セブから半日で行ける暮らしやすい楽園・バンタヤン島への行き方




 

こんばんは、イカ太郎です!

 

今ね、こんなところに来ています。

これ、僕が適当に撮ったんですよ!?

まさか自分が本当にこういうところに来れるとはね。

夢は叶うものだ。

 

場所はセブ島最北端からフェリーで1時間半ほど行った中規模の島、バンタヤン島です。

 

バンタヤン島にした理由

卒業する直前まではね、セブの右側にあるボホール島に行こうと思ってたんですよ。

語学学校の先生たちの多くがボホール出身で、彼ら彼女らはとてもいい感じだったから。

でも、島を見て回るにはちょっとデカすぎると思ってたんです。

6日じゃ何も見れない。

ただただ移動して終わっちゃう。

そう思って地図を眺めてたらバンタヤン島が目に入ったんです。

セブ市街よりちょっと大きい感じ。

これならきっと見て回れる!

 

セブ市街からの道のり

バンタヤンに向かうフェリーが出ているハグナヤ港 (Hagnaya port) までは高速バスで向かいます。

このサイトが最新の運行情報なども載せていて見やすかったです)

 

バスターミナルまでの行き方

バスに乗る場所は Cebu North Bus Terminalというバスターミナル。

僕のいた語学学校サウスピークからは04Lというジプニーに乗って、JYモールからSMモールへ行き、そこから15分ほど歩いたら着きました。

最後は歩かなくてもジプニーが走ってるけど、僕は運動不足だったのと、ジプニーに乗るほどの距離でもないと思って歩きました。

(ジプニーのルートリストはこのサイトが見やすかったです。Android端末ならこんな便利なアプリがあるんですね)

 

バスターミナルの構造

バスターミナルの入り口はこんな感じ。

指名手配の写真がズラーっと並んでる垂れ幕の左側にチョコンと入口があります。

めっちゃ分かりづらいです。

両サイドに大きなゲートがあるんだけど、バスの出入口だからということでガードマンに止められます。

このゲートから入りましょう。

 

中に入るとバスターミナルはこんな感じ。

ターミナルはこんな感じになっています。

そしてバンタヤン行きのバスの場所の看板。

この写真はバンタヤン行きのバスの中から撮りました。

すごくちゃんとした黄色い大型バスです。

エアコンもバッチリ効きます。

 

バス料金

バンタヤンまでのバス料金は215ペソ。500円くらいですね。

 安い!

出発して少し経つと運転手とは別の搭乗員が請求してきますので、払いましょう。

払うとこんな券をくれます。

 

バスの運行表

運行スケジュールはこんな感じ。

 

バンタヤン行きのバスは深夜11:45から昼過ぎの12:30まで7本走ってます。

(最終便の情報がサイトによって12:00だったり12:15だったり、上の写真では12時半だったりするので、ちょこちょこ調整があるんだと思います。でも正午より前のやつはなかったので、正午までに着けば大丈夫なのかなって思いました)

なぜこんなヘンテコな時刻表なのかというと、バンタヤン島へ向かうフェリーの出発時間に合わせているからです。

なので、当日バンタヤン島に到着するためには正午までにはバス停に行く必要があります

お気をつけあれ!

 

混んでると乗れない可能性あり

問題が1つ。

乗れるのは早い者勝ち。

いっぱいになると乗せてもらえません。

僕が行った日は土曜日だったので満杯でした。

しかも正午の最終便。

最初僕は運転手に断られました。

「満席だからダメだ。他のバスで途中まで行って乗り換えろ」

「どうやって行ったらいいの?」

「あれだ。あのバスに乗れば途中の町まで行ける」

 

しかし僕はホテル予約しちゃってるから当日行きたい。

他のバスに乗ったら今日中に間に合わない。

困ったなぁと思っていたら、運転手が僕の裸足に気がついた。

そしたらそれまで超コワモテだったのに、突然ハイテンションになって笑い出した。

そして、一言。

「よし!分かった!乗せてやる。ついて来い!」

そして最前列にある搭乗員席のシートを下ろし、僕を座らせてくれたのでした。

裸足に助けられました。

ラッキー!

 

フィリピン人は満席でも通路に座らせてもらえる

僕が搭乗員席に座ったあともフィリピン人たちが乗せてくれとせがんできました。

すると運転手のおじさんが入れと言う。

どうするのかと思いきや、通路に座らせるんですよね。

すげー。

そして続々と大型バスの通路に直に座るフィリピン人達。

最後は通路も埋まってしまって、フロントガラスの前、僕の足元にも座らせました。

なので僕はまっすぐ座れず斜めに座ることに。

面白いなぁww

足元に3時間半ずっといたおじさんですw

 

途中休憩が一回

1時間半ほど経ったところで長距離バスの休憩所でお昼休憩があります。20分くらい。

トイレと食事のチャンスです。

トイレは利用料が2ペソ。

建物内には売店がたくさんあるので、適当なものを食べるといいですよ。

 

フェリーの乗り方

バスはフェリー乗り場の駐車場に直接到着します。

降りたら目の前がチケット売り場のある建物です。

見取り図にするとこんなかんじ。

みんなの後について行きましょう。

チケットの窓口があるので、人数を伝える。

一人なら指を一本立てて「One」でOK。

片道の価格は170ペソ。

お金を払うと3枚綴りのピンク色のチケットをくれます。

一番上が自分の控え。

下の2枚は船に乗るときに係員がちぎってくれます。

 

チケットを買ったらすぐ横のテーブルにあるこの表に自分の名前・性別・住んでいるところを書く。

 

船の出発時間が近づくと待合所にいた人がワラワラ動き始めるのでついていきましょう。

船の前で係員がチケットをちぎっているので渡します。

3枚綴りだったチケットが自分の控えだけになりました。

あとは乗船するだけ。

 

チケットを受け取った時、「なんでチケットが3枚綴りなんだろう?」と戸惑っていたら、バスの中で一緒だった子連れの女性が教えてくれました。

バスの中でコミュニケーションを取っておくとラクですね。

 

さぁ出航だ〜!!

