セブから半日で行ける暮らしやすい楽園・バンタヤン島への行き方

 

イカ太郎

こんにちは、イカ太郎です

 

実は今、こんなところに来ています。

セブ島北部にある島、バンタヤン島です。

5日間の予定なんですが、とても楽しい日々を過ごしています。

 

クリフダイビングをしたり、

 

島の若者たちと歌ったり、

 

さらに小さな島に渡って現地の人と踊ったりしました。

 

この記事では、そんなステキな島・バンタヤン島への行き方をご説明します。

 

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セブ市街からの道のり

この記事では、

  1. 高速バスでセブ島最北端のハグナヤ港まで向かう
  2. ハグナヤ港からフェリーでバンタヤン島へ

という行き方について説明します。

トータルでかかる時間は5時間〜6時間。

費用は全部で415ペソ、日本円で880円ほどでした。

  • 高速バス代:215ペソ
  • フェリー代:170ペソ
  • 環境保護寄付金:30ペソ

——————— 合計415ペソ

 

バスターミナルまでの行き方

バスに乗る場所はCebu North Bus Terminalというバスターミナルです。

僕はセブ市街のサウスピークと語学学校に通っていたんですが、そこからは

  1. 04LというジプニーでJYモールからSMモールへ
  2. SMモールからは徒歩で15分

というルートで行きました。

 

空港からの場合はバスが使えます。

  1. SM City Cebu行きのバスに乗る
  2. Cebu North Bus Terminalで下車

 

MEMO

※ジプニーのルートリストはこのサイトが見やすいので参考にしてください

 

バスターミナルの構造

バスターミナルの入り口はこんな感じです。

指名手配の写真がズラーっと並んでる垂れ幕の左側にチョコンと入口があります。

めっちゃ分かりづらいです。

両サイドにある大きなゲートはバス専用なので、通ろうとするとガードマンに止められます。

 

ターミナル全体ははこんな感じになっています。

 

バンタヤン行きのバス乗り場は建物の右側にあります。(上図の通り)

 

ものすごくちゃんとした黄色い高速バスです。

エアコンもバッチリ効きます。

 

バス料金

バンタヤンまでの料金は215ペソ(450円)。

出発して少し経つと運転手とは別の搭乗員が請求してきます。

払うとこんな券をくれます。

 

バスの運行表

運行スケジュールはこんな感じ。

 

バンタヤン行きのバスは深夜11:45から昼過ぎの12:30まで1日7本走ってます。

最終便がお昼すぎの12:30なので注意しましょう。

僕はまさか最終便がそんなに早いとは思わずノン気にお昼に行ったせいで後ほど危機に陥ります。

MEMO

バンタヤン島で現地の人に聞いたところ、バスのスケジュールは定期的に小さな変更があるようです。

それはハグナヤ港からバンタヤン島へ向かうフェリーの時間に合わせているから。

ギリギリに行くとバスが行ってしまう危険性があるので、時間に余裕を持って行きましょう。

このサイトが最新の運行情報なども載せていて見やすかったです。

 

混んでると乗れない可能性あり

バスを乗る上で注意してほしいことがひとつあります。

それは早い者勝ちだということ

いっぱいになると乗せてもらえません。

 

僕が行った日は土曜日だったので週末をバンタヤンで過ごしたいローカル達で満杯でした。

しかも正午の最終便

 

僕は最初、運転手に断られました。

満席だからダメだ。他のバスで途中まで行って乗り換えろ

運転手

イカ太郎

どうやって行ったらいいの?
あれだ。あのバスに乗れば途中の町まで行ける

運転手

 

途中の町まで行けるとはいうものの、その日のうちにバンタヤン島には行けないのです。

でも僕はホテル予約しちゃってるから当日行きたい。

 

「困ったなぁ」と思っていたら、運転手が僕の裸足に気がつきました。

※僕は裸足の旅人なのです

 

するとそれまで超コワモテだったのに、突然ハイテンションになって笑い出しました。

そして、一言。

よし!分かった!乗せてやる。ついて来い!

