたい。

「グロすぎて食えなかった」っていう話をよく聞くんだけど、全然そんなことなかったですね。

めちゃくちゃうまかった!

 

まぁそんなわけで今日は楽しい1日だったのですけど、これから書くのはモヤモヤしてた3日間の2日目、おとといのお話です。

さて、どんな1日だったっけかな?

それでははじまりはじまり〜♪

 

学習計画表書いたらモチベ上がりまくり!

学習方法オリエンテーションを受ける

前日の夕方、2週目の学生が集められ、語学学校のスタッフから学習方法についてのオリエンテーションを受けました。

チェックボックスがたくさん並んだ紙を渡されて、できてないところにチェックをつけていく。

僕は学習計画表を書いてなかったので、その部分にチェックをつけました。

サウスピークでは学生に1週間の学習予定を書かせて、計画的に勉強を進めていくことを推奨しています。

というか絶対やるように言っています。

可能なら分刻みで学習計画を立て、結果も分刻みで書くように指導しています。

しかし僕はやってなかった。

行き当たりばったりでやるのが好きだからあえてやってなかったんですが、オリエンテーションを受けてみたら、「そんなに勧めるならいっちょやってみるか!」と思ったので、この日の朝やってみたのです。

 

紙の計画表を書いてみた

そしたらね、これがすごかったんです。

まずはご飯の時間と、授業の4コマを書き込み、空いている時間に勉強することを書き込んでいく。

発音、文法、スピーキング。

夜の部分にブログの時間も書き込みました。

それでも空いてる時間がある。

この時間に何を入れよう?

 

アイデアが浮かび、焦りが消えた

そしたらフリートークルームがあることを思い出したんです。

フィリピン人講師がいつもいて、好きなだけ話せる場所。

最初の日に教えてもらってたのに、すっかり忘れてた!

予定を書いていると、アイデアが浮かぶものなんですね。

 

ブログにしようと思っていたネタも右端に書き込んでみた。

そしたら書かなきゃ書かなきゃと焦っていた気持ちがシューっと消えていったんです!

頭の中でふわふわしていた書くべき記事が明確になったことで、脳みその余計なパワーを使わなくなったからだと思うんですよね。

計画表ってすげー!!!!

 

計画を立てたらやりたくなった

不思議なものでね、

計画表に書いた予定って、なんだかやりたくなってくるんですよ。

表を作ること自体もおもしろい。

もともとキレイ好きだから、頭の中が整理されていく感覚が楽しいのかもしれません。

 

Googleカレンダーを使ってみた

でもね、紙の表って細かい時間は書き込めないんです。

狭いから。

「うーん、この辺はイケてないなぁー」

そんな風に思っていたら、Googleカレンダーを思いだした。

Googleカレンダーを使えばもっと細かく設定できるし、色分けもできて見やすくなるはず!

ダウンロードして書き込んでみた。

そしたらますます楽しくなってきたんですよ。

色をつけるとこんなに予定表って楽しくなるのかー!

 

英語学習者は計画表を書くべき!

計画を立てると、モチベ上がりまくるもんなんですね。

前日はモヤモヤして全然元気がなかったけど、これをやったおかげで明るい気持ちで1日をスタートできたのでした。

英語学習者のみなさん、だまされたと思ってやってみて!

かなりいいよ!

 

フラッシュカード + 発音記号がスゴい!

かなり発音は良くなった

僕のいる語学学校サウスピークは発音矯正レッスンが名物の学校です。

おどろくべきことに、始まってから1週間ちょいしか経ってないのに発音がどんどんよくなっているのを感じます。

発音記号を読めるようになり、発音記号ごとの口の動かし方が分かると、かなり正確に発音できるようになります。

おかげで今までは自信を持てずに発音していた単語も、自信をもって発音できるようになりました。

 

