プロのデザイナーになりました!- 完成。初めてのショップカードデザイン

 

イカ太郎

こんにちは、イカ太郎です

 

1ヶ月前に頂いたパン屋さんのショップカード制作、

ついに完了し、納品しました!

 

この記事では

といったことを書いていこうと思います。

それでははじまりはじまり〜♪

 

こんな人にオススメ

・デザインを仕事にしたい人

・両面フルカラー名刺100枚を激安で作る方法を知りたい人

・初心を思い出したいプロのデザイナー

 

■ これまでの経緯まとめ

この仕事はホテルでウエイターをしていた頃の友人からいただきました。

彼女は湘南の有名パン屋さんで5年修行し、パン屋の激戦区湘南で見事人気のパン屋さんを作り上げたひと。

そんな彼女からある日、

オーナーさん

イカさん、ショップカードとか作れる?

と依頼をいただいたものです。

 

詳しい経緯はこの記事にまとめてあります↓

 

最初はこんなものをたたき台としてスタート。

 

しかし全然オーナーの思っていた方向性とは違っていたため、そこから2人でアイデアを出し合いながらデザイン。

 

こうなって↓

 

最後はこうなった↓

 

相当端折ってるので、おもて面完成までのプロセスを詳しくまとめたこちらをどうぞ↓

 

■ 裏面完成までのプロセス

おもて面が完成し、テイストも決まったのでスムーズにいくかなぁ?と思ったものの、そんなにイージーじゃなかったですね。

やっぱり僕とクライアントは別の人。

僕が良いと思っても相手が良いと思うとは限らない。

 

でも完成してみて思いましたね。

自分の感性とほかの人の感性をミックスするとき新しいデザインが生まれる

これがデザインの面白さだと。

 

というわけで今回もプロセスを見ていきましょう!

 

1.とりあえずたたき台をつくる

 

いつもどおりとりあえず自分のアイデアを形にしてオーナーに見せました。

 

でも、

オーナーさん

かわいいんだけど、裏面はシンプルなものにしたい

とのこと。

 

参考画像としてこんな画像をもらい、ふたたび考えはじめました。

 

2.出来るかぎりシンプルに

 

無駄な装飾は全て消し、目立たせたいものだけ目立たせる。

その結果できたのがこれ↑

スッキリしていて自分的にはとても満足でした。

 

でもまだ全然オーナーのイメージとはかけ離れていたみたい。

オーナーさん

仕込み終わったら連絡するね

 

そして届いたのがこれ↓

 

どうやら全体のレイアウトとフォントのイメージが違ってたみたい。

オーナーのアイデアを反映させたものを作ってみることにしました。

 

3.なかなかしっくりこない

オーナーのアイデアを反映させて作ったのがこれ↑

 

でもなんかしっくりこない。

美しくない。

それはオーナーも同じ気持ちだったみたい。

いろいろアイデアもらいました↓

 

「この状況はいろいろパターンを作って比較してもらうのが一番かなぁ」

そう思ったので、パターン出しをして提示してみることにしたのでした。

 

4.いろんなパターンを比較できるようにした

 

この作戦はとてもよかったみたい。

比較することでどっちの方向に行けばいいかオーナー自身にも見えたようです。

 

基本的にビフォーアフターを見やすく提示したほうがいいと分かったので、次もこんな形で提示↓

 

検討の結果、一番右のデザインが選ばれたのでした。

 

5.最終調整、そして完成!

気に入ってもらえたものの地図が左右目一杯になってるのがどうにも違和感がありました。

おもて面の波のモチーフをそのまま利用できたのはとてもよかったのだけど、なんかしっくりこない。

それで地図の見せ方を調整開始!

 

結果左下のものになったのでした。

 

完成!

オーナーさん

お店に並べるの楽しみになってきた!

 

■ 試し刷りに最適!両面フルカラー名刺100枚を送料込み430円で作れるサービス

完成したものの、まだデジタルデータをリアルに印刷していないから、まずは試し刷りをしてみることにしました。

使ったのはこのサービス↓

ネコポス便発送 ワンコインよりもさらに安い 430円名刺 … – プリントパックhttps://www.printpac.co.jp/contents/lineup/onecoin/index.html

 

このサービス、4年前に友達に教わった激安サービスなんですけど、キャンペーン!とかいいながらいつでもずっとやってくれてるんですよ。

フルカラーで両面印刷してくれて厚手のメチャいい紙なんです。

信じられない!

(マットコート220kgっていう紙がオススメです)

 

ネット上で印刷データを送信可能。

仕上がりイメージも画面上で確認できます。

届くのはだいたい1週間くらいです。

 

名刺やショップカードを自作したいときにはぜひ使ってみるといいですよ!

 

■ これからロゴデザインを専門にやろうと思います

というわけで僕のデザイナーデビューの記録はここまでです。

 

ショップカードの納品終えて思ったのは

イカ太郎

デザインの仕事をもっとしたい!

でした。

 

でも待っていても仕事が来るわけじゃない。

自分から作らないと!

 

それで思いついたのはクラウドソーシングのデザインコンペの応募。

 

クラウドソーシング最王手ランサーズの「仕事を探す」コーナーで探してみたらありました。

報酬金額の前に「コンペ」って書いてあるやつがそれ↑

 

提案数100とかあるから何十人ものデザイナーと同じ土俵で戦える。

クライアントが気に入って採用されたら報酬がもらえるシステムです。

要は賞金稼ぎですね。

 

2日に1つのペースで今提案しています。

最初にやったのがこれ↓

 

極寒の北海道オホーツク地方で酪農をしている人からの依頼。

極寒の冬から春になった時の喜びを強調していて、「あなたの牧場で春の喜びを感じる象徴は?」と聞いたところ「ふきのとうです」と返事があったので、

・奥に見える雪深い山

・新緑の美しさ

・ふきのとう

をイメージして作りました。

 

そしてもう一つ応募したのがこれ↓

 

お寺併設の宿泊施設である宿坊のロゴデザイン。

海外の人も宿泊するということで「外国人にもイメージしやすいゴージャスなものを」という依頼。

お遍路や瞑想、ブッダ好きという自分の特性が生かされた感じがしました。

通るといいなぁ〜。

 

とはいえまだはじめたばかりなので全然経験も知識も発信も足りない。

これからですね。

 

制作の過程をインスタグラムで発信しているんですが、全然知らない国内外のデザイナーさんがチェックしてくれるので楽しいですね。

ツイッターではこういうことは起こらない。

デザイン系の発信はインスタグラムの方が良さそうです。

僕のインスタグラムアカウント

 

書籍も1万円以上買い込みました。

その中で一番よかったのはこれ↓

created by Rinker
¥1,944 (2018/12/11 04:36:24時点 Amazon調べ-詳細)

・ロゴを作る上での考え方(目からうろこでした)

・いろいろなフォントの紹介

・実際に自分が手がけた6つの事例の完成プロセス(これも素晴らしいコンテンツ)

何よりよかったのは、著者がロゴデザイン好きなんだろうなということが伝わってくること。

長いことロゴデザインに携わっている相手のワクワクが伝わってきます。

「この手法でやったら自分の作品はどうなるんだろう?」

そう思いました。

 

次はきっと「ロゴデザインコンペで勝ちましたよ!という報告記事になると思います。

てかそうしてみせる!

 

じゃ今日はここまでです。

最後まで読んでくれてありがとう!!