運転手

そして最前列にある搭乗員席のシートを下ろし、僕を座らせてくれたのでした。

僕が搭乗員席に座ったあともローカル達は乗ってきて、通路だけでなく、入口付近の僕の足元にもおじさんが地べたに座っている状況でした。


こんなことはそうそう起きるものではないので、バスターミナルへは時間に余裕をもって午前中に行きましょう。

途中休憩が一回

1時間半ほど経ったところで長距離バスの休憩所でお昼休憩があります。20分くらい。

トイレと食事のチャンスです。

トイレは利用料が2ペソ。

建物内には売店もたくさんあります。

 

フェリーの乗り方

バスはフェリー乗り場の駐車場に直接到着します。

降りたら目の前がチケット売り場のある建物です。

見取り図にするとこんなかんじ。

みんなの後について行きましょう。

チケットの窓口があるので、人数を伝える。

片道の価格は170ペソです。

お金を払うと3枚綴りのピンクのチケットをくれます。

写真は全然ピンクに見えませんがピンクです

一番上が自分の控えで、下の2枚を船に乗るときに係員がちぎります。

 

チケットを買ったら横のテーブルにあるこの表に自分の名前・性別・住所を書きます。

僕はJapanと書きました

 

船の出発時間が近づくと待合所にいた人が動き始めるのでついていきましょう。

船の前で係員にチケットを渡したら、3枚綴りだったチケットが自分の控えだけになりました。

 

そして乗船。

さぁ出航だ〜!!

 

バンタヤン島に到着

4時半に出航し、6時に到着するまで、ずーっと海を眺めていました。

夕日がキレイでした。

 

そして到着。

フェリーは乗り心地がよく、たくさん人は乗っていましたが静かで穏やかでした。

船での移動はいいですね。

 

観光客だけに請求される入島料

船から降りると陸に向かってまっすぐ伸びる長ーい通路があるので、そこを進みます。

歩き切ると、小さな港湾事務所があります。

事務所の通路にデスクが置いてあって、そこにいる係員に止められます。

係員

島の自然を守るために30ペソ払ってください

他の人はバンバンスルーしていきます。

ローカルっぽくない白人の人もスルーしているのに自分だけ止められたので不公平感を感じました。

イカ太郎

なんだこれ?日本人だからって請求されてるのか?

そう思って僕もスルーしようとしたら白人に止められました。

私達はこの島の居住者だからいいの。観光の人は払うのよ

白人女性

なるほど、それならそうと最初から言ってくれればいいのに。

 

デスクの上をよく見てみると案内がありました。

“観光の皆さんはちゃんと払いましょうね。”

というわけで払ったのでした。

 

これでバンタヤン島までの行き方の説明は終わりですが、最後にオマケとして島内での移動手段についてお話します。

 

島内の移動手段

島内にはタクシーはありません。

徒歩以外の移動手段は3つ。

  • トライシクル
  • ジプニー(小型のバンを改造した乗合バス)
  • レンタルバイク
  • レンタサイクル

トライシクル

トライシクルがタクシーの代わりとして1番使いやすい移動手段です。

バイクの横に4人乗りの客席をくっつけた乗り物。

初乗り10ペソ。距離によって交渉する必要があります。

近場でも最初は50ペソと行ってくるので、安くしたいなら交渉しましょう。

各トライシクルの営業範囲がそれぞれの地域内だけなので、となりの町に行きたい時にはジプニーかレンタルバイクにしましょう。

MEMO

ドライバーの何人かに1日の売り上げを聞いたんですが、週末で500ペソ、平日で300ペソくらいが平均みたいです。

1日ガイドをお願いするときの参考にしてみてください。

 

ジプニー

基本料金10ペソとなり町までの移動は25ペソとなります。

セブシティの7ペソよりだいぶ高いですが、乗る人が少ないので仕方ないと思いました。

 

レンタルバイク

1日250ペソが相場

レンタルバイクのお店もありますが、トライシクルドライバーが自分で乗るためのバイクを貸してくれることもあるので、声をかけてみるといいと思います。

島内では免許もヘルメットも不要です。

 

レンタサイクル

相場は1日100ペソ

レンタルバイク同様お店がありますが、トライシクルドライバーに格安で借りることもできます。

僕は2日目から3日目にかけて借りました。2日で100ペソにしてくれたのでものすごくおトクでした。

ママチャリなので遅いですが、ゆったりした島なのでちょうどいいと思います。

僕が借りた自転車

 

おわりに

これでバンタヤン島への行き方と島内での移動手段の説明は終わりです。

島内の様子や観光スポット・宿泊施設・ATMの場所などはこちらの記事にまとめたので、よかったら見てください。

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