コルクマットワラーチがすごすぎるので作り方教えます!

コルクマットワラーチの作り方

1. 材料を用意する

まずは必要なものを揃えましょう。

・コルクのジョイントマット
・ひも
・ハサミ
・穴あけポンチとハンマー

たったのこれだけです。

 

コルクのジョイントマット

100円ショップでも売ってます。

(ない店も結構あるけど)

amazonでも買えるんですが、1枚単位では売ってません。

とはいえ、最初はたいてい失敗します。

最初からうまく作れることは稀です。

穴を開ける場所を間違えたり、足に合わせて切りすぎちゃったり。

なので、この9枚セットのマットをamazonで買うのもありかなとは思います。

 

ひも

最初の頃はゴム紐を使っていました。

伸び縮みするから扱いやすい。

でもそのうち使わなくなりました。

というのも「ゴム紐症候群」というものを知ったから。

見元良平さんという気骨の医学博士がいました。

従軍後に開業し、ふんどし時代には珍しかった不調を訴える人の増えたことにおどろき、パンツのゴム紐をやめたら好転することを見つけました。昭和38年頃のことだったそうです。

そして臨床を重ね「ゴム紐症候群」と名付けて発表し警鐘を鳴らしました。

見元医師ご自身が、ふんどしをゴム紐の下着に替えたら「便通異常、不眠、不安、イライラ感、疲労感、心悸高進など起こりびっくりして中止」してふんどしに戻したと、著書に書かれています。

ふつうに身につけている下着のゴムの、弱いけれども持続する刺激が血管や体液、筋肉、免疫系、自律神経にも影響すると本の中で詳しく解説されていますが、、、もしホントにそれぐらいのコトで「便通異常、不眠、不安、イライラ感、疲労感、心悸高進など」が、よくなっちゃうならおもしろい!

(引用元:ふんどしぐるぐる

 

ここ数年、ふんどしが脚光を浴びているのもこのせいなのです。

ゴム紐を多用しているブラやパンツをやめると原因不明だった体調が良くなるから。

 

「大切な足にゴム紐を巻きたくない」

僕がゴム紐によるワラーチづくりをやめたのはそんな理由。

なのでヒモには丈夫で使いやすいパラコードを使っているのです。

この色も持ってます。

好きな色で作ると履いてて嬉しい。

お気に入りの色を見つけてみてね!

 

ハサミ

ソールを足型にカットするのに使います。

硬いビブラムソールを使っていた頃はカットが大変でした。

ハサミだと切り口が汚くなるのでカッターを使ったり。

 

でも、コルクマットをハサミで切ってみたらびっくり!

切り口はキレイだし、硬くないから楽に切れる!

コルクマットは制作するときもカンタンです。

 

穴あけポンチとハンマー

これも100円ショップで売ってます。

でも今のところダイソーでしか見かけたことない!

4ミリ幅と5ミリ幅、2種類のポンチが入ってる。

 

僕の場合、3ミリ幅のひもを通すのに、5ミリのポンチを使っています。

4ミリだとジャストフィット過ぎて、ひもを通すのがちょいと面倒。

5ミリだとちょっとユルユルだけど、通すのが楽なので、ひもがボロボロになった時の修繕が非常に楽です。

 

ホームセンターでポンチを買おうと思って見に行ったことがあるんだけど、1本で500円とかするので目が飛び出そうになりました。

なので、どうせ行くならダイソーでゲットしたほうがいいですよ!

 

amazonで調べてみたら、ホームセンターよりだいぶ安かった。

買いに行くのが面倒ならこれを買ってもいいかもね!

 

ハンマーは別になくてもいいかも。

コルクマットは柔らかいから、近くにある硬いものならなんでもいいかも!

(僕はハンマーがないときは板とかペンチを使います)

 

2. 大きめにマットをカット

ポイントは「いきなり足ピッタリにカットしないこと」

なぜかと言うと、「ヒモの穴の位置によって足の位置が決まるから」

ここワラーチづくりで大切な点です。

 

これを見てください。

僕は最初は四角にカットしてる。

最初から足にぴったりカットするとこういうことが起こり得るのです。

 

こういうことにならないように大きめにカットしましょう!

 

3. 穴を開ける

穴を開ける場所に関してはこの3年間試行錯誤しまくってきました。

つまり超重要!

穴の場所が合わないとなかなかフィット感が出ないし、足が安定しない

 

というわけで僕はここをオススメします!

 

4. ひもを通す

ひもは3本使います。

ひもをカットして長さを整えます。

端っこをライターで炙るとキレイです。

 

1→2→3の順番で結んでいきます。

ヒモの結び目はシンプルな固結びでオッケー。

 

① 足全体を安定させるヒモ

1番は足を安定させる要となるヒモなのできつ過ぎてもゆる過ぎてもダメです。

最初は1番だけを通して足を入れてプラプラしてみてください。

この時にきつ過ぎず、ゆるすぎず、安定感があればオッケーです。

 

② 指先が左右にズレないようにするヒモ

2番は1番の自然なカーブを邪魔しないことが大切。

多少ユルユルなくらいがちょうどいいです。

 

③ 足が外に飛び出ないようにサポートするヒモ

3番もキツ過ぎず、ゆる過ぎずが大切。

走ってみると上手くいっているか分かりやすいです。

キツすぎると1番のカーブを邪魔しちゃうし、ゆるすぎると走った時に安定しない。

走ってみればよく分かるのでチェックして見てください。

 

5. ひもの長さを調整する

基本的な調整方法は上に書きましたが、ここからは微調整に入ります。

歩いたり走ったりしてみて、自分の体の感覚に耳をすませましょう。

違和感を見つける作業。

違和感に気づいたら結び目を調整する。

直すたびにどんどん違和感がなくなって、最後は自分にぴったり合ったワラーチになっていきます。

このプロセス、大変だけど、完成した時には感動もひとしお。

ワラーチが輝いて見えるはずです。

 

6. ちょうどいい大きさにマットをカット

最後はマットを足型に合わせます。

少しずつ足の形に近づけていくといいと思います。

 

切り過ぎないこと!

切りすぎるとこんな風になっちゃいますからねw

 

ひもが痛んできたら交換

僕のワラーチはヒモが3つのユニットに別れているので、交換がカンタンです。

痛んでいるヒモだけを交換すればいい。

調整方法は作る時に学んでいるからカンタンなはず。

普段から1・2本予備のひもをカバンに忍ばせておけばいつでも直せます。

 

江戸時代の旅人みたいでカッコいいね!

 

次で最後のページ。

このワラーチが生まれるきっかけになったワラーチや、別のバージョンのワラーチを紹介します!

 

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