染み付いた悪いクセ

でも問題もあって、いざ会話をはじめると、すでについてしまった悪いクセが出てくるんですよね。

間違えた発音のままペラペラしゃべってしまう。

なので、すでに使っている単語の発音記号をひとつひとつチェックして、修正していかないと、せっかく発音が直っても意味がない。

とはいえ、すでに覚えた単語って膨大にあるんですよ。

だから、何度も何度も発音記号を調べては直していくんですけど、すぐに忘れちゃうんですよね。

これじゃせっかく調べても身につかない。

そう思ったので、発音記号を調べた時にはフラッシュカードアプリに入力していくことにしたのです。

学生の時使ってましたよね、こういうの。

これのアプリです。

 

発音記号を入力できるようにする

あとで紹介しますけど、Ankiっていうすごくいいフラッシュカードアプリがあって、かれこれ5年ほど愛用しているんですが、

これを使う前に発音記号をiPhoneで入力できるようにする必要が出てきました。

何度も入力するから、操作も簡単じゃなければならない。

さて、どうしたものか。。

 

早速調べてみると、発音記号を通常キーボードから簡単に入力する方法があることがわかった。

キーボードを長押しすると発音記号もでてくるんですよ。

上の写真の記号æはアとエの間の音ですね。

 

しかしすぐに壁にぶつかった。

ほかのメジャーな発音記号が見つからない。

だめだ、通常キーボードだけでは対応できない。。

 

こまったなぁ〜と思っていたら別のアイデアを思いついた。

もしかしたら発音記号専用の外部キーボードアプリがあるんじゃないか!?

調べてみたらありました。

Complete IPA Keyboard
教育, ユーティリティ無料iOSユニバーサル

すげー!

əとか、ːとか、ɔとか、dʒとか、tʃとかがちゃんとそろってる!

これでカンペキ!って思って使い始めたんですが、また問題が発生。

æとðとtʃとʃがない。。。

 

結局考えたあげく、ユーザー辞書に必要な記号をすべて登録することにしました。

設定 → 一般 → キーボード →ユーザー辞書

 

これで記号は全部アプリで入力できるようになったぞ!

 

僕が集めた発音記号ここに載せておきますので、コピペしてつかってね。

ð ə æ ː ɔ ʌ dʒ ʃ θ tʃ ŋ

これがあれば残りはアルファベットで代用できますよ。

 

超オススメのアプリ、Anki

学生の時に紙のフラッシュカードって作りましたけど、いろいろ問題がありましたよね。

・手で書くのがめんどくさい

・カバンの中で荷物になる

・カテゴリーごとに分けたい時、ホルダーから外すのが面倒

・100枚すぐに使い切ってしまう

・内容を修正したくてもカードがどこにあるのかすぐには分からない

・分かっている単語もめくらないといけない

・手書きの文字かイラストしか書き込めない

 

こういった問題をすべて解決してくれるのがこれから紹介するアプリ、Ankiなのです。

 

忘れそうな時にだけ出題してくれる

忘却曲線ってあるじゃないですか。

人間がどのくらいのスピードで記憶したことを忘れていくかっていうやつ。

これ。

せっかく覚えても次の日には20%くらいしか覚えてない。

だから思い出す作業が必要。

思い出せば、今度は次の日に20%まで落ちるようなことはなくなり、50%くらいでとどまる。

繰り返せば繰り返すほど忘れづらくなる。

それが忘却曲線。

この理論を利用して、思い出すべきタイミングを自動で計算して出題してくれるアプリ、それがAnkiなのです。

ひとことで言えば、ムダな復習をしなくて済む暗記アプリです

 

日本語を勉強していたアメリカ人に教えてもらった

5年前、英語を勉強していた頃、横須賀の米軍基地で働くアメリカ人2人と仲良くなりました。

彼らは原子力潜水艦のエンジニアで、かなり賢い人たちでした。

機械工学、原子力工学だけでなく、数学やプログラミングにも強い人たち。

日本に来て1年ほどなのに、かなり日本語がしゃべれるようになってた。

ほかの軍人たちは全然日本語しゃべれないのに。

彼らとは月に何回かあって、英語と日本語を教え合っていたんですが、彼らの一人があまりに記憶するのが早いので聞いてみたんですよね。

何かコツはあるのか?って。

そしたらこのアプリを教えられたんです。

AnkiMobile Flashcards
教育, 仕事効率化¥3,000iOSユニバーサル

当時すでに1500円。

1500円!!!???