 

バンタヤン島に到着

4時半に出航し、6時に到着するまで、ずーっと海を眺めていました。

夕日がキレイでした。

フェリーには僕をバスに乗せてくれた運転手のおっちゃんも乗ってました。

家がバンタヤン島にあるらしい。

 

そして到着。

やっぱ船での移動はいいですね。

 

観光客だけに請求される入島料

船から降りると陸に向かってまっすぐ伸びる長ーい通路があるので、そこを進みます。

歩き切ると、小さな事務所の前にデスクに座っている人がいて止められます。

「島の自然を守るために30ペソ払ってください」

他の人はバンバンスルーしていきます。

白人もスルー。

「なんだこれ?日本人だからって請求されてるのか?」

そう思って僕もスルーしようとしたら白人に止められました。

「私たちはこの島の居住者だからいいの。観光の人は払うのよ」

IDも見せずにスルーしてるからただの勧誘かと思ったよw

 

デスクの上をよく見てみると案内がありました。

観光の皆さんはちゃんと払いましょうね。

 

島内の移動手段

下船すると、トライシクルドライバーにたくさん声をかけられます。

トライシクルというのはバイクの横に4人乗りの客席をくっつけた乗り物。

島にはタクシーはありません。

徒歩以外の移動手段は3つ。

・トライシクル

・ジプニー(小型のバンを改造した乗合バス)

・レンタルバイク、又はレンタサイクル

トライシクルは値段交渉必要。初乗り10ペソ。距離によって交渉する必要があります。近場でも最初は50ペソと行ってくるので、交渉力が必要かも。

あとで何人かのドライバーに1日の売り上げを聞いたんですが、週末で500ペソ、平日で300ペソくらいみたいです。

1日ガイドをお願いするときの参考までに。

島は3つの町に分かれていて、サンタフェ・バンタヤン・マドリドヨスとあるのですが、各トライシクルの営業範囲がそれぞれの地域内だけなので、となりの町に行きたい時にはジプニーに乗る必要があります。

 

ジプニーは基本料金10ペソ。となり町までの移動は25ペソです。セブシティの7ペソよりだいぶ高いですが、乗る人が少ないので使ってあげてくださいw

 

レンタルバイクは250ペソが相場。お店もありますが、ドライバーによっては余ってるバイクを貸してくれることもあるので、声をかけてみるといいと思います。島内では免許もヘルメットも不要っぽいです。

 

レンタサイクルも同様。相場は100ペソ。ママチャリなので遅いですが、ゆったりした島なのでちょうどいいと思います。

 

穏やかなトライシクルドライバーとの出会い

話をフェリーから下船したところに戻しますね。

桟橋を歩いていると、たくさんのトライシクルドライバーに声をかけられました。

 「どこまで行くんだ?」

「港から1キロほどで近いから歩くよ」

そう言っても聞いてくれません。

きっと歩く人なんていないんでしょうね。

かなりしつこい人もいた。面白かったですw

 

いろんなドライバーと話しながら歩いていたら、彼らの中にとても穏やかに話すドライバーがいました。

本当は歩こうと思ってたんだけど、「この人にお願いしたほうが後々いい気がする」と直感が告げてくるので、お願いすることにしました。

しかも20ペソにまけてくれた。

宿までの道中、夜風に吹かれながら彼の穏やかな声が心地よかったです。

 

そしてすぐ宿に到着。

 

ドライバーの話し方がとても気に入ったので、翌日ガイドをしてもらうことにしました。

彼の名はMarlon。

このマーロンとの翌日の1日は超充実した1日になりましたが、長くなったので今日のところはここまでとしたいと思います。

 

フィリピン人の若者たちとの夜

宿にはバスの休憩所で談笑したフィリピン人の若者2人がいて、笑顔が自然な子たちだったので、宿の前の出店で一緒にご飯を食べました。

そのあと宿の庭でラム酒をごちそうになりながら、夜11時過ぎまで語り明かしました。

 

日本やアニメやドラマが旅行者にもたらしてくれているもの

ここでもやっぱりジャパニーズアニメの話になりました。

韓国でもフィリピンでも日本のアニメやドラマの人気はすごい。

だから彼らは日本に興味を持つし、僕ら旅行者の滞在をより良いものにしてくれてる気がします。

 

日本でも戦後アメリカに占領されたけど、ハリウッド映画を通してアメリカの文化に興味を持つ人が増え、親米感情を持つ人も増えました。

それと同じことが東南アジアでも起こってる。

かつては日本が占領した国の人たちが日本のコンテンツを通して親日になるケースが多い気がします。

 

そう思うと、日本で良質なアニメやドラマを作ってくれてる人たちに感謝の念を禁じ得ないです。

本当にありがとうございます!

 

じゃ、次はバンタヤン島の中のレポートを書きますね!

 

またね!

 

 

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