アプリが!???

それまでに見たアプリで一番高いものでも350円くらいだったのでビックリしました。

でもその彼はこう言いました。

「このアプリは200ドル、2万円の価値がある。買ったほうがいい。」

実際に結果を出している人にそんな風に言われたら、試さざるをえないじゃないですか。

で、実際に使い始めたらすごかったのです。

2万円の価値があるか?って言われると、どうかなーって思うけど、5000円くらいの価値はあると思います。

 

もう5年も使ってます。

毎朝出題される分だけこなします。

今では1万以上の単語やフレーズが登録されているけど、毎日出題されるのは30ほど。

そろそろ忘れそうになってる単語やフレーズたち。

30くらいなら10分もあれば十分終わります。

1日にたったの10分投資するだけで、膨大な量の英単語やフレーズを頭の中に残しておける。

ほんとすごいやつです。

 

使い方はカンタン

まず立ち上げるとこんな画面になります。

Dock・デッキっていうのが1つの単語帳です。

Old Deckっていうのが今まで使っていた単語帳。

Cebu Deckっていうのがこっちに来てから作った単語帳です。

もうだいぶ時間が経って、今までの単語帳の内容はほぼ定着しているので、これを機にリセットしました。

 

デッキを増やす時には左下のAdd/Exportっていうボタンを押します。

するとこんな画面になる。

一番下のAdd Empty Deckを押すと名前の入力画面が出てきて、

名前を入力して、Createボタンを押すと、新しいデッキが作られます。

さっそく新しく作ったデッキを開いてみます。

すると、「おめでとう!今日復習するカードはおわってるよ」と出てきます。

まだ何も登録してないからですね。

新しいカードを登録してみましょう。

するとカードの入力画面になります。

FRONT・おもて面に出題内容、BACK・ウラ面に答えを書きましょう。

文字だけでなく、画像や声も入力できます。

まずは画像をいれてみますか。

ボタンを押すとカメラを使うか、フォトライブラリを使うか聞かれます。

じゃ今回はカメラで。

これはコーヒーミルです。

フィリピンに持ってきたやつ。

毎朝コーヒーいれて飲んでます。

パシャ!

はいこの通り、答えに写真が追加されました。

次は声を入力してみましょう。

マイクボタンを押すと録音が始まります。

自分の声で発音してもいいし、辞書アプリで音声を再生して入力してしてもよし。

終ったらFinishを押す。

するとこんな感じで録音データファイルの名前が出てきます。

(さっき撮った写真があると邪魔なので一旦消しました)

.m4aっていうタイプの音声ファイルみたいですね。

ここまでできたら入力は終了。

右上のsaveボタンを押しましょう。

はい。カードがひとつできました。

答えが分かったら画面中央をタッチすると答えが出てきます。

下にある赤・緑・グレーの帯に注目!

分からなかったら赤。

分かったら緑。

簡単すぎてしばらくは出題して欲しくなかったらグレーを押しましょう。

 

この流れが使い方の基本です。

 

デッキはひとつにしたほうがいい

デッキをいろいろ作ることもできます。

例えば、単語・フレーズ・文などに。

僕は最初そんな風に分けていたんですが、分けているとカテゴリーの数だけデッキを開きに戻らないといけないんですよね。

そして何より、新しいカードを入力する時にデッキを選ばないといけない。

これが想像以上にめんどくさい。

毎日やることだから。

それで分けていたカテゴリのカードを全部1つにまとめてみたんです。

そしたら入力もテストもすごく楽になった。

ごちゃ混ぜになっていも問題ないなって思いました。

デッキを1つにしたほうがいい。

これがこれから始める人に送りたいアドバイスです。

 

英語以外のことも1つのデッキに

僕は英語だけでなく、定期的に思い出したいこともすべて同じデッキに入れています。

例えば考え方。

実際に入れているのはこんなもの。

「目的と手段をはきちがえちゃいけない」

これは定期的に思い出したいこと。

どうしても自分でつくったルールに縛られがちな僕は、何のためにルールを作ったのか忘れてしまうことがある。

そういったことを思い出すのにもAnkiは使えます。

毎日やることだからね。

忘れた頃にポロっと現れてくるとハッとすることもありますよ。

 

検索して修正できる

キーワードをおぼえていれば、あとからカードを取り出して修正するのも簡単です。

まずは修正したいカードの入っているデッキを選んで、

検索ボタンを押します。

そうすると検索文字を入力する画面に。

deck:current っていう文字はそのままにしましょう。

「今いるデッキの中から探す」っていう意味で、この文字がないと検索結果が出てきません。

じゃ、今回はhallっていう文字の入ったカードを検索します。

すると結果が2つ現れました。

じゃ今回は上のカードを修正します。

上のやつをタッチ。

カードの編集画面になりました。

今回は単語をイメージしやすいように画像情報を足したいと思います。

holeにはこれ。

hallにはこれ。

先ほどのやり方通りやると、、、

はい、この通り。

修正できました。

 

複数の端末で同期して使える

僕はiPhoneとiPad、Macの3台で同じデッキを使えるようにしています。

Ankiのサーバーに保存したデータを複数の端末で共有できる。

無料で使えるので、複数の端末を持っている人はぜひ使ってみてください。

 

まずはアカウントを作る。

Ankiの公式ページへ行って、AnkiWebのボタンを押します。

そしてSign up。

そして情報を入力してアカウント作成完了。

それができたら作ったデッキのデータをアップロードします。

右下のsynchronize・同期ボタンを押す。

 

それができたら同期させたい端末にAnkiをダウンロード後、

アプリを起動して右下のボタンSynchronizeを押します。

するとアカウント情報を入力する画面が出てくるので入力。

そしてログインボタンを押すと、こんな感じの画面になって、登録したカードの情報がサーバーにアップロードされます。

これが終わればこの画面に戻ります。

これでアップロード完了。

 

あとは同期させたい端末にAnkiのアプリをダウンロードして、アプリを起動。

synchronizeボタンを押し、アカウント情報を入力すればダウンロードができます。

 

色んな端末が使えるとスキマ時間にやりやすくなるのでおススメですよ!

 

まずはシンプルに使おう

とまぁ長々とAnkiの使い方について説明してきましたが、このアプリを使って新しく知った単語やフレーズ、そして発音をドンドン記憶していってます。

学習スピードがグンと上がるので、興味のある人は使ってみてくださいね。

AnkiMobile Flashcards
教育, 仕事効率化¥3,000iOSユニバーサル

 

Ankiはかなり多機能なアプリです。

人の作ったデッキで公開されているものをダウンロードして使うことができたりします。

でも僕は今紹介したシンプルな方法で自分に最適化されたものを使うのがいいのかなと思っています。

なので、まずはこの記事に書いた方法でシンプルに始めて、慣れてきたら他の機能を使ってみる、そんな感じでいいと思いますよ。

 

さいごに

この日は夜みんなで学校近くのカフェに移動して、フランスに住むフリーランス鈴木太郎さんの講義を受けました。

とある会社に入社してフランスに飛んだけど、社長とケンカしてしまって無一文でホームレス状態に。

そんな状態なのにも関わらず、日本に帰らず、フランスにとどまることを決意。

わずか一年でブログ・AirBnB・Buymaという3つのプラットフォームでの収益化に成功。

そうして稼いだお金を引っさげて今月日本に凱旋帰国し、以前からやりたかったコワーキングスペースを山梨で始める予定だそうです。

とにかくエネルギーがものすごい人でした。

まだ20代。

ものすごい人がいるものですね。

 

そんなわけで多少モヤモヤしながらも、比較的落ち着いた気持ちで過ごせた1日だったのでした。

そしてこの翌日、ここ最近感じたことがないくらいの落ち込みがやってくるのですが、その話はまた今度!

 

じゃ、今日はここまで。

読んでくれてありがと〜!

またね!

 

 

次の日記

焦燥感と孤独感に襲われる – イカ太郎のセブ物語11日目




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です